木蔦(キヅタ)
2020-04-25 01:24:25
907文字
Public
 

山姥切問題の考察【ちょぎくに】


みんなが約一年半前にしてた考察を今している私……(遅い)


※極ボイスネタバレあり。まだ修行に出してない方注意


長義くんって、偽物だなんだ、って言って、めっちゃまんばに執着してるじゃないですか。

自身は号に対してのこだわりだと思ってると思うんですが、わざわざまんばに突っかかって行くの、まるで関わりを持ちたいみたいじゃないですか。
そんな時にまんばが極の修行に出てしまって、「あいつ一足先に強くなって本丸でさらに顔を売るつもりか!」とか「抜け駆けしやがって」とか強くなって自慢げに帰ってくるまんばを勝手に想像するんですけど、いざまんばが帰ってきてみたら、


「写しがどうとか、考えるのはもうやめた。俺はあんたの刀だ。それだけで十分だったんだ」

とか言ってて、まんばとの唯一の繋がりは本歌と写しっていう関係なのに、それを否定されて、愕然とするんだ
まんばから「写しではなく一振りの刀」「本歌との縁はどうでもいい」って言われたと同意語なんだ。

まんばにはもっと本歌という存在に囚われて、本歌なしでは生きていけないって思い知ってほしいのに、それが解き放たれてしまって、ショックなんだよ。

そして囚われてたのは自分だと気づく。

まんばへの愛がねじ曲がってる、そんな本歌山姥切長義……

これはもう拉致監禁フラグ待ったなしだわ……

そして極んばは「主じゃなく長義のもの」って認めるまで監禁されてしまうんだきっと……

長義はまんばと関わりを持ちたいから、それを切ろうとするなんて許さない。まんばに依存してる……。( ˘ω˘ )

号のこともどうでもいいなんて言ったら怒るに違いない。

長義くんは『山姥切』は自分一人という状況が望ましいけど、それはまんばが「俺は号はいらないから、好きにしていい」って言うんじゃなくて「お前には敵わない、まさにお前が『山姥切』だ」って完膚なきまで負けを認めさせたい思いがあると思うんだよね。

だから

「名は、俺たちの物語のひとつでしかない」

って号を軽んじる発言は逆鱗に触れるわけで……
1件の返信 0件のリツイート 3 いいね