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初音
2024-12-15 22:10:04
1404文字
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雑談感想考察など
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サイレントヒル2リメイク雑記(ネタバレ注意)
細かい小ネタの呟き。ネタバレ注意。
・頻繁に出てくる「208号室」
アパートや他の場所でもやたらと「208号室」の前だけ妙な説明不明の怪異が起こる(すすり泣く声や異音など)。極めつけは二度目のマリア死亡時の部屋の前、扉に刻まれた「208」の文字。ここから推察するに208号室はメアリーの病室の番号かもしくは二人が暮らしていたアパートの番号なのでは?
迷宮でやたらと同じ間取りの部屋が繰り返されることといい、最後にメアリーが死んだ場所のベッドの雰囲気といい、どちらかというと後者=二人のアパートかな?と思っています。三角頭と最初にイベント上で出会うアパートの部屋も、ベッドの置いてある位置や花瓶の置き位置など見るに二人の部屋の再現なのかな
……
という気もします
……
・ジェイムスとは違う「裏世界」を見ていたエディ、アンジェラ
アンジェラとの異界はアブストラクトダディ戦でちょっと交わるので分かり易いですし、最後の邂逅で炎に包まれた部屋にて「貴方にも見えるの? 私にはいつもこう」という会話が発生するので、彼女の世界は推察しやすい。
アンジェラの世界が度々ジェイムスの世界とリンクするのは、二人のこの街に来た目的が重なっていたから=命を絶ちたいと思っているから、なのではないかなと思います。
一方エディの世界は分かりにくいが、彼は会った最初からずっと「エディだけ白い息を吐いている」という点が表現されている。おそらく最後に出会う場所のように、エディの裏世界は冷たく冷え切った世界だったのだろう。刑務所で会った時、彼がいた場所だけ妙に氷づいてるんですよね。
・ホテルの変化
一見すると分かりにくいが、ホテルは謎解きの進捗状態によって微妙に変化している。二階に上がる吹き抜けの階段の変化。
最初はとても美しいホテルだったのに、次第に壁紙が裂け、絵画が落ち、窓ガラスの割れがひどくなっていき、床が、階段が少しずつ水浸しになる。
メアリーのことを思い出した後一気にホテルが変化するが、ここの変化は今までの裏世界とは違い、明らかに「焼け落ちた場所」という変化をする。鉄と錆ではない。
→非常に分かりにくいが、こちらの「焼け落ちたホテル」が実際の姿。ホテルが焼けた話はリメイク版だと全く出てこないためリメイク版の情報だけだと分かりにくいんですが
……
(刑務所で見れる絵の中にホテルが焼けている絵があるにはあるが、ホテルだとは分かりにくい)。
此処からは完全に私の想像ですが、本当のジェイムスはこのホテルの火事の件を、新聞やニュースなどで知っていたのではないか、と思います。旅先で訪れた素敵なホテル、それはジェイムスにとっても大事な思い出の場所で、だからこそ観光地のホテルの火事の件は彼も認識していたのではないかと。思い出の地が焼け落ちたこと、メアリーの病気のことと合わせて沈んだ気持ちで見ていたのではないかな
……
ホテルに着いた時、彼はまだ大事なことを思い出していなかったから、ホテルのことも三年前のままの記憶で見ていた。けれどこの地であちこち彷徨いメアリーのことを求めるほど、彼の記憶にはほころびができていく。思い出していくたびに、彼はこのホテルが本当はもう火事で焼けてしまったことも、無意識に少しずつ思い出していたのではないかと。だからホテルの内装が、徐々に水に濡れていく(=消火活動の後)なのではないかな、と思いました。この辺はすべて私の妄想です。
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