こちらがその画像です。
明るい色のまとめ髪と、2パーツで構成された小さなヘッドクリスタルをもつファティマと、ウェーブがかかった明るい色の髪に濃い眉毛を持ち、襟元に剣聖マーク(?)をつけた男性らしき騎士が描かれています。「この時点でわかった人エライ」とのことですので、ふたりともある程度の情報は公開されているキャラクターということになります。トークイベントでの先生のお話からは、ひとりはすでに知られたキャラクターであることが推測できました。
まず、ファティマは上述の特徴からクラトーマに見えます。慧茄とのパートナー関係を解消して新たなマスターを得るのでしょうか。スーツのデザインがクバルカンのスーツに似ている気がしますが、新たなマスターはクバルカンの騎士なのでしょうか。
騎士のほうは特徴的な眉毛が2023年8月号p64に登場した人物に似ているような気がします。一方で、もみあげのウェーブ具合がイゾルデ・サヤステに似ている気もしますが、髪型は人為的に変えられますのでこの点はひとまず置いておき、似た眉毛をもつキャラクターを探してみました。
眉毛に存在感があるキャラクターには、上述の人物のほかにネリスとアラドのバスコ・スバース姉妹がいました。ネリスは称号はないものの剣聖級の実力を持ち、剣聖ヘリデ・サヤステの祖母にあたる人物です。ツイッターにはデザインズ2をもとに『母』と書きましたが、デザインズ4・p99のルドルフ・サヤステの解説文にはネリスの子が剣聖デューク・ビザンチン、その子がヘリデとありました。この文中に、現在のサヤステ家の一員としてイゾルデとともにヨースト・サヤステの名があります。謎の騎士はこのヨースト・サヤステである可能性はないでしょうか
…? イゾルデと血縁的に近いのであれば髪質の相似に説明がつきます。サヤステ家の一員ならば剣聖マーク(?)をつける実力を備えていることも頷けます。クラトーマ(推定)がクバルカンのスーツ(推定)を着ている点とも整合性があります。
あるいは、冒頭で触れた2023年8月号p64に登場した人物が《詩女ナージュグ》であるなら、彼女はクバルカンのトワイス・カテリ枢機卿の姉にあたるため、ここでもやはりクバルカンとのつながりが見えてきます。そういえばミューズもわりとしっかりした眉毛でしたね。クバルカン騎士は眉毛が濃くなりがちなのでしょうか
…?
一方で、バスコ・スバースの血統はフィルモアやトラン、バキン・ラカンにも伝わっていますので、そちらの関係者である可能性もあります。さらに、名前からはバスコ・スバースの血統が類推できないキャラクターである可能性もあります。動乱の舞台がアドラーに移っていくなかでバスコの血統のアドラー星出身のキャラクターが登場してくるのは自然な流れのように見えます。
……などと妄想は尽きませんが、現時点での予想は『クラトーマとヨースト・サヤステ』としておきたいと思います。
これから会場に行かれる方はぜひボードにも注目してみてください!
【追記】
本編登場を受けて、次ページに追記しました。ニュータイプ2025年4月号のネタバレを含みます。