木蔦(キヅタ)
2022-10-30 16:54:01
738文字
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呪われてるまんばの話【ちょぎくに】


ちょぎくに
現パロ

まんばは小さい頃、神社で「神に守護されている」と言われる。特別な子だと喜ばれる。

しかしまんばの周りで変なことが起こる。友人が怪我したり、不運なことが起こったり。
まんばは徐々に周りから忌み嫌われるようになる。
『呪いの子』と呼ばれ、まんばは大きくなるにつれて、学校で孤立するようになる。

一人は気楽と思ってた所に、とある男に出会う。まんばに話しかけてきたので「無事でいたければ俺に構うな」「俺は呪われている」と忠告する。
しかしその男は構わず何度も絡んでくる。

その男を案じ、遠ざけても寄ってくる。

しかしその男はいつまで経っても無事だった。
まんばは不思議に思う。

「なんであんたは大丈夫なんだ?」
「俺がお前の特別だからじゃないかな」

特別

本当にそうなのかは疑問だが、ずっと人が傷つくところや嫌な目を向けられる所を見てきたので、まんばは嬉しくなる。恐る恐る歩み寄ってみる。彼はなんともない。

彼に完全に気を許し、いつも一緒にいるようになる。好きになるのに時間は掛からなかった。
彼からも好意を向けられ、幸せな日々を過ごしていた。

しかしある日、彼がまんばにキスをしようとして、急に何かに阻まれる。
「?」
彼は煩わしそうな顔をしている。虚空を睨みつけている。まんばは「?」
その後もそう言うことが続く。


実はまんばには付喪神の長義くんが憑いてて、まんばに近づく馬の骨を千切っては投げ千切っては投げしていたのだ!!

そして同位体(の生まれ変わり)は仕方なく許していたのだが、ラブシーンはさすがに我慢しがたいと邪魔をしていたのだ!!

付喪神長義くんと生まれ変わり長義くんの戦いが今始まる!
終わります(強制終了)