木蔦(キヅタ)
2021-03-29 12:19:35
707文字
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花見しながら良い雰囲気になるちょぎくに【ちょぎくに】


さろうさんにこのネタで書かせてください!ってお願いしたら、オッケー頂いたので書きますね!



ちょぎくに

まんばと長義は恋仲。
ある夜長義がまんばを花見に誘う。汚れるのも構わず、桜の根元に座り込み、長義が用意してくれた酒を飲む。

桜は幻想的。真っ暗の中、白く浮かび上がる。まんばたちに降り注ぐ一枚一枚が綺麗。

長義と酒を飲むうちに気分が昂揚していく。
それは長義も同じだったようで、ちゅっとまんばにキスを落とす。
まんばも気持ちよくてそれを返す。

最初は小鳥が啄むようなキスだったが、徐々に長義の様子がおかしくなる。
ねちっこくなり、吸ったり舐めたり。

まんばも息が上がってきて、口を離されたタイミングで、はぁ、と熱っぽい息を吐く。

それが合図だったのか、長義がまんばを押し倒した。

「っ……

見上げれば長義の顔。上から花びらがひらひらと舞う。まるで桜の精。思わず見惚れた。一瞬が永遠にもとれる瞬間。

「ちょう、ぎ……
「ん、きれいだね」
「え……?」
「花びらに埋もれる……お前が」

暗転_(:3 」∠)_

その後、桜の幹に手をつかされて、立ちバックでせっ

「ほら、花見に来たんだよ?桜見ないの?」

って長義に言われ、桜に目を向けようとするんだけど、激しくされてそれどころではなく……

「桜の付喪神がいたら、見せつけちゃってるね」

って言われて、見られてる羞恥心を煽られ、でも体は敏感に反応し、制御が効かなくて鳴くまんば……

はい、終わります。_(:3 」∠)_