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木蔦(キヅタ)
2021-12-26 13:09:16
1630文字
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本丸に行った途端ごーかんされてしまったまんばの話【ちょぎくに】
ちょぎくに
※人間長義くん
※ごーかん表現注意
まんばは主の使いで他所の本丸に来てた。恭しく出迎えられ、その本丸の審神者の元へ通される。
主からの手紙と書類を渡した。
「それでは、失礼する」
そう言って後ろの扉を開けようとした。しかし開かない。
「俺の刀に頼んで、結界を張ってもらっている」
その本丸の審神者が言う。
「帰るから、解いてもらってくれないか」
「それはできない。まだお前に用事がある」
「用事?」
まんばは審神者に引き倒されてのし掛かられる。
実は長義が人間に転生して、審神者をしていた。
「うちの本丸はどうもお前と相性が悪いようでね、全然顕現しない」
「それがどうした、それなら政府に掛け合えばいいだろ」
「政府は、
……
当てにならない。断られた」
「断られた?」
まんばなんてありふれた刀。それにシールを集めれば好きな刀をもらえる制度もある。
長義の言ってる事に疑問を抱いた。
「お前が欲しい」
「俺は主の刀だ」
「たまにここに来るだけでいいんだ、所有権まで奪うつもりはない」
「ど、どういう
…
?」
まんばは首元を舐められ、服を脱がされそうになる。そういう行為をしようとしてると察して突き飛ばす。
「近づくな
……
!それ以上何かしたら斬る
…
!」
「へぇ?いいよ斬れば」
「え
……
」
「お前が俺を斬れば、政府はお前の主を拘束するだろう。ここには誰もいない。お前が何を主張しても言い訳に取られるだろうね。」
まんばはハッとなる。
「お前の主に迷惑かけたくなければ、わかるね?」
まんばは審神者を思い起こし、だらりと脱力する。
「そう、良い子だ」
長義が覆い被さってくる。
暗ヾ(๑╹◡╹)ノ"転
実はこの本丸では顕現したまんばに審神者がごーかんしてて、まんばが耐えきれず、自ら本霊へ還ってしまった。
あんなに愛してやったのになぜ??ってなり、もう一度おろそうとするも、本霊お怒りで顕現せず。
政府に掛け合うも「本霊の意志に背くのは怖い」とのことで、シール産すらもらえず。
「また来い」
「
…
!二度と来るか
……
!!」
「そんなことを言っていいのか?交わったことで、微かに霊力が混ざった。他の審神者の霊刀を与えられるのは原則禁止されてるはずだ。
……
さあ、政府が拘束するのはどちらかな」
「
……
しかし、霊力などいずれ消えるはずだ」
「強情だな、じゃあ呪いをかけよう」
って所有印焼き付けられて「またここに来たくなるように、ね?」って良い笑顔で言われる。
身も心も傷ついて、本丸に帰るまんば
……
という負のサイクルとなるどうしようもない話。
その後何度もその本丸に呼ばれ、長義に開発されていき完全に雌化(口ではイヤイヤ)させられてしまう。
そのうち長義のそれを期待してる自分に気づき、葛藤。
その末のゴールインでハッピーエンドでいかがでしょうか。(ハッピーエンド???)
まんばの本丸には本歌さんはいません。
いない本丸を狙って、使いを出してもらうように長義くんが仕向けた。
長義くんはまんばを愛しすぎたゆえだよ。
長義くんは気持ちが繋がる前に身体を奪ってしまった。そしてまんばを苦しめるという結末に。
やり直したいと思うも、まんばが顕現せず、後悔・葛藤。悩んだ末に同じ過ちを繰り返す。
同じく身体からの関係を始めてしまい、さらに脅すという暴挙に出る。
この長義くんはまんばなら誰でも愛おしく思う個体。DD(誰でも大好き)ならぬ、MD(まんばなら大好き)という
……
。
個体で見ておらず、まんばの存在自体を丸ごと愛してる。(つまり本霊含めて好き)
まんば(お祈り本編の主役)と出会ってからはまんば一筋。(良い言い方しているが、セフレとなる生贄を体良くゲットして、手中に納めたとも言える)
愛ゆえにセッ
…
が重い。
所有印:長義なしでは生きていけない体にされた(字面がひどい)
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