MTP(CKW)
2025-02-02 11:18:20
1053文字
Public FSS感想
 

【FSS】デコースとエスト

単行本18巻(2025年3月発行)の内容に言及しています。未読の方はご注意ください。
【2025/03/07】追記しました。

17、18巻のデコースとミースの会話シーンから思いついたことですが、もしかしてデコースはエストのダムゲートを外したがっている? そしてミースとの会話でその方法のヒントを掴み、試そうとしている?

デコースはファティマの制御プログラムやエストのシークモードに興味を示し、シークモード時にはダムゲートが外れるのではないかという仮説を立てていました。また、ミースの解説では、エストのシークモードとは精神崩壊防止のためのファティマの根幹プログラムの下位のパッチとのことでした。

ということは、(ダムゲートが外れる可能性がある)シークモードはエストを精神崩壊寸前まで追い込めば発動する可能性があるということにならないでしょうか。(ひどい)

兵器を大切に扱うデコースがそんなことするかなあ?とも思いますが、エストをあくまで兵器として扱っているからこそ、ダムゲートという制御を外された彼女の力を見てみたいと考えるかもしれません。

シークモードが搭載される前のエストは、自分を巡る争いに心を痛め精神崩壊寸前となりました。(10巻)2023年7月号でデコースがヨーンたちを瀕死のまま放置したのは、その光景をエストに見せることで彼女の精神を追い込もうとしていたのではないでしょうか。

だとしても、マスター(黒騎士)がいる状態でエストからバーシャへの移行は可能なのでしょうか。バーシャはデコースをマスターと認識するのでしょうか。エストとダッカスの組み合わせによる相乗効果はそのままなのでしょうか。

そこは分からないからこそやってみる、もしダメならそれまでのこと、人生は面白いほうがいいだろう、ということなのかもしれません。

【2025/03/07追記】
デコースの仮説(シークモード時はダムゲートが外れ、通常は制御されている行動が可能になる)には疑問もあります。彼の仮説のとおりであれば、バーシャはチンピラやゴロツキ騎士から難なく逃れられたはずなので

また『人生は面白いほうがいいだろう』について、この記事を書いた当時は、デコース自身が面白そうなことをしてみたがっているという意味に解釈していました。ですが、デコースはエストに対して、思考や行動を制御するダムゲートなどないほうが『面白い人生』になるだろう?と言いたかったのかなと思いました。あくまでデコースがエストのダムゲートを外そうとしている前提での話ですが

実際のところはどうなのか、もしかしたら今月にも判明するのかもしれません。本当に楽しみです。