木蔦(キヅタ)
2020-01-19 18:08:10
381文字
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花を食べるまんばの話(事例①)【ちょぎくに】


ちょぎくに
・花吐き病(ではない)ネタ
・花喰い病(とは微妙に違う)ネタ

まんばはバグか何かで花を好んで食べるような性質だった。毎朝庭で散歩し、綺麗な花があると摘んで食べた。もちろん普通のご飯も食べるが、花が一等美味しく感じた。
花ばかり食べてると、体臭が花の香りになる。まんばからはいつも良い香りが漂っていた。



一方、長義はまんばの事が好きだった。
まんばからいつも花の香りがするのを気にしていた。

ある日長義は花吐き病について知ってしまう。花吐き病は片思いをしている者がかかる病気で、花を吐き、徐々に衰弱していく、両想いにならなければ死に至る病だった。
まんばから花の香りがするのは、吐いてるからでは?と思い至る。

ある日、まんばが大口を開けて花を食べようとしているところに偶然行きあってしまって

から始まるちょぎくにが読みたい。