柿升
2024-12-23 07:00:00
128文字
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公家あまくさ

2023/10/16のヘヴログ百人一首回より

白露に 風の吹きしく 秋の野は
つらぬき留めぬ 玉ぞ散りける
           文屋朝康

(訳:草の葉の上に乗って光っている露の玉に、風がしきりに吹きつける秋の野は、まるで紐に通して留めていない真珠が、散り乱れて吹き飛んでいるようだったよ)