ろころころ
2025-02-23 20:34:23
2375文字
Public Regulus Seriesキャラクター
 

「レグルスの夢」キャラ詳細 リュカ・ルーナズ(ジェノレイ)



*「俺はジェノレイ。"エリヤの会"のジェノレイだ」*




リュカ・ルーナズジェノレイ

年齢:不明
身長:160cm
所属:エリヤの会、帝都魔法学園、聖都ギルド



反グラウン組織、"エリヤの会"に所属するサイボーグの少年。本編第一部だと「帝都魔法学園」のA-1の生徒としてトアと共に行動し、トアがハミィ達の旅に着いていく決断を下した際に彼も同行することとなった。

よく言えば純粋で単純、悪く言えば短絡的でお馬鹿。サイボーグの肉体を強くて丈夫で便利だと気に入っており、よく他者に自慢してはロケットパンチを飛ばし腕のパーツを失くしている。
サイボーグなので身体の全てが機械化しているわけではなく、主に脳はコンピュータでは無く人間の脳。臓器も人間のものであり、充電ではなく食物によるエネルギーで動いている。睡眠も必要。

幼少期、彼がまだ人間だった頃に両親の虐待により命を落とす。死体をスラム街のごみ捨て場に捨てられているのをエリヤが発見し回収、ティニファーとロキの手により改造され復活を果たした。性格は本人のままだが、ロキが改造時に脳を弄り神への反抗心を植え付かせたので、第一発見者のエリヤの存在もあり、"エリヤの会"で戦力の一つとして保護されることになった。エリヤの会では本名を名乗ってはならないため、コードネームとして"ジェノレイ"(ジェノサイド+Ray)の名をエリヤにより授けられた。

)帝都魔法学園に入学したのは、学園の教師でもあったティニファーの推薦によるものである。彼自身魔法は得意では無かったが同年代の友人と学校生活を送るという経験を目的に入学させられた。ティニファーは弟子のトアと同じクラスに彼を配置し、トアに彼の手助けをするよう頼んでいた。

トアがハミィ達の旅について行く決断を下した際、彼はトアに懐いていたためそのまま共について行くことを選択。ハミィ達の仲間の一人として共に戦い、グラウディを無事追放した。

その後、天界に残ったハミィとラズベリルの功績をトアと共に下界に広めていった。


"リュカ"という少年が再び死んだ時


トアと共に下界に戻ったリュカとトア。しかし、世界を救った大賢者として名を広めたトアはその偉大なるアイリッシュ家の血を途切れさせんとする魔術協会の人々によって、戦略結婚やら何やらを押し付けられていた。最終的に、トアは彼ならばまだ許せるということでリュカとの間に子供を作ることになった。

そうしてトアは立派な女性へと成長する中、人であることを辞めたリュカの身体は一向に成長しないままであった。そうして、トアが死んだ時リュカ・ルーナズという人間も共に死んだのだ。


そうして、"ジェノレイ"という兵器が"リュカ"の意思を継いだ。リュカの愛した人々が守った子の土地を守り抜く使命を、"ジェノレイ"は受け入れたのである。



《能力》

体力:A
腕力:A
俊敏:B
耐久:S
魔力:C
知能:C

サイボーグとして肉体が強化されたことにより、人間とは思えない高い身体能力を所持するようになった。
耐久に関しては人間の肌の何百倍も固いメタリックな肉体になっている為、非常に優れている。更にら身体が欠けても痛みを感じない上にメカニックに持っていけば直せるオマケ付き。
その反面、魔力や知能等の臓器が関係するものは人間の時の数値のままである。

固いメタルボディは勿論、関節部分が人間とにかくし頑丈なので腕力も優れる。俊敏さに関しては彼自身の瞬発力の問題で他の値より低く出ているが、肉体的にはより早く動くことも可能。


第二部(レグルスの帰還)以降では人間としての臓器が長寿に耐えきれなくなったため、更にロキにより改造を行われ意識以外は完全なロボットとなった。
その為、上記よりも更にステータスが上がる他、空中や水中の移動も可能となった。



《関係性》

・トア
彼にとっての「人間としての先輩」であり元嫁とも言える存在。ただし互いに恋愛感情があったかと問われれば謎。戦略結婚からの戦略妊娠的な側面が強い二人である。とはいえ互いを大切に思っているのは変わらず、自分のような人外が近くにいるのは子供の成長に良くないと離れようとするリュカをトアは止めたり、逆にトアの願った平和な世界の為に今後も戦い続けることをリュカジェノレイは決意している。

・ティニファー
トアとリュカの師匠で、学校の教師でもある異端者。彼とロキの手によってサイボーグ化したため、彼に対しては非常に感謝をしている模様。また、ティニファーとしても強力な戦力が手に入った上に弟子のトアと仲良くやってくれていたため、自分が居なくなった後に自分の意思を継いでくれるだろう存在として大切にしていた。

・エリヤ
ごみ捨て場に捨てられたリュカを拾った反グラウディ派の魔導兵器。"エリヤの会"のリーダー。帝都魔法学園に入学するため一度離れるが、全てを解決し人間としての生活を謳歌した後にもう一度彼の元へ戻っている。その後は"エリヤの会"の一員として正式に動いていた。エリヤのことは助け、名付けてくれた兄的な存在に感じており、エリヤもまたリュカのことを弟のように思っている。

・ロキ
ティニファーと共に死んだリュカをサイボーグ化した猫耳。リュカが神に対する反抗心を持ち、ハミィ達の旅に協力したりエリヤの会にいるのは彼がそのように仕組んだからである。面白半分でロケットパンチ機能を付けたら、リュカ本人にも気に入られた。