ortensia
2024-11-24 12:59:09
5437文字
Public 感想
 

リターナル

ストーリー解釈(※感想)と考察(※感想)
他ネタ有り(笑)

紹介画像見ると弾幕ゲーっぽいけど、そこ迄そうでも無い、よね?※NieRと比べている()
ホラー感は有るけどコズミックホラー(クトゥルフ)では無いと思うよ(笑)なんならクトゥルフはなんにでもソレに出来るネタ持ってるから()って思ってた。だってネーミングがギリシヤ神話だし、でもそれは表向きだったんですね?神々から深淵に呼ばれてるんですね?何処の神ですかそれ?ギリシヤ神話ならカオスで解決なんですが?クトゥルフっぽいなあ?言い回しがなあ?(しろめ)

主人公のセレーネは、ヘリオスという子供を持つ、アストラ社の宇宙飛行士だが、任務で子供と同じ名前を持つ宇宙船が壊れて、無人惑星に不時着してしまう。しかしその惑星では死んでも何故か特定のログのみを残した儘蘇ることが出来た。また、死の影響による混乱か、無人惑星で地球の、しかも自宅を発見して、探索することになる。そこでプレイヤーは、主人公の内面と真実に触れて行く。
ってストーリーのゲームだと思うたぶん。

かなり穿った曲解をすると。
母親との確執を抱えて大人になった主人公は、アストラ社の科学者として勤務していたが、その影響から精神的な問題を持つため、あるいは子供を堕ろした影響か、水準に達することが出来ず同社の宇宙飛行士になることは出来無い立場だった。しかし母親から、もとい地球から逃げ出したいと言う強い思いがあるため、その水準を満たさない自分を水に満たされた湖に車で突っ込んでしまう。壊れた車の衝撃から、主人公は壊れた宇宙船の夢をみる。そこで主人公は無人惑星「アトロポス」に不時着した宇宙飛行士として、自分以外は誰もいない筈の自身の中の「運命」で、忘れながら立ち去りながら死にながら、足掻く。

始まった時から終わりが決まっている、はいはいアトロポス、アトロポス。()
母「ティア」は多分、ギリシヤ神話の女神テイアーだと思うんだけど、主人公「セレーネ」と子供「ヘリオス」はどちらも「ティア」の子供なので、ヘリオスは主人公の実子かもしれない可能性も有るが、主人公にとっての話だと兄弟というか自分自身のような感じなのかも知れない。
ギリシヤ神話のヘリオスは多分男神なんだけど、ゲームでは多分ヘリオスの明確な性別描写をしてなくて、そうじゃなくても性別不詳感が出てて、そういう意味合いなんじゃないかと、て言うかもしそうならとても絶妙な演出を秀逸に表現していてとても良かった。
しかしそう考えると、ティア同様自分も母親となった主人公が実子に対して自分自身を見ているのだとしたら、ティアも主人公に自身を投影して「見て」いたのかもしれないので、確かにどっちも壊れてる。
テイアーは視力と輝きの女神、セレネは月の女神、ヘリオースは太陽の神。何が壊れてたんだろう。
いやまあ帰れないから夕飯は子供の好物を準備したから指定の時間温めて食べてって言ってる割に子供が食べようと試みてるのはなんかシリアルなので破綻してるんだけど。三粒のシリアル、これほんとにシリアルなんだよな?隕石に見える()シリアルキラーか?(?)
ってか子供殺してるから、そっちの本当の実子は男児だったかも知れない。
と言ってもセレーネは、子供をまるで物として思っているように邪魔ものとして疎んでいたから、セレーネ自身がティアにそう言う接し方をされたこともあったのかも知れない。セレーネはティアに自分のことを放っておいてほしいと訴えるけれど、相手を構う匙加減みたいなのが可笑しい人間って居るし。色んな接し方をされたのかも知れない。壊れてるね。壊れちゃうね。
壊れたものに触れると自身が傷付くことは有るからね。
堕ろすっつってる音声ログ内容ドン引きなんだけど、今現状として問題視している母親から逃げることを考えると、さっさとどかすって言う、自分を守るための行動判断としては、駄目じゃない、のかなあ。
生まれる前だから、って?まだ自分は母じゃ無いって?でも自分の中に影が有るって怖がってるしなあ?マタニティブルーか?でもその影の有る場所ってのが、自分の母親の居る実家、なんですね。セレーネの闇ですね。
子供堕ろしてたら、そりゃヘリオスを壊したのはセレーネですよ正にね。
セレーネを操作する子供の場面は真実を色々な角度からプレイヤーに伝えている(そして抉られる心)部分であり、子供がセレーネの幼少期であると思わせる。
もしくは子供を好きに扱って良いように殺したセレーネとヘリオスの関係性を逆転させた皮肉な表現なのかも知れない。なんにせよ「プレイヤー」的登場人物が出て来るのはメタ的であり、間違い無く実際の「プレイヤー」への皮肉。
子供のオクトへの信頼が如実に感じられる。大人だと絡まれる(物理)けど。
子供の描写が微笑ましくもあり物悲しくもあり実際子供はぐずぐずと泣いていてとても切ない。
が、ごっこ遊びが潜水艦で、宇宙船ごっこじゃないことに破綻を感じる。車で湖に突っ込んでるから繋がりを感じる。
気を付けしてる宇宙飛行士の人形が開脚(歩行姿勢)させられる(笑)宇宙飛行士本人は自分ではどうすることも出来無いから?
白い影は、白い宇宙飛行士なのか?
セレーネの、私を待ってる、って、確かに救助に来たんだけど、大した自信の自意識過剰だし、母親から逃げるためにそれとは別の危険なら積極的に受けて立とうと言う姿勢、破綻してますねえ。やはり母からの扱いによってだいぶ価値観を歪めさせられてる。
もしくは白い影≒宇宙飛行士≒セレーネ≒ヘリオス≒実子なら、殺した子供が待ってるってことか。それは、きちんと取り上げられる、生かされる筈だったことを待ってるのか。だとしたら死んでも死ねない惑星でそれを叶えてくれって示唆されてんのか。逆に死後の世界で実子がセレーネを待ってんのか
いつも壊れちゃう、空っぽだから。中身に何が入っていれば壊れないんだろうね?それとも満たされていればなんでも良い?
空っぽなのは堕ろした胎か?これセレーネがヘリオスの立場としてヘリオス自身が言ってるなら皮肉過ぎるし、言わせてるのタチ悪過ぎる。ゲーム表現が秀逸で最高()
セレーネが、落ちる宇宙船を見て、ヘリオスが壊れたのは私のせいだったって言うけど、宇宙船≒ヘリオスなのか?ヘリオスは母子関係とかの関係性って考えも出来そう、宇宙船≒人間関係。って言うか、太陽はヘリオスの馬車、って言う神話なので、ヘリオス≒太陽≒そらを駆ける乗り物、ってのは、それはそう。
自分が壊れていることを客観視していつも壊れちゃうねって投げやりに言い放つヘリオス、悲し過ぎんか?
自創作の物語を宇宙飛行士に伝える子供の描写は、宇宙飛行士がヘリオス自身であることとヘリオスの(母)親であることのどちらの可能性も感じられるので、やはりティア≒セレーネ≒ヘリオスのループ構造を形取るものが見え、ゲームのループ設定との繋がりを相性良く思う。で、母子どっちも壊れてるから、全部壊れてるって言う。
母が車の事故に遭わなければ着ていた格好、ってセレーネが言ってて、まあティアも交通事故に遭ったことがるのかも知れないけど、車で湖ダイブしたのはセレーネなので、セレーネの音声ログをヘリオスが喋っていると言う謎状態とも取れる。壊れたループ構造。
ループは太陽の馬車の車輪のようとも言える。その輪が壊れてる。ヘリオスの太陽の馬車が沈んだ儘。だからなんか、回って進んでくんじゃ無くて、戻る、みたいなゲーム構造?
壊れてないループ構造ってなんなんって言われると困るけど(笑)
湖と潜水艦に寄せて太陽の船って考えると、それは古代エジプト神話。あとインド神話でも太陽神は馬車に乗ってる。あと北欧神話の太陽の御者は女神だけど。
てかティアはご存命なんですかねw(←)死んでるんだとしたら、それでも母親から逃れられないセレーネは亡霊にずっと囚われてることになるんですが。まあ相手が死んでても、自分がすっきりするかは別だよね、別なんだよなあ。
(なんか分かんないんだけど)闇のゲルゲル?に対しセレーネがどうしてこんなところにって我が子にでも相対したように接するが、ヘリオスは闇のゲルゲルに飛び込んだ中に宇宙飛行士の手も突っ込まれるので、宇宙飛行士=セレーネで解決する。そりゃわけ分からん宇宙飛行士にお触りされたら子供嫌がるわ。って言うかこの闇波打ってるからひょっとして湖か?
波打つ闇が羊水の可能性もあるな。だとしたらそこにヘリオスが居るのは自然だし、不躾な手が伸びて来たらやだろ死ぬだろ。白い宇宙飛行士は、白い医者とも例えられるか?
セレーネが咳き込みながら生き返る場面は、水中から生還した場合と重なる。
椅子が車椅子ってのがさ、母親の社会的弱者感と言うか、全然倒せる相手じゃんって本人も言ってるんだけど、それでもそんな状態に成った相手でも、逆らえなかったんだな、って。感慨深い(笑)←
誰も居ない椅子だけなのに、それをぺしぺしたはたきながら独り言ぶちかますセレーネ、感慨深い。軽快を繕っていっそ必至キメてるように見える。ま、自分がそこに座るんですけどね。たいした人じゃなかった筈の人の、玉座か?(エルデの王か?)セレン師匠ーッ(エルデンリング)ほんでティアは月の魔物か?(めっちゃ似てる)せめてメルゴーの乳母で頼む。(ブラボ)
アストラ社のマークがアーキ坊やに見えて仕方無いんだよね(ac6)
輝きの女神テイアーの手から逃れようとしたのに、入社したのが星の輝きアストラなのは皮肉としか思えないけど、多分そこ迄深読みしなくて良いと思う(笑)
アストライアーって言うと正義と輝きの女神だけど。正義ですってよ奥様?(?)
アストラが星だろうと天だろうと、主人公は見放されたんだよ
ここで太陽のオーナメントの破片ですが(笑)ギリシヤ神話ネーミングを分かって居れば≒壊れたヘリオスの破片を集めてるわけですね(地獄)
ヘリオスをセレーネの実子と考えると、私のせいで壊れたので修復しようとしてる狂気の母親こりゃ壊れてますわ。直す?治す?
なおして、なんか良いことあるんすか?逆に。
てかセレーネの収集コメントおかしいもんね。
あつめなおしたら持って帰ろうってヘリオスへの土産的なニュアンスを感じたから、太陽≒ヘリオス≒関係性をより感じたんだけど。
ヘリオス≒セレーネなら、自分を慰めるためにオーナメントが欲しいのかも。
太陽≒ヘリオス≒セレーネなら、そりゃ自分が壊れてたら破片集めてなおしたいと思うわな。
ヘリオスはセレーネにとっての「子供心」なんかも。
って言うかヘリオス≒太陽ならセレーネ≒月だから、太陽光で輝く月ってことだから、母としての輝き≒ティアとしてもそりゃ固執するかもな。アイテムコメントが傾倒した執着したものに成るくらい。
そうで無くても暗いのが怖い「月」なんだったら、そりゃ太陽の光は必須だな。
ヘリオスはヘリオスで闇に食べられるッって怖がってたけど。
太陽も闇は怖いんだよ。
なのに暗い湖に飛び込んだのか。まあ母親から逃れるために暗い宇宙に迄出て行こうとしてたしなあ
「子供心」として自身に内包したものだとすると、宇宙船と宇宙飛行士の関係の立場は逆転するけど。
母親から逃れるために自分の子供心を緩衝材代わりにくるまってたら壊れちゃって不時着した運命でクリーチャーと戦うことになるんだけどその親玉が正に母親だったから結局逃げられたのかどうか、ってところだな。運命なんてそんなもんです()
でも自分で自分のことよしよししたいわな。それが子供だったら尚更。もう過去のものでどうしようも無いのに。だから死に際にループする夢なんかみてんだよ。
あたたかさが懐かしいって、セレーネ自身が母胎に居た時の記憶だったら、遠過ぎるしそれしか無いの悲し過ぎる。
まあでも太陽の宇宙船を修理したらまたアストラに戻れる、ってな。
でもアトロポスは「運命」の長さを切って決定付けるモイラの女神だからな。死んだも同然() もうクビ切られてる()
アトロポス、どうあがいても不変。運命とは「変えられない」もの。
でもだからこそ死なない、死ぬという変化が許されない惑星なのかも。
でもどうせオーナメントでしか無いんだよ。アイテム名がオーナメントっつってるんだよ。何が見えてるんだ。そんなもんどうしようってんだよ。こんなもん、こんなもんなおしてもなあ。結局自分が壊したって思い知っただけだろ。
逃げられない、戻れない、ってセレーネ自身が何度も言ってる。切ねえ。
逃げられない戻れないって思ってるのにそうしようとして、叶うもんかね?
なんのため?だから、呼ばれてる気がする待ってる気がするっつって、用意された理由に従って、突き進んでくのか。誰が用意した理由だ?ってそりゃセレーネ自身なんじゃないすかね(笑)←
セレーネ≒ヘリオスなら、母親から散々逃げたがってた主人公が、結局は太陽と言うあたたかい乗り物を修復して、母胎に帰りたがってるって話になるんですが。まあ死因は冷たい湖の中だと思うけど。
ヘリオスは子供だけど母胎でもあるのか。どう言うこっちゃ。←

ヘリオス≒アポロン
セレーネ≒アルテミス
ティア≒レト

なんなんだよこのゲーム!?母なる宇宙(胎内)ってことなのか!?


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いつもリアクション絵文字等ありがとうございます。