木蔦(キヅタ)
2023-02-04 13:18:33
438文字
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みみずかと思ったら触手だった話【ちょぎくに】


触手

まんばはある日みみずを拾う。大きなみみずだったので、畑に放てば良い土になるだろう。

しかしそれは畑に放ってもまんばの元へ戻ってきてしまう。

日に日に成長し、ただのみみずではないとようやく気づく。
それは異形の生物だった。

ある夜、まんばはその生物に襲われる。

寝ようと布団に入ったところで、その生物か侵入してきて……ごにょごにょ

まんばの気を得て、触手(もう触手って呼んじゃうね)は成長するらしい。一回り大きくなった。

変な液体をかけられ、ごにょごにょ……
ろくに抵抗もできずごにょごにょ……

変な霊力でも察したのか、本歌が部屋にやってきた。痴態をみて唖然とする。そのまま本歌が触手を切る。

しかし最後の足掻きか、消滅する前に触手はまんばに奇妙な液体を掛ける。

まんばが自我を失ったように喘ぎ、おちつかせるために本歌は腹を括り、ごにょごにょ……

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹(?)

まんばに懐いてる触手が書きたかった。(そんな表現まったく書いてない)