2025-02-01 23:55:13
1173文字
Public 未分類(ネタ帳
 

でっかぬい⚔️ちゃんと🍁の話(ちょい🍁⚔️


でっかぬいになった刃ちゃんが、動けないからって勝手に列車へ預けられ、ただのぬいだと思った穹が
「プレゼントだー!刃ちゃんかわいい!」
つってさっさと自室に持って行ってしまい、焦る丹恒。
「ハンターから送られた物を警戒なく持って行くな!」
みたいに叱られるけど、大丈夫大丈夫!な穹。
穹のベッドで抱き枕にされて、もう帰りたいマックス刃ちゃん。

意識はあるのにまともに動けない苦痛。
小僧に好き勝手される屈辱諸々で、気合いで動くでっかぬい刃ちゃん。
なんとか穹の部屋を抜け出して、螺旋階段まで行くとコロコロ転げ落ちるでっかぬい刃ちゃん。
シャラップが「これは?」ってひろってカウンターに置いてたら、丹恒が飲み物貰いに来て
「何故ぬいぐるみがここに?」
「さて?階段から独りでに落ちて来たのです」
シャラップの言葉に、なに?てなって資料室に持って行く丹恒。
ワンチャンこの体のまま、ずだずたのバラバラにされたら死ねるのでは?でワクワク刃ちゃん

なので、必死に動いて怪しいだろ?さぁ殺せアピール。
「刃、なのか?」
喋れないので頑張って頷く刃ちゃん。
大の字に転がって、さぁどうぞ!!!ってしても、じっと見てるだけでゲキ雲出さないし、仕方ないので早よ早よ。って手を引いて催促。

動くのは本当にしんどくて、微かに残ってた意識も朦朧としだして、これは丹恒に殺してもらわなくとも、ほぼ死に近い眠りが訪れるのでは?と察した刃ちゃんは、もう貴様に用はない。とばかりに無になって転がってるんだけど、丹恒が何を思ったのかでっかぬい刃ちゃんを抱き上げて、
「これは疚しい気持ちでするのではなく、ただの学術的興味というか、所謂、おとぎ話的な解決策であって、お前に触れるのも救助を優先するためだ。いいな?」
なんてぐだぐだ言い訳がましい台詞をたらたら吐いて、刃ちゃんが
(煩いな。静かに眠らせろ)
とかちょっと切れだしたら、刃ぬいの口元に丹恒が顔を寄せて口づける。そしたら急に体が膨れ上がり、全身が引きちぎられそうな痛みの中で、肉体が元に戻る刃ちゃん。

「戻ったのか……
なんか照れながら確認する丹恒に、もうちょっとで完全に意識が消えそうだったのに!!!な
怒りを掌に込めて頬を打ち抜く刃ちゃん。
何の説明もなしに殴られた丹恒は戸惑うけど、キスが嫌だったと自己解釈してショックを受けた自分にショックを受ける。
戻っちゃった刃ちゃんは、元に戻った時の急激な消耗でぶっ倒れ、起きたらハンター仲間に回収されてて、
🕷️さんが
「戻してくれる王子様が居て良かったわね」
なんて半ば茶化しながら復帰祝い。
「次顔を合わせたら、もっと殴ってやる……
ちょい切れ気味に言う刃ちゃんに(殺してやる。じゃなくて殴るだけでいいんだ)ってにっこり微笑みかける🕷️さん。