ボーンズといえば、はちゃめちゃ乗船拒否をする人がいると聞いてうきうきで迎えにいくジムを見た瞬間に登場を確信したけど、すんげー髭生やして艦隊から遠のいて二度と航宙艦には乗らないと誓ったらしいボーンズがきっちり転送されてくるの、分かっていても面白かった。おかえり。これは徴兵だ!とわめいてる彼に、ジムがただ”I need you”と言うだけで黙ってしまうところ、手を叩いて喜びました。ボーンズはほんっっっとうに、ほんっとボーンズは、もう!!!
今回のボーンズ、ジムへの助言が本当に行き届いてて良かったな。この人はジムのことをすごくすごく心配するけど、クルー全体を見てきちんと意見をするので、そういうとこメディカルオフィサーだなって思う。というかボーンズも今の医療主任の方とどうコミュニケーションしてるんだろう。もしかしてチャペルが主任になってるのかな。そうならうれしい。
ジム必殺のI need youも効かないくらい無感情になってるスポックに驚いたけど、スポックはコリナールの首飾りを地に落としたこと絶対に引きずってると思うので、こういう態度になるのも頷けるわ…
ジムとボーンズはコリナールをやると聞いたうえでスポックを故郷へ送り出したみたいだけど、勇気だっただろうな。知ってるスポックではなくなるかもって気持ちと、でもスポックはスポックだという気持ちと、スポックの望むようにさせてあげたい気持ちと、スポックには変わらずそばにいてほしい気持ち、あっただろうから。スポックの辞職周りで起こったことを見たいよ〜〜〜〜ジムはあの眉尻下げる顔で笑ったんだろうな。ボーンズは絶交を口約束しましたか?かわいいね。ジムがジムがってジムのせいにして引き留めてそう、本当は自分もさみしいのにね
スポックもたくさんのスポックがたくさん考えて出した進路だっただろうな。彼は常にアンビバレントな人だから…詳細が欲しいです先生!!!
すべてロジカルに動くマシンというのはスポックの目指していたところじゃないですか、けどそれに触れて彼が感じたのは、不毛と冷たさというね。Is this all that I am?って問いたいのはたぶんスポックもだろうし、それはオフィサーであることを取ればヴァルカン人であることがままならないスポックが人生を通して見つけていくしかないもののように思います。ビジャーとの精神融合で、this simple feelingを分かりたい、分からないようにはなりたくない、と彼が思うなら、それがたぶん今のスポックの、今出せる答えで、だからこのシーン以降からよそよそしさが消えて、ジムの隣にいるいつものスポックのふるまいになってるんだと思う。彼が"分かった"のは、そういうことだったんだろうとわたしは思いました。
そういう意味でスポックはビジャーに詳しくなったのだろうし、のちの対話につながるんじゃないかな。この、ねえ
なんかよくわかんないけどスポックが手を伸ばしたから、という理由で迷いなく手を取ってくれるジムが、スポックの答えなんだと思うよ…いつだって…なんかすごく泣けてきた…スポック…