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よつもり
2024-12-23 00:09:06
986文字
Public
映画・本のはなし
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忍たま映画感想追記
先の記事では語りきれませんでした。ネタバレ注意。
・利吉くん、あのシーンで「お兄ちゃん」をぶっこんでくるのなんなの。我々にとどめを刺しに来たな。ほんとなんなの。
・稗田八方斎がかなり悪くてよかったです。天鬼に子供らを殺させて退路を断たせようとするなんてかなり「悪」だし、正直そのルートのストーリーは見たい。なぜならそんな状況に追い込まれる土井先生がえっちだから。記憶を取り戻した時の絶望を見たい。
・雑渡昆奈門さんの劇詰め授業(生徒役)怖い。
・は組の子供たち、度胸がある。肚が据わっている。みんな大物になるぞ。
・上級生の身のこなしと活躍を見ると、は組の将来はきっとこんな感じで立派な忍者のお兄さんたちになるんだろうなあという
ことを思わされますね。
・将来と言わず今の段階でも、は組の子らがドクタケの拠点に潜入するために大人と交渉して人夫として潜入するなど、かなり自然に忍者していてすごいなと思いましたね。
・土井先生、もしかしてもう死んでいるかもしれない。という雰囲気漂う大人たちの会議には組の子どもたちがやって来た時の子供向けに話を切り替える大人の様子が描写されていたところ、すごいと思いました。このシーンがあるだけで、この映画は子供向けではないなあと思います。大人が子供向けに顔を使い分けているっていうのを見せちゃうことになるわけだから。
・ドクタケ城のお殿様のそばにお稚児さんがいる様子、なんかすごく印象的。子供向けだけれどもそういう絵はちゃんと出してくるところ、すごくしっかり作られているなと。
・どのキャラクターも、目上の人に対する所作や言葉遣いが綺麗で、そういうところに気を配り心を配り描写をしているところがとても良いなと思います。なんというか、子供が見聞きするものになるべく良いものを織り込もうとしたいね、というような、子供のより良い成長への祈りのようなものとでもいいましょうか。子供が口にするものには、なるべく良い材料を使いたいね、みたいな、そんな了解を感じます。
・子供だましはだめで、子供扱いは○だと思うんですよ。子供をちゃんと子供として扱いながら、納得できるシリアスさを描写していると思います。良識のある映画。その辺りの、制作側の大人さが伝わってきました。その倫理観みたいなものって、きっと尼子先生がはじめに抱いていたもので、テレビシリーズでも一貫されているんだろうな。
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