鳥居鉄工所
2025-02-24 20:47:32
981文字
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ちまちま「天涯客」感想02「偶遇」

ネタバレを不用意に流しておりまするのでご注意ください

偶遇出会い、ですか、出会うの早いな。
さていきなりだが「七竅三秋釘」の読み方がわからない件。ぐーぐる先生は「七穴三秋釘」と訳したいや、漢字直しただけだね、固有名詞みたいなもんだからこのままにしておこうかな、「しちけつさんしゅうくぎ」と日本語で読むとなんか間抜け感があるな
で、この七竅三秋釘の抜け穴を知っていて、自分だけにはそれを施す周子舒さんって、ずっこいなぁ
でも、激痛にさいなまれつつも感覚がだんだんと鈍っていくのもどうなんだ、いっそひとおもいにてことなのかな?
まんまと逃げだしたあとは、吞気に観光ですか、酒蔵一直線てどんだけ酒が好きなんだ?
これは酒好きなのと、酩酊していると痛いの痛いの飛んでけ~ってなったりしてるのかな?
この部分、普通に酒楼に滞在しているんかと思ってたのに、違ってた辺りが既に面白い、まっとうなところに居たいと言いつつやってることが後ろ暗さの固まりすぎるww

この時代の金銭価値はどんなものだろう? 1両と言われると、日本の江戸換算で考えてしまうが、現在価値で10万円か20万円かそれくらい?だとするとざっくし40万円無断飲酒に支払うのなら最初から酒楼に宿泊すればよかったんでは?
あ、金の価値より銀の価値が高い時代でよかったんだよね。お金と言いつつ銀子と自分内翻訳しています。

そして溫客行と顧湘が登場。
この話は基本周子舒視点だからか、まだ名乗っていない人物は名前が出てこないので、灰色衣の男とか紫衣の少女とかで延々と表記される、延々と、そう、延々と脳内になぜだろう、紫の薔薇の人という単語が浮かんでくるよううっ、恐ろしい子

溫客行よりも先にフレームインしてくるのは紫衣の少女。ドラマの印象があるので少し蓮っ葉で生意気な話し方をしていそうだよ顧湘ちゃん。
周子舒は性的思考はNLなので、少女の美貌を褒める褒める。うっかりすると おっさんミーツガールなお話かと勘違いしそうだよ。

そしてどう読んでいいのかわからないおじいちゃん老漁樵が登場。これまた名無しです。老漁樵とはまあ、漁師兼木こりを生業にしている老人なんだが、さすがにこんな長々とは連呼できん、彼もまた原文ママで処理をすることにした。

将来の彼氏だけでなく、色々な人と出会い、此処でようやく物語が動き始めるしかしご老人も大概態度が悪いな。