mgym_mb
2024-12-15 21:39:03
757文字
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431について

ポジティブでない感想雑記

431を読んで10日以上経ったので
考えたことを少しまとめたいなと思いました。
全て自分のために書いてるだけです。

やっぱり一番気になるのはヒーローへの
情熱が無くなったように見えるところでした。

例えばスーツを貰って何年か経ってるとか。
どっちもやりたい事だから選べない葛藤とか。
見ている側が「そりゃ教師も選ぶよね」と
思うほどひたむきに仕事をしている姿だとか。

上記いずれかのような描写があれば
納得できたかなと思うんです。
けれども、実際にはそれが無いので
突然冷めたように見えてしまう。
主人公の8年間を知らないだけだとしても
描かれていない以上知りようがない。
それは無いものと同じなのです。

弔くんを思い出す描写もあり
子どもが将来敵にならずに済む教育を、とか
ミクロよりマクロで物事を考えるように、とか
ヒーロー活動への視点が変わったようにも
見えるのですが

雄英で弔くんに似た境遇の子とは
めったに出会わないだろうし。
個性カウンセリングほど個人へ密着した活動を
するわけでもなく。
経験を話して具体的に何がどう影響して
いるのかもわからない。
そもそも教育外の問題なら届かない。

弔くんに関係してるようで関係ない。
ので、行動理念がややぼやけて見える。

好意的に解釈すれば
どうとでもなるかもしれません。
けれど、やっぱり
描かれていないものは無いのです。

OFAの責任もなく
本当の意味で幼い頃夢見たヒーローを
選択出来るようになった上でのこれからは
とても重要な部分だと考えていました。

ヒーローの定義が広がったのは
話の流れでわかるけれど
1話からの、あの狂気じみた憧れと並べるなら
言葉だけで何をしてるか説明されるより
行動で見せてほしかったなと今でも思います。