imotamusiko
2025-02-10 14:05:41
849文字
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三角兄弟語り⑦

爆発期を過ぎてこじらせ期突入

もう原作すら読めないというこじらせ期に入りました。ぐおおおお!

というわけでここから7話以降のお話を思い出して書くので万が一全話読んで無い方はお戻りください!
誰かの感想を先に読んではいけない!原作を読んでから
なので早く紙で出して欲しい!原作より感想を先に読んでしまったと嘆く不幸な人が出ない為にも!!!



さて三角兄弟が生まれた惑星アルファ(自分たちの始まりの星、という意味ですか?ネーミングセンス素晴らしいです)
の人々は謎のウィルスによって100年後には滅んでしまったそうですが、どんな万能な文明でも直せない病気が
あるって絶望ですよね。そんで何とか生き残ったりコールドスリープで死を免れた人がいるかもしれない星に
最後は隕石が落ちて完膚なきまでに滅んでしまう。整地した星だって衛星だっただろうから、真ん中の星が
滅べば一緒に滅んじゃうよね

ぐずぐずしてたら間に合わない。キヌコちゃんの時に味わった絶望は、もしかして整地し終えた衛星で待たずに
すぐにアルファに戻って捜索すれば生き残りの一人でも見つけられたかもしれない、と
既に味わっていた可能性があるかもしれない。

命令にただ従順なだけでは、「整地」の仕事本来の意味が無駄になってしまうと一瞬でも考えたのかな。

キヌコちゃんの病気を治してあげたいと思った時、整地の仕事ではないから、整地作業に特に支障はないから、
キヌコちゃんが拒否したから、と色々な理由で「治さない」と判断して衛星からアルファが滅ぶ様を目の当たりにした
あの時の絶望を思い出したりしたのかな。辛いね。
(とはいえキヌコちゃんの治療を申し出たのはサンちゃんだもんね。ある時から壊れてしまった、とあるから
その時にアルファの事を思い出して、改めて辛いなって思ったのかなぁ)

どんなに発達した文明でも、滅んだものは戻らない、という唯一平等な摂理があって、地球人だろうが宇宙人だろうが、
高度なロボットだろうが、甘受しなければならないのね。つら。