そめち(国産牛のポワレ)
2020-10-15 18:37:25
2668文字
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「偽物であることの証明」感想 ※ネタバレあり

「偽物であることの証明」の感想です。ネタバレあり。全部を書こうとすると時間がかかって永遠に感想を出せなさそうだったのでパッと書きたいと思ったことだけ書いてます。間違いとかあれば修正する。

偽物であることの証明
KP:ミタランさん
PL:おぐともさん、そめち

全部のシーン書こうと思うといつまでも感想を出せないなと思ったので書きたいところだけ書いて出します!
不足あれば別出しするかな。








フェイクエンドです。本物とか偽物とかどうでも良くて、2人が生きていることが大事。ハッピーエンドですな。

先にめちゃ簡単にキャラ紹介

杉山圭仁(PL:おぐともさん) テニスプレイヤー。五十嵐はライバル。
五十嵐丈(PL:そめち) テニスプレイヤー。杉山はライバル。少し前に足を怪我した。杉山よりちょっとテニスが上手。
テニスのうまさは事前に1d100振って決めました。(杉山29、五十嵐12)
バチバチではないけどお互いがお互いのことをライバル視している。シナリオは2人の試合当日からスタートする。
テニスのプレイスタイルが似ているが、それ以外は正反対なところが多い。(紅茶派コーヒー派、生まれ育ちなど)


【前半】

導入ではテニス→病院→ドラッグストア
テニス、ダイスくんがドラマを作ってくれてすごすぎた
1ゲーム目は五十嵐、2ゲーム目は杉山が取る。お互い一歩も譲らない試合でタイブレークまでもつれ込む。
アドバンテージは取れていたが五十嵐は足の怪我の影響で技能値にマイナスがかかっており、なかなか勝負を決められず、点を取ったり取られたりが続く。
再度アドバンテージを取ったところで五十嵐サーブ。1クリが出て最強サーブ決まったああああああああああああ!!!!!!勝った!!
かっこよ!!!!!!!!!!!!!!!

足の怪我を隠すために隠す技能を35取ってて、まぁこれは失敗するだろうなと思っていたんですがテニスの試合が終わるまでは全成功気合がすごい。
表彰台に上がるときに力が抜けたのか、ついに足の怪我を隠せなくなる。

試合終わってから足が痛むので控室でしばらく足を冷やして動けないでいたら、杉山に見つかって病院に連れて行ってもらえた。
ライバルなのにこんな世話焼いてくれるんやいいやつやなと思ってました。まぁテニスは紳士のスポーツだしそうなのかな。とにかくありがとうだ。

病院で怪我を見てもらってドラッグストアで足のサポーターを買って帰る。
ドラッグストアではポテチも購入。2袋購入し、1袋は世話になったお返しに杉山にあげる。

そしたら車に轢かれた
あっ………となった。
回想シーンでも言ってたけど、五十嵐としては「こんなところ見せちゃってすまんな」という感じかな。
弱いところを見せないキャラということもあり、心の声すらもこんな感じになっちゃったのかなぁ
(RPしてるとき、心の声ですら「痛い」とか「辛い」とかが出てこなかった。「ごめん」とか「あーあ」って感じかな。)


【後半】

目覚めたら不思議なところで不思議なことが起きまくる。意味不明だ。
鏡張りの部屋、どうあがいても絶望って感じで本当に辛かったですね
杉山にとっては五十嵐の死はもう見たくないから自分を犠牲にしたんだろうけど、五十嵐からしたら初めて死。こんなもの見たくないんだよね。
絶対に死なせたくないんだけどどうがんばっても抗えないという感じがして絶望感がすごかった
影のときもそうだったけど、自分が死ぬのはあまり抵抗がないけど杉山が死ぬのはめちゃくちゃ嫌だったんだよね。1回も言う機会がなかったので言ってなかったけど、事故で死んだあとは常に「(五十嵐は)死んじゃったんだからもう何回死んでもよくない!?」と思ってました。
だから最後の生贄も「私は絶対に死んでるから君は生きろ」と思っており、どうなるにせよ自分が生贄になるのが合理的だろうなと思ってました。五十嵐はかなり合理的な人間だろうな~と思います。
杉山は「生きろ」とか言ってくるし、ここ全然2人の意見が合わなかった。(あたりまえ体操)

回想シーンは本当に思ってること言っただけなので、特に振り返ることはないかな。

最後の説得、素晴らしすぎたな
「偽物であることの証明」というタイトルから、自分が偽物だということを証明しないといけないのか?と思っていたので、終盤の展開は予想してなかった~!びっくりした!
シナリオ中で杉山から「近々テニスを辞める」発言があったのを、私は悲しんでました。悲しんでたし「そんなこと言わないでほしい」って言いたかったんだけど伝える機会がなかったんですよね。
それを杉山が自分で撤回してくれたの、本当によかったです;;

終わってからしばしば、自分が説得する側だったらなんて言ったのかなって考えてます。
「自分が本物であることを証明せよ」という問いに関しては「本物とか偽物とかどうでもいい。大事なのはこの私とそこにいる私、どちらがこの先を生きていく覚悟があるかどうかだろう」
だと思うんですが、ここからどういう反論が来るかですよね。どんな反論が来るんだろうっていうのは立場が逆でシナリオ通らないとわからないな。しかし基本的に上述のスタンスでパワータイプ反論かな~。
反論、なんか思いついたらここに追加します。
でも終始パワータイプの反論には変わりないだろうな~。なぜなら私がそうとしか思えないから!
個人の意見ですが、まじで偽物とか本物とかどっちでもよくないか!?「偽物だろうと本物だろうと生きていく覚悟がある方が残ったらいいだろう!君(本物)は心が折れてるんだろう?生きていたくないと思ったんだろう?ならそこでずっと泣いていろ。説得してみろというが、君はあそこに戻りたくないんだろう?私は生きていたい、生きていく覚悟があるのだから私が現実に戻らせてもらうよ!」かな。
KP、これ強気の反論なので言いくるめ補正MAXいただけませんか?

私はプレイスタイルが似ている、お互い良い刺激になるライバルだと思っていたのに、最後の最後で五十嵐のことを「友」という杉山、君ねぇ……………………(最高)
ここほんと最高だった。私がしゃべるターンじゃなかったので思いっきりミュートさせて頂き、良い言葉過ぎて震えてました。


ラストは2人で生きて帰ってポテチパーティ。
2人、完全に仲良しだね友達だ………ってなった。私はただのライバルだと思っていたので、こんなことになるとは思わず、本当に嬉しくて嬉しくて仕方がなかった。




何度でも勝つから君が勝てるまでかかってきなさいよ。私はテニスができなくなるまでテニスをするよ。