もちこ
2024-11-03 01:39:18
2020文字
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王子くんと姫くん

即席です 思いついたとこだけ

姫くん=178cmこまり眉巻き込まれ体質の平和主義ゆるふわ和やかボーイ。でも都合悪いこと言われたりしたら普通に無視とかもする。独特のファン層を獲得している。色々あるけど最終的には王子に手籠めにされる。
(ハリポタパロ時空では、皆を出し抜いて東さんと付き合ってる狡猾なスリザリン生)

朝から坂道暴走自転車集団の抗争に巻き込まれて遅刻してきた姫くん。泥飛沫で汚れた学ランを着たままでいるから、「脱いで洗ってくるか?」と先生が心配して聞くと、「中の服、間違えてパジャマ着てきちゃって」と苦笑い。「間違いようがないだろ」「ドジすぎる」とクラスメイトがざわつく中で、ずっと汚れたままの服着てるの可哀想だと思った王子が、「ぼくの貸してあげる」ってワイシャツ脱いで姫くんに半ば強引に押し付ける。「ほんとにいいの?寒くない?」と聞かれると王子、「代わりにそのパジャマ貸してくれない?」「ごめんね。ワイシャツ返すね」タチの悪い絡み方されても冷静に対応する姫くんにクラスメイト拍手。


久々に会った同級生がねずみ講になってて「お前も金持ちになれるぞ」とかファミレスでどう考えても怪しいビジネスの話持ち掛けられる。帰りたいけど電子決済使えないお店なのに現金無いから勝手に帰れない。ついに水晶のブレスレットまで出てきたから、一旦ドリンクバーコーナーに避難して(どうしようかな)と頭を悩ませる。『食い逃げ』と『ねずみ講』を倫理の天秤にかけながら悩んでると、後ろから来た人にいきなり羽交い締めにされ、「やぁ、奇遇だね」「王子くん!」ねずみ講と充分バトルできそうな知り合いの登場に心底ほっとして事情を話すと、「なるほど。そういうことなら任せて。力になるよ」と着いてきてくれる。
 席に戻ってから、とりあえず「ごめん。今日塾あったみたいで友達が呼びにきたから帰るね」と嘘ついて引き上げようとすれば、「いやいや待ってよ。おかしいだろそれは」とまさかの食い下がってくるねずみ講野郎。「えぇ」戸惑ってると、後ろに控えてた王子が隣に並んで肩を組み、「君、しつこいね。何か用?」と見定めるようにじっとり、普段の何倍も嫌な感じで相手を眺める。ねずみ講が怯んだ隙に王子が伝票サッと取ってレジまで手を引いてくれる。
お金代わりに払ってくれた王子にお店の前で「ありがとう。現金無いからPayPayで送金してもいい?」と聞くと、「お代はいいからこれからぼくとデートしてよ」大きな貸しを作った後、強気で迫ってくる男。「王子くん、お店戻らなくていいの?連れの人いるんじゃない?」「大丈夫。連絡したから」「いや駄目だよ。友達大事にしようよ」「このチャンスをみすみす逃すぼくじゃないよ」結局ねずみ講よりしつこい奴に絡まれる。




〜ハリポタパロ〜

スリザリンの監督生東さんと付き合ってる姫くんに、談話室で堂々と「あの人と別れて」と話持ち掛ける王子くん。周りにみんな居てもお構いなし。「え〜急になに?怖いよ」姫くんが座る一人掛けのソファーに無理矢理割り込んで座り、「ぼくの方がずっと君のこと好きだし」とアピール。「そういう問題じゃなくて自分より背の高い人が好みで」と目を逸らしながら言う姫くんに、すっと杖を向けて「身長、5cmくらいなら縮めても良いよね?」「誰か助けてー!!!」

金曜日だけ別の場所に通じる階段のせいで朝から校舎内で迷子になる。大広間への道を探しながらうろうろしてると、「こんなところで何してんの?」後ろからひょっこり現れたレイブンクロー生の犬飼くん。「犬飼くん。道に迷っちゃって大広間までどう行けばいいかな」知り合いに出会えて内心ほっとしながら聞けば、犬飼くんが「ん〜ただで教えるのもなぁ」とにやにや勿体ぶってくる。「え〜お願い!」「じゃあ来月のクリスマスダンスパーティーでおれと踊ってくれるなら教える」「ダンスパーティー?女の子誘わないの?」「女の子は一人だけ誘っちゃうと他の子が納得しないから。かと言って一人で行くのもやだし」なんとも彼らしい理由だし、今後のことも考えて、犬飼くんと仲良くなっておくのもアリかなと感じて「わかった。そういうことなら一緒に踊るよ。ダンス下手くそでも良ければだけど」と了承する。「下手くそはイヤだな〜練習して?」「犬飼くん、それ流石に要求多いんじゃない?」「ならおれがコーチしてあげる。毎週金曜の朝、ここの中庭に集合で」「強引だなぁ」翌週から犬飼くんとの秘密の朝練が始まる。
恋人の東さんには事情を話して「別にいいぞ。俺はパーティーに行けないかもしれないし丁度よかった」と快く許可を貰うけど、一週間後くらいに王子くんからダンスパーティー誘われて「ごめん、もう相手いるんだ」と断れば「そうか残念だけど、仕方ない。その人には諦めてもらうしかないね」意味不明なくらい強気な態度で先約を潰そうとしてくる。朝練も着いてこようとするから必死に撒く。
ダンスパーティー当日は結局犬飼と一番初めに踊って、練習の成果出し切った〜あとは美味しいビュッフェを楽しむだけ!と油断してた時に、王子に手を引かれて無理矢理エスコートされて三曲くらい休みなしで一緒に踊ることとなる。東さんはホントにパーティーに来ない。