木蔦(キヅタ)
2021-06-13 13:10:25
366文字
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ふんどしを穿こうとする長義の話【ちょぎくに】


長義はまんばが好き。
ある日、風呂場でまんばが山伏の身体を見ながら「やっぱり俺は兄弟みたいな男が理想だ」と言っているのを聞いてしまう。その時の山伏の姿がふんどしだったので、

国広はああいうのが好みなのか

と思い込む。


にゃんくんに相談する。
「褌を買おうと思うんだけど」
にゃんくん「ぶっΣ(=ε=)」
「いきなりなんなんだ!」
「国広がふんどしが似合う男が好みだって」
「相変わらず拗らせてる」
「ふんどし履く男ってどう思う?猫殺しくん」
「俺に聞くな」

「どこに売ってるのかな
「ネットなら買えるだろ!」
「俺って何色が似合うと思う?」
「何色でもいいんじゃね?」
「猫殺しくん、何色でも似合うだなんて嬉しいこと言ってくれるね」
「まさかのプラス思考」

購入したけど燭台切光忠に全力で止められると思う。