なんかミッションインポッシブル2みたいな始まりだなと思ってたら、無茶なロッククライミングしてるジムをずっと双眼鏡で覗いて毒づきながらハラハラ見守ってるボーンズが地上にいてほがらかに笑った。これはイーサンハントと一線を画してるわ。一生やっててほしい。
空飛ぶブーツ履いたスポックがジムに絡みにきた理由が「ボーンズご機嫌斜め」なのも笑ったし、ごちゃごちゃ言うスポックに気を取られて落っこちちゃって、結局スポックに助けられるジムのショートコントも笑いました。ねえスポックその救助方法は頭上方向のGがだいぶやばくない…?まあ30Gくらいは耐えられないとエンプラクルーは務まらないか…ジムはピンピンしてるし。あとで揃ってボーンズに叱られてくださいね。
序盤からめちゃくちゃ飛ばしてくるのでもうワクワクしちゃった。休暇にトリオでヨセミテキャンプしてるのかわいすぎる。
1701-Aちゃんがとんだ手抜き工事されてて二度見しました。スタフリにも存在するんだ…手抜き工事…たぶんシナリオの関係で転送装置を使わせないためにナーフされたせいだと思うけど、スコッティが文句言いながらもかかりっきりなのかわいいです。ほんと無茶苦茶言うなスタフリは…単体で強すぎるのでナーフされがちトップ3、エンプラ、フェイザー、ミスタースポック。
スールーとチェコフが休暇に一緒にハイキングしてるのもかわいいな〜ブリッジ先頭組かわいい。ヨセミテではなさそうだけど、何故か森に行きたがるみんなたちジワいですね。スールーってもう中佐なんだ…しみじみする。
トリオで焚き火囲んで、ボーンズの作った豆料理食べてんの最高にかわいい。スポックがずいぶん柔らかくないですか…?オフにトリオといるともうスポックはずっとこんな感じなの?まずいと言ったらはっ倒す勢いのボーンズに、素直に美味しいと返すスポック…3人ともめちゃリラックスしてる…かわいい…
あんな無茶なクライミングをして、死ぬと思わなかったのか?って詰めてくるボーンズに、ふたりがいるから死ぬとは思わなかったよ、たぶん私が死ぬのはひとりのときだ、って答えるジム
ジムのこの
この、ほんとね…真理だと思うわ、ほんとに
この答えが特に重くもなくさらっと出てくるジムにとってのふたりという存在、ほんとうに…すごいね。ジムは本当にふたりのことが本当に大好きなんだ…
序盤だけでもう特盛みたいになってるこの映画
しんみりしちゃうスポックの前でボーンズが、じゃあ天国の部屋予約しとくね、とかちょっと茶化したことを言って、ジムは笑って、みんなは家族とかと過ごしてるのに俺たちときたら相変わらず3人でいて…ってボーンズのやさしいぶつぶつが続いて、焚き火のはぜる音がして、この雰囲気いいなあ…
マシュマロを取り出して焼きながら、キャンプのことは勉強してきました、って言うスポックかわいすぎない??かわいいね。ウィスキー飲んでる地球人たちがうわ懐かしって騒いでRow, row, row your boat歌い出して、スポックに輪唱させようとして失敗して、そのせいでスポックとボーンズが喧嘩してジムがお開きを宣言する流れ、あまりに完成されている。かわいいね…ここに来る前に、次の休暇は3人でキャンプしよう、とか相談したんだよなって考えるとすごくかわいい
というかわたしも何故かRow, row, row your boat歌える。何故。そういう歌なのか
お開きにすると言いながら全然寝ないしな!ふいたわもうかわいいな〜
スポックがジムを「キャプテン」と呼ぶのすごくひさしぶりじゃない??ずっとアドミラルだったから、スポックのひさびさのCaptainときめいた
けど休暇中はジムと呼んでほしいジムが即座に訂正を入れてきたので、名前を呼ばせるくだりしつこいくらい繰り返すじゃん前作のヴァルカン滞在3ヶ月で絶対なんかあったろ…!ってなりました。あったろ…!名前忘れられたりしたの??詳しく…!
寝るときみんながそれぞれに呼びかけてgood night言うの仲良しでかわいいね〜
なんで突然特に理由もなくボイジャーくんを破壊するんですか?!?!?!!?!?!!
心臓に負担のかかる視聴者もいるということを自覚してください!!!!!!!!!!!!
動物がかわいそうなことになるのと楽器がかわいそうなことになるのと探査機がかわいそうなことになるのは同一直線上に存在するんすよ…と嘆いてたら、急な呼び出しで結局キャンプが中止になったトリオ、ジムが会話の中で不意に引用した古典文学が誰作であるかについてスポックとボーンズが揉めてて笑いました。ずっとやっててほしい。どちらがジムについて詳しいかを伺いますのでこれだという知識を披露してください。はいスポックさん早かった。こういうとき、スポックの記憶の方を断然信頼するボーンズがすごく好きです。
あとジムの服にGo climb a rock.って書かれてて笑いました。新しい方向の笑いを許容しているこのジム。
キャプテン・チェコフにはにっこりした。なんだろう、この不安だけどまあなんだかんだで大丈夫だろ感。チェコフが時間を稼いでるうちにシャトルで上陸するジム&スポックの構図、面白かったな。いつでも現場に駆けつけます!ジム&スポックです!
ウフーラが現場駆けつけ部隊にいるの良かったな〜裸の女作戦はどうかと思ったけど。そして安定のスールーである。安心する〜
なんか今作は全体的にものすごくスターウォーズみを感じる画ですね。
サイボックがスポックを見つけてうれしそうに親しげに話しかけてきたときのわたし「だ、誰?!何?!うちのスポックとはどういったご関係で????なんか味方に引き入れようとしてるし!やらんぞ!!!!」
このときのジムの心情を、わたしはとても聞いてみたいです。
やらんぞ。エンプラもやらんぞ。
ジム「作戦はこうだ…エマージェンシー…ランディング…プラン…B!」
スポック「エマージェンシー・ランディング・プランB…?」
チェコフ「エマージェンシー・ランディング・プランB…?」
スコッティ「エマージェンシー・ランディング・プランB…?」
またジムが適当なこと言ってて笑った
適当なことでわけわからん意思疎通をしようとするな、以前スポックとはそれで何故か成功したけども!なんかまたわけわからんこと言っとるわ、みたいなみんなの反応面白すぎた
トラクタービーム使わずにマニュアル操作でシャトルをエンプラに収納しなくちゃならなくなったスールー、やったことあるのかと訊かれたときの「初めてです」に不安がなさすぎて良かった。やはり俺たちのスールーは万能。
こういうとこAOSに継承されてるな〜って感じてにっこりしちゃいます。心のAOSジムが俺たちのスールーのほうが万能ですぅーって言ってる
スポックの昔の男(仮)とジムが乱闘して、吹っ飛んだ銃がスポックの足元に飛んで、撃て!と叫ぶジムと、撃てないスポック、というやり取りのあと、カリカリカリカリしてるジム笑った。軽率に人を撃てと命じるアメリカポリスしぐさは普通に腹立つし、エンプラを乗っ取られるとジムはいつもこうなるんだけど、なんかそれ以上にカリカリしてない???スポックがあれは兄ですと告白しても取り合わないし………
というか異母兄って!!!!!!なんだよ!!!!!!!待ってサレク?!?!?!ヴァルカンのプリンセスとサレクの子って何??ちょ、ここに座れサレク、お前に聞きたいことがある。プリンセス?!えっ死別とかしたのかな…それはお気の毒だが……アマンダさんはすべてを受け入れてサイボックとスポックを一緒に育てたのか…サイボックが感情を信じるようになったのも割とその経験に依るんじゃないの……………というかプリンセスと婚姻することになるサレクってどんだけ地位高いの?!結構なファミリア文化だよなヴァルカンって?!?!?!
(置いといて)
(はちゃめちゃに格式高いニューヴァルカンのサレクの家に招かれてビビり散らかすAOSジム見たい)
(置いといて)
カリカリして話を聞かないジムが、スポックはお前のことは殺せても兄弟は殺せんだろそれでも罰したいのか?ってボーンズに詰められてなんともいえない顔をしちゃうの笑いました。ボーンズ、家族を大切にするよね。言葉が強いのもジムが冷静じゃないと知ってのパンチだろうし。ほ〜んとこのふたりはボーンズがいないとどうしようもないな〜
あと、スポックがジムを殺す話はテレビシリーズで割と引きずってたスポックのトラウマだったと思うんだけど、今のスポックは冷静に聞いていて年月を感じます。そんなことは二度とないって自信を持って言えるようになったのかな。ねえヴァルカンの3ヶ月で君たちに何があったの……………
スポックの肩に乗って営倉の天井剥いでるジムにuselessとかunwiseとか言うスポックがまったく遠慮してなくてめちゃめちゃかわいい。それでもジムのやりたいようにさせてるのがかわいいし、スパークして転がっちゃったジムを握手で助け起こすのかわいい。自然に手を取るじゃん…仲良しですか?かわいいね。この世で最も頭の良い人と聞いて、それって耳尖ってる?って言うジムほんと…スポックもスポックでそうですが何か?みたいなのほんと…………ボーンズもずっとそこにいるんですが???かわいいね。
ジムがサイボックの件をずっとぐちぐち言ってるの普通にめんどくさいし、スポックへの詰問がAre you with me or not?なの推して図るべしだし、I am here, Captainの答えで納得しないの面倒通り越してこじらせててふいた。めんどくさいこのキャプテン!!!
エンプラ内を逃げるトリオの絆を引き裂こうとするサイボック、みたいな構図になってるの笑った。何の対決だよ
というかジェットブーツね!!!!!!!なんかこのシャフトをクライムしていくのオープニングの再来だなと思ったけど!!一生懸命登るジムとボーンズの元に飛んでくるスポックには手を叩いて喜びましたし、スポックあの、スポックあの両手を…差し出すんですか?ジムに?おいでって?OIDE?ジムにおいでするスポック???そんであーあって顔したジムをハグするんですけど、いやそれもだいぶなんですけど、あのね、このつま先に乗せる飛び方、スーパーマンとロイスレインなんよ………なに?わたしは何を見せられている…?説明してくれシャトナー(※本作の監督として呼んでいます)
えまじでこのままspirkのハグ&ライドで進むの…?と思ったら、もちろんボーンズも一緒に連れていくspirkで元気に笑いました。嫌そうなボーンズが結局スポックに抱えられるの笑ったし、重すぎて上に進まなくてわあわあ言ってるの笑った。仲良しすぎるだろ!!!ありがとうございます!!!!!
サイボックはこのトリオの絆に勝つ気なんですよね…まあ何事も努力するのは自由ですからね(後方腕組み顔)
サイボック、地球の丸さを最初に証明したのはコロンブス、などと馬鹿なことを言ったので、わたしはムセイオン投げつけんぞとにわかにいきり立ちました。スポックこの人〜!この人がめちゃくちゃなこと言ってます〜!!銀河の中心に行ってもいて座A*がいるだけですぅぅ〜!そのグレートバリアとかいうのもたぶんイベントホライゾンか何かですううう!(カリカリムーブ)
サイボックはどうも対象者が最も辛かったときの記憶を見せて認知療法的にストレスを軽減してるっぽいんだけど、どうもその過程で無意識にサイボック自身を"安寧をくれる者"だとブレインウォッシュしちゃってるみたいなんだよな…人間の精神の脆さを知らなさそう
それでボーンズが対象に取られるんだけど
もうね
ボーンズ、病気のお父さんがもう痛くて耐えられないと言ったから生命維持装置を切った、というエピソードを見せられていて、わたしは
生命維持装置もね、ボーンズだから切ることができたっぽいんですよ
何故なら彼は医者だから。"医者だから"、その操作ができたわけで……
ボーンズの"私は医者だ"というこだわりは、自分の命も顧みずに患者を優先するようなところからも顕著で、今までずっと
ボーンズは"医者であること"に強い矜持があって
それでこのエピソードなのは
本当に
ボーンズというキャラクターをよく知る者が考えた最高の地獄のひとつだと思いました。ねえシャトナー?!?!どういうこと?!?!?!
その直後に治療法が見つかるとかいう死体蹴りもすごいよ…!ボーンズがそうしなければ、お父さんは助かったのかも…しれないんじゃん……医療を信じていれば………………
正しいことをしたのか?ってサイボックの問いに、yes, no, yesって答える必死なボーンズ
ボーンズ…………………
こんなのはだめだろ、こんなのを勝手に掘り起こすのはだめだよ、サイボックは救ってるつもりなのかもしれないけど、失礼だよ、こんなの
救われたくないよ、こんなふうには
そうじゃない?なめてんのか?
最低で最高のエピソード、本当に……ありがとうございます ごめんね 好きよ
そのあとスポックが対象に取られて、わたしはもうね
スポックはどうぞやってくださいという感じなんだけど、それで出てきたのが自分の誕生シーンなの、あんまりすぎて思わず一時停止してしまった。だってあまりにも、あまりにも………まあそうでしょうねという感じで出てくる人生最大の苦痛が「自分の誕生」なのはあまりにも………!
あまりにもだよシャトナー!!聞いてる?!スポックをよく知る者が考えた最高の地獄のひとつだよ?!?!
そんで生まれたスポックを一瞥したサレクがSo humanと一言言うだけのシーンで終わる
それだけがスポックの
スポックの……………
あまりにも……
スポック、80年代のスタートレックって映画の3と4を見るといいよ、サレクって人スポックのことメッッッッチャ好きだから。スポックのその記憶、父から聞いたのか立会いビデオでも見たのか知らないけど、サレクはたぶん純粋な確認として、あ思ってたより人間に寄ったな、くらいの感じだったと思うよ、残念そうに見えたならそれは主観だよ、ヴァルカンが感情を表現しないの知ってるでしょ
このあまりのありさまに傍観するしかないジムとボーンズも揃って傷ついてそうなのもほんと…………なに、なんなのこの展開 好きです
ボーンズは暴かれて楽になってしまったみたいで(感情の人だからな…)(というかジムとスポックに知られたけど何も起こらなかったことが安心の原因なんじゃないの…)ジムもやってもらったらとサイボック側についちゃうんだけど、ジムは絶対嫌だ苦痛だって自分には必要なんだと断固拒否するの解釈一致でにっこりしました。ね〜ジムはそうだよね、なめられてるのかな?って思っちゃうタイプだよね〜わたしもそうだよ。今度一緒にイマジンドラゴンズのBeliever聴こうね
で、ボーンズとスポックを仲間にしたつもりのサイボックが、ふたりに来いと言ったときのスポック
もうね
ウ、ウワーッ、う、う、うわーーっっっ!!!
って言ったからね、もうね
ジムの隣で立ち止まって、営倉でジムがぐずぐず納得しなかったI am (belong) hereを持ち出してさあ、これはもう写経しますね
I am not the outcast boy you left behind those many years ago.
Since that time, I have found myself, and my place.
I know who I am.
And I cannot go with you.
シャカリーと呼ばれる約束の地を目指していて、それを一緒に目指してくれと誘うサイボックに、私の約束の地はここだから、あなたと行くことはないってね…ス、スポック〜〜〜!おいジム隣でざまぁ顔をするな台無しだから!!!ふいたわも〜〜〜!自分が何者かを知っているからジムの隣にいるという宣言はもうほとんど永遠に近い何かじゃんスポック〜〜〜〜!
それを聞いたボーンズもスッと一緒に残るからね、なんだろ、まじでサイボックの夢vsトリオの絆対決しとるわ。最高。勝ち確すぎる。
スポックはサイボックと再会したときに二度目って言ってたけど、ヴァルカン星でのけものにされてたスポックが「置き去りにされた」って表現するなら、スポックにとってお兄ちゃんのサイボックは支えだったのかもしれないな…AOSジムみたいなことになってんじゃん…でもスポックはサイボックの過激な思想は受け入れられなくて、ついてこいって言われても断ったんだ…サイボックに考え直してほしいって訴えてたかもしれないな…スポック…
あのさ、すごく…すごく美味しいキャラクター掘り下げばっかりなんですが、シャトナー先生は同人誌を出しますか?新刊ください
※追記
サイボックとスポックの別れ、削除シーンだとスポックは「連れてって」と懇願してました。スポック…………
エンプラちゃんの観測室に古い舵輪があるのいいですね。boldly goって書いてるわ。
スコッティまじで最後まで洗脳されなかったしジムの命令を忠実に守って仕事してんのすごいな?!?!地味だけどなかなかない才能だよほんと。なんかスコッティは誰よりもジムに忠実なところがあると思う、ジムよりエンプラを優先するようなところも含めて。そういうとこ、ジムも評価してそう。
そしてそんなスコッティのおかげでスポックとボーンズだけがビームアップされたあと、またすぐ(ストーリーの都合で)破壊される転送装置。アストンマーチンかな。お疲れさまです…
というかサイボックの退場があっさりすぎて。サイボックの前に魚雷じゃなかった?!あんまりじゃない?!
ジムをひとり置き去りにしたとぎゃいぎゃい言うボーンズを興奮するなとたしなめるスポック、手慣れてて好き。置き去りにしたのはジム自身だし、船長が最後まで残るのは当然なんだよな。そういう経験をいっぱいしてきたスポックが、誰よりも怖い顔でキャプテンチェアに座るの好きです。ボーンズがぎゃいぎゃいしてくれるからスポックもスポックの仕事ができるんだと思うよ。
で、スポックの説得で?一緒にシャカリーを目指してたほうのクリンゴン人が協力してくれて??襲ってきたバードオブプレイを制して???何故かスポックがその砲台に乗り込んで????自らの手でジムを襲った不届きなやつを爆発四散させたんですか?????
クリンゴン船に収容されてめちゃめちゃ緊張した表情のジムが、スポックを見つけた瞬間にほっとして歩み寄って、「いよいよ死ぬかと思ったよ」「不可能です、あなたは独りになりませんから」つって親密に見つめ合って、ジムがスポックをハグしようとしたら「Please, Captain, not in front of the Klingons」って止められて、タハハって顔をして
✨Happy End✨
…………ッ
クリンゴンの前じゃなきゃいいのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何?!?!?!待ってほんと、え?ヴァルカン滞在3ヶ月の間に付き合うことにしたのこのふたり?!?!!?!それくらいの衝撃があるよシャトナー!!!!説明して!!!!!!ツヒラじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!
すみませんキャプテン、クリンゴンの前ではやめてください
何?!?!?!?!
ハグじゃなくてキスするつもりだったのかもしれねえ
そうならそうと言ってよ 足りないだろ祝福が
クリンゴンのことめちゃめちゃ毛嫌いしてたスコッティが、話のわかるクリンゴン人とスコッチ飲んでるのいいですね。たぶんこのニンバス3にいたクリンゴンの人は、辺境に飛ばされたからこそのフラットな視界があったんだろうな、聡明で著名な人のようだし。クリンゴン人だって思想や行動はグラデーションのはずだから、こういうところから歩み寄っていけるといいなと思う。少なくとも、クリンゴンにも話のわかるやつがいる、というのは、スコッティの考えを少し変えただろうから。
サイボックを喪って悲しいスポックに、私の兄弟も死んだけど戻ってきたよ、と励ますジム、んん?デネバで亡くなったあとサムって出てきたっけ…?って首を傾げてたんですけど
…………もしかしてこれ、スポックのこと?スポックのことをブラザーと言ってる??幸運にも取り戻せた、ってことは?
ボーンズが「俺たちみたいなやつは家族を持たないって言ってたろ」つってるから、やっぱそうですよねこれ。私たちが君のまだ失われていない兄弟だよ、って言ってるわけか。ついに魂の三兄弟になったわけだ。ジムやボーンズがいても悲しいものは悲しいと思うけど、とにかくスポックを励ましたいわけだ、このふたりは。
心のサムとサイボックが絶妙な顔をしてるけど、まあ鳴らそうじゃないか、クラッカーを。あの満天の空に。
そしてキャンプをやり直すトリオである。もうね
焚き火囲んでハープいじってるスポックに、ジムがなんか弾いてと頼んだら、Row, row, row your boatが返ってくるのかわいすぎる。ジムもこの笑顔だよ。世界にトリオしかいないような画とトリオの輪唱でフィニッシュするのはあまりにもトリオのための映画すぎる。トリオが絆を確かめ合って強化してこの先もこの3人で添い遂げるとほとんど約束したわけですね…
この映画、あんまり評判が良くなかったみたいですが、完全にトリオが好きな人のためのトリオ映画だったので、まあそうかもわからん、という気持ちです。トリオを掘り下げる話だから、トリオに思い入れがない人からすると私は何を見せられているんだ、だったと思うよたぶん。
結論、最高のトリオ映画でした!!!!
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