没にしたシナリオのちょっと詳しい設定集。
ありがちな設定がおおいです。
まんがはこっちから。→
http://privatter.net/p/655210
アルフレッド
三章の主人公。
勇者に憧れ旅をしてきた。
マシューとは双子で、事故で両親亡くした所をアーサーに拾われる。
昔はアーサーに懐いていたが、ある時期からアーサーが急に冷たくなったり横暴とも言える事を言い出したりしてるので兄弟仲はめっちゃ悪い。
物語に出てくるような、世界を救う勇者になる事が夢。
マシュー
アルフレッドの双子の兄。
アーサーの変化に心を痛めており、昔のようにまた分かり合えたらと願っている。
夢は超一流の魔導師だが、その割には魔法を使う事があまり好きではない。
アーサーの様子が不審な事から、菊と協力して色々調べていた内に、アーサーの目的と魔王の件について知ってしまう。
菊
引きこもってたらアルフレッドに無理やり引っ張り出されたでござる。
東の辺境の村の出身で、刀を使った空間系の魔法に長けている。
異世界の文化の研究が趣味で、特に最近は『萌え』という文化にハマっている。
アーサーのツンにも動じず親しくなった数少ない人物。
割と若く経験が浅いので八つ橋が薄め。
アーサー
眉毛が太い。
実は人の身に余る膨大な魔力を生まれつき持っていた為、成人するまで生きられないと言われてきた。
延命の為に死に物狂いで魔法の研究をしていた結果、気づいたら世界一の魔導師となった。
常識を超える天才魔導師。
短命である故に、大切な物を作るのを何よりも恐れており、それ故に他者を遠ざけようと割とキツい言動が多かったが、それでも親しくなった菊や血の繋がりはないが大事な弟であるアルとマシューの事はとても大切に思っている。
幼少期から人生ハードモードだった為自分自身の事は割となんでも諦めがちな傾向があるが、大事な人に関する事は絶対に諦めない。
幼少期に色々からかわれまくったのでフランシスは大嫌い。
セシル・フルラージュ
南のほうの小さな王国の出身。
あだ名はセーちゃん。
実は傍系王族だが家柄の事はあまり気にしないので本人は完全に庶民気分。
国を代表して社会勉強として騎士団に入った所をアーサーに捕まる。
国宝である『黄金のカジキマグロ』をアーサーに奪われ、返して欲しければと馬車馬のようにこき使われていた(本人談)が、二章終盤にて親切な人がカジキを取り返してくれた事により晴れて自由の身に。
そんなわけでアーサーには海よりも深い恨みがある(本人談)。
本作に於ける常識の通じないお馬鹿キャラその1。
リタ・ツヴィンクリ
バッシュの義妹で二章の主人公。
バッシュの助けがしたくて騎士団に入ったが騎士としてはまだまだ未熟。
ただの無力な小娘(ナターリャ談)。
ギルベルト追放事件やロヴィーノ出奔事件の真相を追う内に、アーサーにより囚われていたジャンヌという少女の存在を知り、見事彼女を助け出した。
その際ついでに黄金のカジキマグロも奪還した為セシルからは命の恩人のような扱いを受けている。
無力故にアーサーから特に警戒されていなかったのが勝因である。
ちなみに一部キャラから『リタちゃん光り輝く天使のようだ』の略としてリヒテンと呼ばれているという謎の設定がある。恥ずかしいので本人は必死に『リタです!』と訂正するがそこがまた可愛い。
ギルベルト
4章の主人公。
うっかりアルフレッドを差し置いてお告げで勇者になれって言われたのでアーサーから命狙われたり濡れ衣かぶせられたりして国を追われているなう。
たぶんアーサーさんの一番の被害者なんだろうけど本人は全く気にせず元気に走り回ってる。
イヴァンと鬼ごっこしたりエリザさんに後ろからフライパァンされたりマグマダイブしたり楽しそうでなによりです。
本作に於ける常識の通じぬ馬鹿その2。
黄金のカジキマグロ
セーちゃんの国の宝物。国宝。
とにかくすごい。とてつもなくすごい。
鈍器として使う事もできる。
振ると普通のカジキマグロが大漁に湧き出るし地面に刺すと大量の海水を自在に出せるし掲げて呪文唱えると不思議なヤシの実が溢れ出る。
装備すると自動回復とかできる。
うわこのカジキつよい。
飛び魚さん
空飛ぶ巨大なお魚さん。
セーちゃんのお友だち。
世界中どこでも飛べます。ただし戦闘力皆無。
魔王
なんか大昔の人の負のエネルギーが集合して自我を持った。つよい。
正確に言えば魔王の魂、なんだけど長いから誰もそう呼んでくれない。魔王の魂泣きそう。
実体を持たない霊的存在なので、除霊不可能な怨霊みたいなモノ。
依代になる人間ごと倒せば完全消滅させられるがその場合依代は死亡する。
封印してあったけどアーサーに封印を解かれ現在アーサーが自分の身体に封じてる。
そのうちアーサーが精神的に弱ったら身体を乗っ取って大暴れするので超ヤバい。
ってか既に時々出てきて身体を乗っ取ってる。
要するにラスボスはコイツに憑依されたアーサーである。
ついでにアーサーは生い立ちの所為もあり基本ネガティヴなので、あんまり長時間取り憑かれてるとコイツと精神混ざって戻らなくなる。混ぜるな危険。
魔王から見たら居心地良いし魔力は凄いしアーサーの身体はかつてないくらいに魅力的である。
ちなみに魔王代表さんこと魔王ちゃんの性格は愉快犯なヤンデレ少女。
「私ヒトが嘆いたり悲しんだりする所見るの大好きなんだよねっ、えへへ♩ねえねえショック?絶望した?絶望しちゃった?」とかそんな感じの事を素で言う子なので時々アーサーの振りして喋ってたりもする。
実は今回の漫画内でもアーサーの振りしてちゃっかり演じてくれてるシーンがある。
そしてアーサーじゃないとバレたらアーサーの身体のまま上記の台詞言ってくる。
書いてる本人もギャップに吹く。
趣味全開で設定したらエラい事になった典型例。
アーサーの寿命
保ってあと数ヶ月。
無理矢理命を繋ぎ止めようと色んな術を試したせいで無理しすぎて結構ガタがきてる。
実は魔王を憑依させた事で寿命の心配はしなくて良くなっているのだが、そのせいで魔王の魂が四六時中身体寄越せって攻撃的になってくるので本当は気が狂いそうな状態。
精神崩壊へのタイムリミットは近い。
この世界の魔法技術では、これ以上アーサーの寿命を延ばす術はない。
……ただし、この世界の技術では、なので、異世界の力でならどうとでもなるという事実。
異世界の存在との接触ができるのは菊とロヴィーノとフェリシアーノくらいなので、アーサーが気づかないのも無理はないが
…。
勇者
魔王の魂をなんとかする為に神様に選ばれる英雄。子供達の憧れ。
そこそこ実力があり、また何があろうと世界を救うという信念を曲げない、使命から逃げる事のない人物に『お前今日から勇者なー(意訳)』という信託が下るシステム。
作中ではギルベルト、後にアルフレッドが選ばれた。
ちなみに不正がないように、この信託を神子も一緒に受ける。
しらばっくれて放置しちゃうと頭に穴あけられるかもしれない
…らしい。
神子
世界の平和の為に毎日魔王を封じる儀式とお祈りをしている。
魔王を封じる力を持つが、魔王を倒すことはできない。
というかそもそも戦う力が殆どない。
現在の神子はフェリシアーノだが、その兄であるロヴィーノ(一章主人公)にも神子の力が多少使える。
極めれば異世界との接触も行えるが本来は一応禁忌なので軽々しくやっちゃダメ。
年齢と性格
キャラクターの年齢は公式の見た目年齢からマイナス4くらい。
個人的な趣味で勇者の旅立ちを15~6歳の頃にしたかったから。
ちなみに菊は28歳くらいっていう設定。
若すぎて社会経験もあまりないので本家よりもかなり八橋薄い。
全員若いのでそれに伴い性格も若干幼い。
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