嵌られて孤立するまんばの話【ちょぎくに】
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二振り目ドS長義と悪役令嬢布んばちゃんのその後
しばらくして天地をひっくり返す出来事が起こった。
「はぁ!?補佐を交換する!?」
審神者に呼び出され、一振り目の長義と共に向かうと、初期刀と二振り目長義が既にいた。そして審神者から切り出された話はそんな内容だった。
「な、なんでそんなことを!?」
「長義(ちょうぎ)から補佐は自分の手に負えな
……、力不足だって前々から報告をもらっててね、長義(ながよし)がかなり仕事をテキパキこなすから、今回思い切ってまんばの補佐に入ってもらおうかって話になったんだ。長義(ながよし)に入ってもらうなら、代わりに長義(ちょうぎ)に国広の補佐をしてもらうってことで。まあつまりトレードだよ」
※国広:極んば、まんば:布んば、ちょうぎ:一振り目、ながよし:二振り目
「やだ!本歌がいい!」
「でもお前俺がいくら言っても仕事しないじゃないか」
「やる!やるから!」
「毎度同じことを。何度騙されたことか」
「今度は本当だから!」
「お前、俺がいるとサボるし。二振り目の前だとびしっとするからちょうどいいんじゃないか?」
「ひどい!本歌!見捨てるなんて!」
一振り目長義は極んばと一緒にいたいという下心があるからだめだ!と思う。
しかし極んばなら!と布んばは極んばに縋る。
極んばは真面目だし、公平な判断ができるはず。私情では判断しない。
「初期刀!俺、長義は嫌だ!いじめられる!」
どんなに酷いやつなのか必死に訴える。嫌がることを率先してやるようなドSなのだ彼は。
しかし極んばはこてんと小首を傾げ、言った。
「長義(ながよし)はそんなことするやつには見えないが
…」
極んばの補佐をしていたので信頼が厚い。しかし極んばは彼に騙されている。
「俺に意地悪な事するんだ!」
「仕事中は結構真面目だと思うが
…」
「でも長義はいやだ!」
「長義(ながよし)は有能だから安心しろ、この前だって俺のミスを
…」
「違う!そんなこと気にしてない!」
一振り目長義が割って入ってくる。
「でもお前はデスクワークが苦手だろう?」
まるで極んばを庇うような入り方で若干イラッ(^∀^💢)
一振り目たちに目の前でイチャつかれた感覚を受ける。(錯覚)
「あー!もー!どうせ俺は邪魔者だ!!勝手にイチャイチャしてればいい!」
「二振り目?」
「とにかく俺は反対だからな!」
バンっと机を叩く。みんながきょとんと布んばを凝視してる。
「賛成のひと〜?」
審神者を含めた4にんが挙手。
「反対のひと〜?」
布んばが挙手。
「多数決で可決〜!」
「あ〜〜〜〜!.:(>□<):.」
こうして、一振り目同士、二振り目同士のペアに変更されてしまった。
布んばは不服。長義とは極力関わりたくない。
実は二振り目長義に毎晩のように抱かれている。しかもドSで、布んばが涙目になると一層楽しそうにする。抵抗も虚しく、なし崩しに体を許してしまっている。
仕事中、今にも取って食われる(性的に)んじゃないかとびくびくしてたら、見かねた極んばが言う。
「お前がそんな態度だから長義(ながよし)が面白がってちょっかいかけるんじゃないか?イチイチ反応しなければ良い。相手もつまらないとわかれば飽きるだろ」
「そうか?」
「今のお前、突いたら飛び退きそうで、悪戯心をくすぐる。だから過剰に反応せず無視すれば良い」
そうすれば平穏な時間が訪れるだろうか?
布んばは極んばの言うことを信じて、ダメ元で試してみる事にする。
そしてその効果はあった。
デスクワーク中、二振り目長義が何度もからかうように話しかけてきて、それをツーンと無視したら、彼は話しかけて来なくなった。
(初期刀にしては良いアイディアだったじゃないか
…!)
このまま行けば長義と疎遠になれる!
そう思ってた時期が布んばにもあった。
「なんで無視するの?無理矢理トレードしたから?」
無視。真面目に仕事してるフリする。
「さすがに無視され続けると俺も傷つく」
知るかと思う。
「フーン?飽くまで無視するなら、そうすればいいよ」
ガン、とペンを勢いよく机に置いたので、ビクッとした。しかし反応してはいけない、と平常心を保つ。
「俺のことは空気と思えばいい」
二振り目は布んばの後ろに回り込み、ベタベタと身体をまさぐり始めた。
「な
……!」
布んばは慌てて引き剥がそうとする。
「無視なんじゃなかったの?さ、仕事続けて続けて」
「まっ
……!や、やめろ!離せ!」
そういうとパッと離された。
布んばは、そうだ無視だったと再度机に向かう。しかし再びベタベタ触られる。
「や、やめろ!」
「ほーら、無視なんでしょ?反応しちゃだめじゃない」
「
……っ」
いいとこを掠め、息を詰める。
長義はどこに触れれば布んばが反応するかよく理解してる。
暗。゚(゚´ω`゚)゚。転
作戦は失敗だった。見事に食われた。しかも仕事中なのに(しかし布んばは仕事をする気はなかったが)
八つ当たりに一振り目長義の所に突進する。
「ほんかぁ!!あんたが協力してくれなかったからだぞ!責任取ってあいつを引き離せ!」
「あーそうだな〜」
一振り目は文机でパンフを広げている。なんだか気のない返事。聞いているのかいないのか。
少なくとも一振り目長義が反対してくれていたら、トレードは行われなかった。
「今からでも審神者に言ってくれ!」
「あーはいはい」
「聞いてるのか!?」
「わかったわかった、
……こういうの好きそうだな
……」
「あ、あいつのことなんて好きじゃない!」
「これは
……嫌いそうだな
……」
「そうだ!俺は嫌いだ!」
「どうしたものかな
……好みでも聞ければ
……」
「好み!?」
「どういうのが好きだろうか
……」
うーんと腕を組む。
「そうか!長義の好きそうな子を俺の身代わりにすればいいのか!」
一振り目のアドバイスで目の前がパァァと明るくなった。
「助かった!本歌!役立たずなんて思って悪かった!じゃあ俺は長義の好みのタイプを聞き出してくる!」
「ん〜」
バタバタと出て行く。残された一振り目はふと顔を上げる。
「誰かいたか?」
部屋には誰もいない。誰かが話しかけてきた気がしたが気のせいのようだ。
目の前にはたくさんの旅行パンフ。極んばを誘う計画を立ててる。
「観光とかは興味なさそうだよなぁ
……。やっぱ食べ放題か?食べ放題にしても、カニと肉、どっちが好みか聞いた方がいいよなぁ
……」
布んばは二振り目の元へ駆けて行く。
「どうしたの?俺の事は無視じゃなかったっけ?」
その話はスルーし、バンッと手を突く。
「長義の好きなタイプを教えてほしい」
「好きなタイプ?」
「そうだ、どんなのが好きなんだ?」
「知りたいの?」
「ああ」
「教えてあげてもいいよ」
ごろんと布んばは転がる。
にっこう笑った二振り目が見降ろしてくる。
「実地でじっくりとね」
暗.:(>□<):.転
布んばは疲弊していた。毎晩のように抱かれ、仕事中も気が気じゃなくちょっかいを出され、休まるところがなかった。もうたくさんだ、こんな生活!と思って出た言葉だった。
「もうやめてくれ!あんたの相手はうんざりだ!長義なんて嫌いだ!どっか行ってくれ!」
そんなことを言っても、ドSだから布んばを襲うに違いない、そう思っていたのに、長義は少し傷ついたような顔をした。
「へ?」
「そうか、じゃあもう近づかないよ」
そう言って執務室から出て行く。
ぽつんと残されたのは布んばだけ。
どうしよう、まさかあの言葉で傷つけた?あんな顔するなんて
…
自分の望みどおりになったはずなのに、酷い罪悪感に襲われる。あんな顔をさせるつもりではなかった。ちょっと距離をおいてほしかっただけなのに。
「ど、どうしよう
…」
布んばはハッとする。
「この仕事、全部俺がやれと
…?」
目の前にはいつも長義が片付けてくれる書類の束があった。
それ以降、夜の通いはぱったりなくなった。
極んばと交代で近侍の仕事をしているが、二振り目長義は近侍の仕事すら来なくなった。そうなると顔を合わす機会は限られてくる。というかまったく合わさない。
いつもどギツイプレイを強いられてきたので、現状、体調的にはとても良い。
だけど布んばはなんだか物足りないと思っている事に気づく。
「これは、あれだな
……」
イチャイチャしてる一振り目たちを虐めて鬱憤を晴らそう。
そうすればきっと清々しい気分になるはずだ。
そうと決まれば、と布んばは厨へ向かう。
布んばは思う。自分ばかり長義に酷くされたのだから、初期刀もそれを味わえば良い。自分は毎晩そんなことをされたのだから、一回くらいで済むなら安いだろう。
そう思い、紅茶を淹れる。その中の1つには規定の2倍の量の媚薬を。
「フフフフフ
……」
せいぜい喘ぐが良い。自分がされたように!
本歌にめちゃくちゃに抱かれろ!
「初期刀〜♥本歌ー♥お茶を淹れたから休憩しないか?」
今日の近侍当番は極んば達なので執務室にいる。布んばはそこにお茶とお菓子を持って突入した。
「二振り目、珍しいな。お前がお茶を淹れてくれるなんて」
「たまにはな!」
「雨でも降るんじゃないか?」
「うるさい!」
布んばは媚薬が入ったカップを長義に渡す。
精力が増した長義に嫌と言うほど抱かれればいい。豹変した長義に組み敷かれ、だけど拒否もできず、仕事中に更け込む罪悪感に苛まれる。媚薬が2倍入ってるのだから、長義とて我慢はできまい。真面目な極んばにはこれ以上ない嫌がらせだろう。
もう出ない、もうやめてと言ってもやめてくれない、抱かれ続ける快楽の苦痛を味わえ、クククク
…と内心微笑む。
長義がこくりと紅茶を飲んだ。
(よし!!!)
これで初期刀はめちゃくちゃにされるはず、と内心微笑む。
腹の中ではそんなことを思いつつ、三人でお茶を終えた。
「じゃあ俺はこれで!食器は片付けておくから!」
「ああ、悪いな」
「じゃあ"頑張って"くれ」
すぐさま退散する。含み笑いが止まらない。ささっと厨で食器を洗い、執務室へ戻った。気づかれないように隣の部屋で息を潜める。
「
……っなんか
…」
「どうした?大丈夫か?体調でも
…」
それが言い終わる前にどさりと言う何か重いものが畳に落ちる音。
来た!と思った。
「く
……っ
…う
……」
「長義
……?」
まだ状況を飲み込めていない極んばの不思議そうな声が聞こえる。これからどうなるか知りもしないで、のんきだなとニヤニヤする。
「なんか、体がおかしい
……!」
「え
…?あ
……」
しばらくすると極んばの喘ぎ声が聞こえ始める。突然一振り目が発情して、押し倒され、愛撫されて、戸惑っていることだろう。
さあ、めちゃくちゃにされろ!と思った瞬間だった。
「っやめよう
……」
一振り目の聞き逃しそうな声だった。
布擦れの音。そして少しそれが遠ざかる。
「こんな状態でお前のことを抱くわけにはいかない」
「長義
……」
「お前を傷つけたくないんだ。今触れたらお前をめちゃくちゃに求めて、自分の気持ちばかり優先してお前につらい思いをさせる」
(ほ、ほんか〜〜〜!。゚(゚´ω`゚)゚。)
一振り目の健気な想いに心打たれる。こんな状況下なのに恋刀のことを優先するなんて、なんて誠実な男なのか!
布んばは感動した。(元凶)
「ちょっと、仕事は手伝えない、今から部屋に戻っ
……」
「いい」
ぎゅっと再び布擦れの音。
「俺のこと、使って良いから」
「つ、使うとか
…!そんなこと
…!」
「俺はあんたの恋刀だろ。こんな時くらい頼れ。
………それに、あんたになら、めちゃくちゃにされても
……っ」
「っ!」
ガバッドサッと言う音の後に再び喘ぎ声が漏れてくる。映像がなくてもその激しさはわかる。布んばはカァァァと赤くなった。
何だこれ
……!
ふたりの情事は激しいのにお互いを気遣った慈愛に満ちていた。
特に長義は薬でつらいはずなのに、極んばに逐一「入れて良いか」「動いて良いか」と問いかけていた。極んばだって「好きに動いてくれ」とか「そんなこと気にしなくていいから」とか長義を気遣っていた。
とてもお互いを大事にしてることが布んばにも伝わってきた。こんなの知らないと思う。
(これが普通のセッ
…なのか
…!)
「ん
……っ」
あまりに気持ち良さそうな極んばの声に、布んばはつられる。思わず手を伸ばす。
最近ご無沙汰だったせいか、堪らなくほしくなる。
「なにやってるの」
「!?」
耳元で囁かれて飛び跳ねた。思わず声を上げるところだった。ばっと振り向けば二振り目。
「面白いことしてるじゃない」
「こ、これは、その
……」
彼らにバレないよう声を潜める。
あわあわ。
「助平」
「!」
ふっと笑った吐息が頬にかかり、ぞくぞくとした感覚が走る。
逃げ出したいけど、いつのまにか腰が抜けてる。
「どうしたの?動けない?」
「〜〜〜っ」
「抱えてあげようか?」
縋るように見上げる。
暗転
暗転中の出来事
・「部屋まで運んで欲しい?」って問われて懇願させられる。(ドSな所業)
・部屋で押し倒されて「その熱発散しなくて良いの?手伝ってあげようか?」と頼んでもないのに始まる(ドSな所業)
・良い所でお預けされ「さっきまでやめてって言ってただろ?」と焦らされる(ドSな所業)
・布んばが欲しいと言ってもなかなかくれず、「でも俺国広に嫌われてるから、こんなことしちゃいけないよな」って放置される(ドSな所業)
・一振り目達のラブラブセッ
…と比べてしまって、マジ泣き。
・今まで二振り目に抱かれることで愛されてるって思ってたけど、愛されてるならこんな抱き方しないと気づき絶望。一振り目達のセッ
…は気遣いに溢れてたし、相手の気持ちいいことを優先してた。こんな風に焦らされたり、辛い状態で放置されるなんておかしい。
・長義が布んばのマジ泣きにぎょっとし、最後までする。
・ぐすんぐすん
布んばは目が覚める。ぼんやり。
久々に二振り目に抱かれた。二振り目に抱きしめられているらしい。
「起きた?」
「長義
……?」
情事中に気づいてしまったことを思い出し、ブワァッと涙が溢れる。
今まで布んばのことを強く求められていたので、二振り目に好かれているとばかり思っていた。だけど昨日の一振り目達の情事を見て、否定されてしまった。
長義は決して布んばのことが好きではない。好きならあんな酷い抱き方はしない。
それに気づき、布んばは傷ついた。
そして、ショックを受けてる自分にさらにショックを受けた。
布んばは二振り目のことが好きになっていたらしい。だから好かれてないと知って、こんなにも絶望している。
「なんで泣くの?昨日も」
「いつも泣かせてるだろ」
「いやそういうのじゃなくて、違うだろいつものとは」
「何が違うんだ」
「昨日のは本気だっただろ」
「いつも本気じゃないみたいな言い方
…!俺が泣くまでするくせに
…!」
「いや語弊があった、いつもの堪え性がなくて、生理的に近いというか、気持ち良過ぎて泣いてるけど
……昨日のは悲しくて泣いてるみたいだったから
……」
布んばは何も言えなくなる。
「もしかして俺がいじめ過ぎたか?」
「え?」
「お前が俺を嫌いとか言うから、ちょっと意地悪してやろうと避けて
…ちょっとやりすぎたか?」
「は??」
「お前がしょげてるところを遠くから見てニヤニヤしてたが、まさかそこまで思い詰めてるとは思わなかった」
なんて?
ふつふつ怒りが湧いてくる。傷つけたかもしれないと罪悪感を感じていたのに、あれはもしかして演技だったのか?
「なんでそんなことを!」
「お前の泣き顔が好きだから」
「このドSが!!」
「でも昨日のは俺が泣かせたい顔じゃなかったから」
子どもをあやすみたいに、なでなでされる。
「好きだから俺が泣かせたい」
なんだそれ、全然意味がわからない。好きなら泣かせるなと思う。
でもなんとなくどういう涙が好ましいのかわかってしまって頭を抱える。
そして好かれていたという事実を知り安心した。
「ふん!あんたに好かれるなんて迷惑だ!」
プィとそっぽを向く。
そして起きて執務室に向かう。今日は布んばが近侍の日。しかし今日は珍しく審神者が待っていた。
「あ、まんば、ようやく来た!頼みがあるんだよ」
「どうしたんだ?」
「実は国広が風邪をひいたみたいでダウンしちゃって
…」
「あ、ああ
……そうなのか
……?」
十中八九あれだろうなと原因を推測し、居た堪れなくなる。すまない初期刀と心の中で思った。
「実は国広達、今日から休暇を取る予定でね」
「知ってる。3日間俺たちが連続で勤務だろ?」
「今日から旅行へ行く予定だったんだ」
「へぇ??」
そういえば一振り目長義が旅行パンフを見てたなぁと思う。
「当日キャンセルは全額支払いだから、もったいないって。だから代わりに行ってくれないかって」
「は?」
「近侍の仕事はなんとかなるから、まんばたち、旅行行ってきてくれない?」
「はぁぁぁ??」
突然の提案にびっくりする。
「なんでだ!」
「いつも近侍の仕事がんばってくれてるし」
あ、費用は経費で出すよ、ご褒美だし、と言っているが、布んばは青ざめた。
「お言葉に甘えて行こっか国広」
仕事ではない日&二振り目とふたりきりということは、せっ
…し放題ということだ。布んばは拒否できる自信がない。
「楽しんできてね」
死刑宣告のようだった。
ちょぎくにはっぴーえーん!ありがとうございました!お疲れ様でした!
どうでもいい設定
・一振り目は媚薬を盛ったのが布んばだと気づいている。旅行後こってり絞られる。
・極んばは腰痛、発熱、下痢で動けず。
・二振り目は布んばが本気で嫌がってない事に気づいてたし、本気で嫌がる事はしてない。
・二振り目はドSだけど、痛めつけるSではなく、焦らして懇願させるタイプ。優越感や支配感をくすぐられるのが好き。「イかせて」「もう挿れて」など散々泣かせた。焦らした末に急に与えて、布んばを気持ち良さで気絶させることもしばしば。
・極んばは媚薬には気付いてない。長義が様子がおかしいな?程度。その後は深く考えてない。
・布んばが恋心を自覚したことを、長義は察したし、もう何も言わなくても恋刀だと思ってる。というか出会った時に布んばから好意を寄せられてたことを知ってるので、抱いた時から恋仲という認識。
・一振り目達は後日改めて旅行へ行きます。
・極んばは今まで大事にされてたのであんなに激しいセッ
…は初めてだった。いろんなところが痛い。
・一振り目長義くんが看病中。布団の中でぐったり。
・セッ
…が原因で迷惑かけたことを申し訳なく思ってる真面目。
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