木蔦(キヅタ)
2023-07-08 13:53:28
1161文字
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家出するまんばの話【ちょぎくに】


ちょぎくに
※まんばが好きでもない男とセッする描写があります。

まんばはよく家出をする個体で、何かあると本丸からいなくなる。
その日は長義に嫌味を言われて家出。

飛び出してみたものの、いつも通り行くあてはなくウロウロ。
そこで別本丸の長義に声を掛けられる。
行く宛がないなら良いところがあるよ、と言われ付いていくとホテル。

そこで良い感じになって一夜を共にしてしまい、セフになる。

まんばは初めての事でわけもわからず、でも長義が優しいから嬉しくて、まぁいいかとなる。

一方本丸の長義はまんばがなかなか帰って来ないからそわそわ。いつも夕食の時間には帰ってくるのに、言い過ぎたか?そわそわそわそわ

ようやく朝帰ってきたので、迷子にでもなってたのかと心配してたのを隠しつつ嫌味を言うと「まぁ」と歯切れの悪い返事が返ってくる。なんだかぽんやりしていて、艶っぽい。

それ以降まんばの外出が増える。

男の気配を感じ、長義が尾行するとデート現場を発見!しかもホテルに入って行く。

嫉妬心めらめらで、次の日まんばに恋仲なのか問い詰める。
まんばは歯切れの悪い感じで、答えない。さらに捲し立てると傷ついたような顔をして俯く。

そんな顔にもイラついて(どうせあの同位体に慰めてもらうんだろ!)心にもないことを言う。

しかしそこで長義の誤解で、ただのセレ関係だということを知る。
同じ長義なら俺でも良いのでは?という発想で押し倒す。

しかしまんばに拒否られ、なんでだよ!!となる。

「長義にだけは見られたくない!あんな姿!」

真っ赤になりながら告白されてハッピーエンド。



お疲れ様でした。最近原稿やってばっかりで滞ってた朝のお祈りでした。






長義くんそんなかわいいことを言ったまんばをすぐさま押し倒して抱くんだけど「これを他のやつが見たことあるだなんて、クソクソクソ!」って思いながら、なるべくまんばの初めてを探りながら、めちゃくちゃじっとり、甘く、優しく抱く。
まんばはこんなに時間かけて丁寧に抱かれたことなんてなくて、なかなか終わらせてもらえなくて息も絶え絶え。気持ちいいばっかりで、もう許してくれ!ってなる。

良いけど良過ぎてつらい。

「あんたとのセッは疲れる」
と誤解されることを言ってしまい、また拗れる。



他本丸の長義に会って「恋刀がダメだって言うからもう会えない」って伝える。
セッのことを聞かれ

「あれは良くないあんたとはだいぶ違うな、その……しつこくて、意地悪で、………でもひたひたに満たされてる感じがあって、クセになりそうだあれは良くない
「それ本人に言ってあげなよ」
「なんでだ??」
ってなる。そのまま伝えればいいよ。