ガイベル
2025-02-18 00:00:00
8238文字
Public お話
 

Secret Birthday

Hello, world!
少しずつ、前みたいに。

たとえばもし、誰かが家を訪ねてきた時。

自分が扉を開く必要なんてない。
……ずっとそうだった。



珍しく、家にノックとチャイムの音が響く。
反射的に身体が強張って、でも次の瞬間にはいつもの動作を取り戻した。それまでキッチンで家事をしていたポリーが、返事をしながら玄関に向かうのが視界の端に映る。特に配達を頼んだ覚えもないし、約束もない。自分への尋ね人ではないだろう。と、バジルは勝手にあたりをつけた。そうして、その来客は全くの他人事だというように、室内の植物に意識を戻す。まだ寒さは残っているけど、最近はだんだんと日が長くなってきて、夕方が近づいても窓からは柔らかな陽光が差し込んでいる。それを受けて嬉しそうな様子の植物たちを見ると、少しほっとした気持ちになった。

そんな、いつもと変わらない日常。
特に何もない、ありふれた日の一つ。

一時期は色々あって花たちの面倒を見られなかった事もあるけど、何とかみんなここまでもってくれている。それだけで幸せな事だ。
この家の主だったおばあちゃんがいなくなってしまって以降は、世話役でもあったポリーが今もハウスキーパーのような役割を担っている。この町の未成年には誰しにも……どんな形で、どんな人であっても、一応の保護者はいるということだ。

長い間自分が秘匿していた過去に起こした過ちを、昔の友人たちに全て打ち明けて以降、みんなとはまだ……ぎこちない距離感が残っている。ぼく自身も、数年間黙って隠していた事を数日、数ヶ月で許してもらえるとも思ってはいなかった。
狭い町でときおり遠目にみる彼らは、表面上は今までと変わらないようにも思える。
……大学の方に戻ったヒロくんからは、一度だけ手紙が来たこともある。
内容はこちらを気遣う、大人のような文章だった。最初から最後まで、昔と変わらないような……それこそ、彼と直接話している時のように、穏やかでやわらかな言葉で綴られていて。そして最後には、今も心の平穏を祈っている、というような言葉で締めくくられていた。
だけど、その便箋の下部が、少しだけくしゃりと歪んでいて……、その跡が、中の文字列の何よりも、よほど彼の心のうちを語っているようにも見えた。
ぼくは悩みに悩んで頭を捻って、かなりの時間がかかった挙句に、結局ひどく当たり障りのない返事を書いた……ように思う。
それからは特に、何も届いていない。やっぱり医学生は忙しいのだろうとは思いつつも……
ひとりぼっちで心が塞ぐ日は、あれがいっそ、彼からの優しい絶縁状の類だったのかもしれない、と思う事もあった。

あとは……

「バジル〜〜!バジルにお客さんだよ!」
ぼくの思考を打ち切る程度の声量で、どこか嬉しそうなポリーが玄関からパタパタとこちらに戻ってくる。
そんなポリーの背後からひょこりと顔を出したのは、今のぼくにとっては予想外な来訪者で……しかし、忘れようもない人だった。
「さ……サニー……、くん?」
同じくらいの背丈に、艶のある短い黒髪。
ぼくが名前を呼ぶと、彼はどこか嬉しそうに目を細めて、少しだけ口の端を上げた。
「久しぶり、バジル」
「う、うん……。」
思わずぎこちない返事になってしまう。
笑顔を返したつもりだけど、正直驚きの方が大きくて……、引き攣ってしまっただろうか。
「突然ごめん。」
「う、ううん、そんな事ないよ。」
取り繕うつもりはなかったけど、なんとなく落ち着かなくて、両手の指先をゴニョゴニョと絡ませたりしてしまう。……なんでまた、いきなり?といった素直な疑問を、口には出せないまま。

そう……あれから、もう半年くらいは経つだろうか。サニーくんがこの町から引っ越す事を知った、数日後。 
──あのとき。
……ぼくたちは夜中に大喧嘩……をして。その騒ぎを聞きつけたみんなに運良くすぐに発見され、二人一緒に病院に担ぎ込まれた。
サニーくんは目、ぼくはお腹に刺し傷があって、結構な重症だった。一時は危なかったらしいぼくたちの意識が戻ってからも色々……大変だったけど。
それからサニーくんは無事退院して、当初の予定通りこの町から引っ越していった。離れてしまう寂しさはどうしたって拭えなかったけど、その頃にはぼくももう、彼に置いていかれる事への恐怖は薄まっていた気がする。

そして、そのあとサニーくんは、月に一度くらいの頻度で電話をしてくれるようになった。近況報告のようなそのやり取りが途切れずに続いたのは、正直なところぼくにとっては奇跡みたいで。終わりのわからない四年間や、あるいは望まない永遠を思えば……
本当に贅沢なことだと思った。
まさか、こんなに早く会えるなんて、思ってもみなかったけど。


先ほどの一言を交わしたきり、彼を見つめながらぼんやりしてしまっているぼくの様子を見たサニーくんは、少しだけポリーの方に視線を移した。ポリーはそれに気づくと、少し困ったように苦笑して肩をすくめる。一体なんだというのか。なんとなく自分だけが今この状況の、何もかもをわかっていないような、そんな居心地の悪さが湧いてくる。考えすぎかな。
「ほらほら、二人とも、立ってないで座ったら?」
そう促され、揃ってソファに座る。そこで落ち着く暇もなく、矢継ぎ早にポリーが口を開いた。
「私はこれから少し出てくるから、その間、この家とバジルの事はサニーくんに頼んでもいいかな?」
「え?」
「えっ?!」
びっくりして、今日一番の声を出してしまった。サニーくんは少しだけ呆気にとられつつも、頷きと目線でわかったサインを出している。何故かぼくより順応が早い。それぞれの反応に彼女は再び苦笑いをしつつも、手早く準備をすると、あっという間に家から出て行ってしまった。何が起こっているのかわかっていないぼくを置いてきぼりにして、どんどん状況が変化していく。特になんの前触れもなくいきなりどこかへ行ってしまったポリーに対しては、ぼくたちは同い年なんだけどとか、そもそも家のことやサニーくんお客さんを任せるならぼくの方にじゃないのかとか、色々言いたい事もあったけど。いなくなってしまわれては何も言いようがない。

そんなこんなで、二人きり。
テレビの前の、大きめなソファに並んで静かに座っている。改まってこうなると、適当な話題を思いつかない。……本当に突然だとは思ったけど、会えて嬉しいような、なんだかまた少し、気まずいような。
はじめにその沈黙を動かしたのは、サニーくんだった。
「バジル。これ」
すっと目の前に差し出されたのは、白色の花が咲いた小さな木の枝。流石に面食らって、虚をつかれたようにサニーくんとその手にあるそれを交互に眺める。
これは……
「あ、えっと。折ってきたわけじゃなくて……
「え、あ、うん、それは、わかるよ」
彼がそんなことしないだろうという事は、もちろんわかっている。こんな枝をどこで見つけて拾ってきたのかはわからないが、強風や野生動物か……ともかく、何かの理由で折れていたのだろう。
そしてここまでの道中、それを見つける程度には道草を食っていたサニーくんのことを思うと、なんだか少し可笑しい気持ちになる。そうそう、昔はこういう花付きの枝よりも、たとえば剣に見立てられるような、たくましくていい感じの棒や、魔法のステッキみたいな枝にみんなが目を輝かせていたことすら、懐かしい。
「お店でちゃんとした花とかも買えば良かったかもしれない……けど、これを見たら、バジルが髪につけてたのとか思い出して。似てるかなって」
「そっか。……うれしいよ。ありがとう」
お礼を言ってから、再び自分に渡された枝に目を落とす。
寒い冬が終わり、春を迎える早い時期に咲く、白や薄桃色の花。
たぶんこれは、アーモンドの木の枝だ。
花言葉は確か、『希望』や『未来』。
それから……『目覚め』。
サニーくんがいつも、花や植物の好きなぼくに付き合って、一緒に色々なものを見てくれた思い出が蘇る。みんなと作った花冠。花が似合うねと言ってもらったこと。畑に植えた花たちのこと。ぼくの蘊蓄うんちくみたいな植物の話をいつもじっと聞いてくれたこと。二人で吹いたたんぽぽの種……
今日みたいにどこからか摘んできた、小さなデイジーをくれたこと。
……そんな、色々。
せっかくこの子が自分の元に来たからには、どうにか長く持たせる方法を考えてみようか。
控えめな甘い香りが心をくすぐった。

……でも、今日はどうしたの?連休でもないし……サニーくんの今の家からはこの町、結構遠いよね。」
「うん」
「何か大事な用事?」
…………まあ……そんなところ」
質問に対して、曖昧な返事が返る。
こういう時は大抵、言いにくい事があるのかもしれない……という察しがつくようには、なった。
なんだろう。彼が心配性のお母さんと珍しく喧嘩して、ここまで出てきてしまった……、とは、あまり考えられないし。サニーくんのお姉ちゃんの、マリちゃんのお墓は、ずっとこの町にあって。
あとは、そう……彼は病院でも、たくさんのお見舞いの花に囲まれていた。だから他にもきっと、自分と違ってたくさんの人や知り合いとの縁がある、はず。
……とか、つい、色々可能性を考えてしまうけど……
でも、そうした何かのついでだとしても、自分の所にも顔を見せに来てくれたのは、喜んでいい事だとも思った。本当に単純に、うれしかった。
……引っ越してから、サニーくんもぼくと会えないことを寂しく思うことは……あっただろうか。
そしてこう、微妙に……触れにくくなってしまった話題は、どう切り返すのが正解だろうか。
うーん、例えば──
……えっと。もしかして、わざわざぼくに会いにきてくれた、とか?な、なーんて……!」
「そうだよ」
「え?」
冗談めかすように選んだ言葉を、間髪を容れずに肯定される。予想外の反応と、思っていたより真剣な声にたじろいだ。
「今日は、バジルに会いにきた」
…………
まっすぐぼくの目を見て言い切ったサニーくんがもう一度、室内全体に視線を泳がせてから、再びこちらに向き直る。
……ごめん。ちゃんとしたプレゼントは配達に頼んだから……今、持ってなくて」
……は、」
……バジル。誕生日、おめでとう。」
…………
……
「そう……、だっけ」
「うん」
サニーくんは動揺しているぼくを安心させるようにまた、控えめに笑う。
……そうだ。今日はぼくの、誕生日だった。



──忘れたくても忘れられない事件からは、四年と少し。
もうずっと、その時からは誕生日も何もかも……それこそ自分だけじゃなくて、周りのみんなも、それどころではなくて。更に、サニーくんが家に籠ってしまってからは、特に。
ぼくは塗りつぶされたアルバムの中にあったはずの、幸せだった日を思うと耐えられない気がしたから……
そのうち自分の誕生日の事など心の隅に追いやり、すっかり置き去りにしてしまっていた。
アルバムが元の形を取り戻して、みんなに真実を打ち明けて……少しずつ前を向けるようになってきた今も、なんとなくその感覚がずっと、続いていたのかも──

でも。
再び自分の人生で何かが動きだす時に、必ずと言っていいほど目の前に現れる人のことを運命だというのなら。ぼくにとってはそれがきっと、サニーくんなのだと思った。
……向こうがどう思っているのかは、わからないけど。


わざわざここまでお祝いにきてもらって、じゃあ今日はありがとう、とそのままサニーくんを帰すわけにはいかない。何より、まだ少しでも一緒にいられたらと思って、晩御飯に誘った。
『ピザでも頼もうか』と提案したら、パッと顔が明るくなって、嬉しそうにコクコクと何度も頷いてくれた。こういう時のサニーくんはすごくわかりやすくて、かわいい。ぼくも暖かい春の日差しに触れた時みたいな嬉しさが湧いて、自然と笑顔になれた。
それから電話で配達の注文だけは済ませたけど……
……ポリーには、事後承諾でもいいかな。いいよね。
でも遅くなってしまうと、それこそ帰りとか平気?と、心配するぼくをよそに、サニーくんは想像以上に一貫してマイペースだった。
「別に一日くらい大丈夫。それに……
「それに?」
「ここも、割と寝心地悪くなかったし」
彼はそう言うと、座っているソファから一段降りて膝を抱えて座り直しながら、絨毯をポスポスと撫でた。
「えっ」
「え……
「寝心地?」
「うん」
…………
お互いに首を同じ角度に少し傾け、しばしの沈黙が流れる。

かなり、泊まる気満々な感じの方向だったんだ。
それも、知らなかった。
確かに来てくれたのが既に夕方で、もうすぐ夜になってしまうし……。普通にここからの家の距離とかを考えればそちらの方が、妥当な気もする……。それに嫌とかじゃなく、もちろんダメとかでも全然、ない……けど!じゃあお家に連絡、とかもした方が……。心の準備ができていない事が多すぎて、もはや何が何だかわからなくなってきた。
サニーくんが、目をグルグルさせ始めているぼくの様子を心配そうに覗き込む。
……バジル……?」
「えっ、ああ、うん……?」
……事前に泊まる許可は、とってあるけど……
……そ、そっか…………一応、いまは空いている部屋もある……から、寝るところとかは、後で相談しよっか……
ひとりきりの大事なお客様サニーくんに、床やソファで寝ろというのは、流石に……と、この件に関してはそう返すのが、今のぼくのキャパシティの限界だった。


それから、貰った木の枝は大切に保管できるところに置いて、もうすぐ来るだろうピザのために手を洗ったり、テーブルを拭いたりした。
手を動かしながらも積もる話は色々あって、そうして話しながらだと時間があっという間にすぎていく気がした。

……今日はもう一つ、やりたい事があるんだ」
ひとまず片付けも落ち着いたと思った矢先、サニーくんがそう言っておもむろに動き出した。
これ以上何をすると言うのか。なんとなくついていくべきなのかと思って、それに続く。
彼はまた一度こちらを向くと、冷蔵庫を指差し、軽く確認をするように言った。
「ここ、開けるね」
しかし、特にぼくの返事を待たずにその扉は開かれる。それは特に気にしていないけど……、なんとなく普段よりも中身が詰まっているような気がする。
サニーくんは少し中の様子を伺って、奥の方から少し大きめの皿を取り出した。
その上に乗っていたのはシンプルなスポンジケーキ。それから次々に、影に隠れていた生クリームやイチゴといった材料も出てくる。
……いつの間に、こんなものが?
「え、なに……?これ……
「今日僕がバジルにケーキを作りたいって相談したら、ポリーさんが材料を用意しておいてくれるって言ってた、んだけど」
これだと、あとはほぼ乗せるだけだね。と言いながら、彼は取り出した皿をどんどんテーブルに移していく。食器に貼り付ける形で、ポリーが残したらしきメモがあったのをサニーくんが手にとったので、それを覗き込む形で一緒に読んだ。

『サニーくんへ。
バジルへのケーキを提案をしてくれてありがとう。おせっかいだったかもしれないけれど、スポンジは昨日の夜にこっそり焼いちゃった。
でも、私もこのくらいはバジルのお祝いのために参加させてもらえたら嬉しいと思って。
あとはよろしくね。
バジルへ。
誕生日おめでとう。
良い日、良い一年を過ごしてね。
ポリー』

メモから視線を上げ、サニーくんと顔を見合わせる。
「少し前にバジルの家に電話した時、ポリーさんが出て。ついでに少し話してみたんだ。その時はまだ来られるかわからなかったから、いままで内緒にしてもらったんだけど……
……そっか。」
「うん」
短い返事をすると、サニーくんは早速ケーキ作りに取り掛かりはじめた。ナイフを器用に扱いながら、黙々と作業に向き合っている。ぼくは今日という日を自覚してから、思ってもみないことばかりで、ずっとそわそわした気持ちが落ち着かない。
手持ち無沙汰だから、なにか手伝おうとして手を伸ばしたら無言でお皿を引っ込められてしまった。
……しばらく隣で大人しくするしかないようだ。


ケーキの完成を待つ間、もう、すでに充分満たされたような心地ではあったけど……
本当に、本当に欲張りなことを言えば……
また、みんなが揃って、昔みたいにできたら。
……と、思わずにはいられなかった。
やっぱりぼくは、ワガママだろうか。
でも、それは……このケーキのロウソクを吹き消す時の、秘密のお願いにしよう。
言ってしまったら叶わないらしいから……あの誕生日に願った願い事みたいに、自分だけの秘密として。
そんな、夢みたいな希望を持つことくらいなら……いいよね。
サニーくんも口には出さなかったけど、きっと同じことを思っているような気がした。

──いつか、また。
褒められたことではないかもしれないが、待つことは得意分野になっている。それに、物理的な距離じゃなく気持ちの問題として、こうして彼も傍にいてくれるなら……また新しい希望も出てくる。そんな気がした。そして、今度は何かを待つだけじゃなくて、彼のように自分から……、勇気を出して……
真剣な顔にいつのまにかクリームをつけていたサニーくんの頬を指で拭ったりしながら、そんなことを考えていた。



 ドンドンドンドン!
また突然、外からノックの音が鳴り響く。
二人で顔を見合わせてから、扉の方を見やった。
「ポリーさんが帰ってきたなら、わざわざ呼ばないよね。……頼んだピザか、荷物の配達かな」
そう言いながら進んで玄関に向かおうとするサニーくんの腕を掴んだ。
……ぼくが出るよ」
その言葉にサニーくんは素直にそっか、といった表情で頷くと、目の前のケーキに向き直った。
あとはイチゴを乗せてロウソクを立てるだけ、というところまで進んだみたい。

その場はサニーくんに任せて、ぼくはゆっくり玄関へ歩みを進めた。まだ、呼び出しをするノックの音がドンドンドン!と続いている。室内から返事をしていないからなのか、特に外から名乗る声も聞こえない。たぶん、サニーくんの言っていた配達のどちらかに違いないとは思うけど。
でも、自分で外出するときは気にならないのに、こういう時に限っては、扉がことさら重たい影を落としている気がする。そういえばいつも自分の代わりに出てくれるポリーは一体、どこまで行ってしまったのか。

ドアノブに伸ばす手が少しだけ震える。

だって……
だって、誰かの呼び出しに応えて、自分から扉を開けるのは……それこそ、何年振りになるだろう。


でも、いま扉の先に立っているのが誰であれ……
今日は……ううん。


これからはぼくが、
自分で扉を開かなきゃ。



END



_____
HAPPY BIRTHDAY BASIL !!
お読みいただきありがとうございました。


???『というわけで…….
ポリー、何か手伝ってほしいなら声かけてくれよ!
これ、住所!すぐそこだぞ!』
_____________OMORI本編より

自分で書いておきながら、玄関扉の先の未来を色々考えます。
というか……もしバジルのご両親がいきなり帰ってきて(?!)サニーと初対面、そのままご挨拶に突入とかになったら、どどどどど、どうする?!どうする!?(⁇)どうしようか。
長期間家をあけすぎて、親とはいえ鍵すら持ってない可能性とかあるかもしれないし
そうしたら
☀️『お義父さん、息子さんを僕にください😠』
イベントも、ある?!……あるかも!!!!!!!!!!!!!!!!!!?あります。
なんの話?


_
原作について
最低2度の外からの呼びかけに自分で扉を開けられたサニーと、2回とも自ら開けることはできていないバジルに思いを馳せたりします。

泣いているサニーとバジルから始まった物語が、笑い合うサニーとバジルで終わるのが本当に美しい構成ですよね。


改めてバジルくん
お誕生日、おめでとうございます。