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木蔦(キヅタ)
2023-02-04 13:11:35
368文字
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大事な物は仕舞っとけとアドバイスしてしまったにゃんせんくんの話【ちょぎくに】
ちょぎくに
長義くんがにゃんくんに
「偽物くんって不器用でしょ?あんなんで怪我せずに帰って来れるのかな」
とか
「偽物くんは人見知りだし不器用だから、遠征とかで外部の人間と関わる場合、ちゃんと伝えられなさそう。本丸のみんなは察してくれるけど外は違うから」
とか言うもんだか
「ははーん?写しを心配してんのか?」
って気づいて
「あいつだって伊達にとーけんだんしはやってない」
「お前の目の届かない所でもうまくやるだろ」
「子どもじゃねーんだから」
「いつまでもおもりが必要だと思うな」
と言ってさらに
「お前のもんじゃねーんだし」
「そんなに心配なら真綿で包んで仕舞っとけ」
とからかう。
そしたら長義くんが目をカッて開いて
「なるほど!」って天啓を得た!みたいな顔をするから変な汗が一気に噴き出てくるにゃんくん。
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