木蔦(キヅタ)
2023-07-07 05:55:44
778文字
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惚れ薬を飲んだちょぎくにを監視する政府の伯仲の話【ちょぎくに】


ちょぎくに

政府のちょぎ+政府の極くには、なんやかんや喧嘩しつつも、ペアで仕事することが多い。

今回ある刀の監視、というかお守りというか、様子を見てて欲しいと指示が下る。

ふたりの前に現れたのは同位体達。
しかし様子がおかしい。

ベタベタくっついてる。本歌と写しの確執があるはずなのに?

上司に話を聞くと、惚れ薬を飲んだ二振りの様子を見ろということだった。

惚れ薬と言っても開発途中の物。
他にどんな副作用があるかわからない。暴れ出すかも。

だから政府が預かったらしい。
何が作用するかわからないため、なるべく同位体でということ。

ベタベタを目の前で見せられドン引き。
甘い言葉を囁いて、イチャイチャイチャイチャ……

惚れ薬なんだから仕方ないかと思っていたが、なんだか身に覚えがある感情を囁き始める。

そして政府長義は、これは惚れ薬ではなく素直になる薬なんだと気づく。

本歌が写しに対して持っているクソデカ感情、自分もこういう反応されたらかわいいなって思う!わかる!というようなこと、細かな部分は異なるが、赤べこのように頷ける内容。

ということは惚れ薬を飲んだ国広も素直な気持ちを?

こんなに本歌を慕って??

同位体だから政府の国広も似たような感情を自分に持っているのでは!?と推測する。

ドキドキしてきてしまう。
チラリと盗み見るが、政府の国広は気づいていないよう。

惚れ薬の国広が愛を囁くたび、政府国広に脳内変換される。そんなに愛されてるなんて!

っていう感じでわちゃわちゃして、えちちしようとする惚れ薬ちょぎくにを止めたり、止めたら止めたで間男かと勘違いされて喧嘩ふっかけられたり。

最後は政府国広も素直になる薬だって気づいて、同位体の愛の呟きに「勘弁してくれこっちが恥ずかしい……」ってなる。

おわし。