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木蔦(キヅタ)
2023-11-07 21:33:36
757文字
Public
ちょぎくに コメディ
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にゃんくんに嫉妬する長義くんの話【ちょぎくに】
長義は本丸に顕現する。
写しにマウントを取ろうと意気揚々と本丸を探す。
写しを発見するが、写しの膝の上には南泉が。膝枕されてすやすや寝ている。
写しも優しい笑みを浮かべながら頭を撫でてる。
まさに恋仲の雰囲気。
長義はショックを受ける。
しかしなんやかんやあり、写しは猫が飼いたくて、にゃんくんを猫代わりにしていると判明する。にゃんくんも本当は嫌だが、いろいろ提供してもらえるからギブアンドテイク的にしかたなーく受け入れているのだとか。
「冬とか猫が布団に入ってくるらしい。すごくかわいい。ぜひやりたい」
「絶対ダメ、猫とは言え男なんだよ。狼になる」
「猫が??狼に???」
写しは長義が顕現しても、変わらずにゃんくんを可愛がる。
「南泉の髪はフカフカだな。外側はトゲトゲしてるのに、髪をすくと中は柔らかくて気持ちいい」
「にゃぁ
……
撫で方うますぎてねむく
……
( ˘ω˘ )スヤァ」
「はぁぁぁぁ???」
「南泉、猫吸いというものがしたい。顔をうずめさせてくれ」
「汗の匂いしかしないぞ!」
「大丈夫だ、一度だけ頼む」
「
……
しかたな
…
」
「ダメダメダメダメ!!離れて!ステイ!」
まんばと一緒にいるとすごい目で長義が見てくるからにゃんくんはまんばに近づかなくなる。
「南泉なんで最近来てくれないんだ?」
「だってそりゃ
……
」
「またあんたのこと抱きたいんだが」
「ゴラァ!!(°皿°)ねこごろしぃ!!」
「ちが
…
!ご、誤解だにゃ!」
「また一緒に朝まで寝よう?」
「既に前科があったか!!」
「国広!待てにゃ!それ以上余計なこと言うな!」
「『国広』」
「クニヒロサン!」
「不可!!新婚みたいで不可!!」
「ヤマンバ
…
」
「それは俺の名だ!!」
「何なら良いんだよ!」
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