imotamusiko
2025-02-20 23:28:03
1319文字
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三角兄弟語り⑨

新しいイラスト来たー!!!

前に語ってたらごめんね。でも好きなだけ語りたい。

さてさてさて!!!
なんとトキワ先生の多宇さんと野庭さんのイラストがアップされていて思わず3度見したしなんなら
私の描いたイラスト(と呼べるのかどうかは謎だけど)をリツイまでして下さっていて心臓が破裂
してました。超再生能力があって本当に良かった。

先生の絵を見るとまだ心臓がやばいのでざっくりと語るだけにとどめるんですが、野庭さんと多宇さんが
それぞれ反対を向きつつ似たポーズをとっていて、それぞれの個性が表現されているの凄く好きなんですよね。
多宇さんはもうトレードマークと言って過言ではない、指にタバコ!と自然と上がっている口角とちらっと見える八重歯

野庭さんはどこか冷めた風だし何か手癖も無く脱力してるところ。何話目あたりのお二人なのかなーとニヤニヤが止まらないw

2人がこうやってちゃんと並ぶとけっこうな体格差があるんですね。野庭さんは白人のハーフっぽくて手足もきっとごつい
んでしょうね。

次行きましょう。
三角兄弟見どころの1つである野庭さんたちの食事事情。
ここからは7話以降のネタバレになるので閲覧中です。

野庭さんは出生の事情で飲食せずに何十年も生きられる(確か)のに、2話あたりでは庭で採れた野菜で料理を作っていたりしてますよね。
これって異星人たちが地球の食事を楽しむのとは少し違うんでしょうね。
異星人の方達は純粋にこの手間を楽しんでいる。

んで、野庭さんにとっての「食事」って何だろう?と思うと
人間社会に馴染む為、他人を騙す為、日々変わる食文化に付いて行くため。食事する事で人間側でありたかったのか、とか。
味覚を忘れない為とか。食べ物の記憶ってあるじゃないですか、小さい頃食べた〇〇を大人に買って偶然食べて思い出すとか。
そうやってその時代の人間を感じていたのか。

野庭さんが生まれ育った島で「幸せな生活」と言っているの、これはきっとその体質だからこそ言えるんだと思うんですよ。
ガラスの仮面の狼少女だかのパートで主人公が狼少女を体験する際、「常に食べ物の事を考えている」と言っていて、小さな島で食べ物の心配
をせず生活できるって相当恵まれていると思うんですよね。現に若い人口はどんどん減っていて、最後はそのなかでも一番若い者と島を出る。
年よりはその島に愛着があったのか外へ出て新しく生活をする体力が無いのか、きっと島で最後を迎えたのだと思う。

島にいた頃は、きっと何日もろくに食べられない日があったはず。
みんなが食べられず飢えていた時も、幼少の野庭さんは何とも無かったのだろう。
(平気だけど空腹感があるのかとかは分からないけど)

飢えの苦しみが無かったから、新しい村の人たちから暴力を振るわれてもどこか諦める事が出来たのかも。

後半で野庭さんは今地球に生きている人間は子供のようなもの、大人である自分が責任を、と仰っていたが、食の記憶ひいては子供と同じ食事を
取っていたという愛おしい記憶があったのかもしれないと思うのと、地面から収穫した野菜を食べるたび、地球人への想いを馳せていたのかもしれ
ないな、と思うのでした。