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木蔦(キヅタ)
2019-11-05 00:18:28
1139文字
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腐男子のまんばがBL本を見られてしまう話【ちょぎくに】他カプ表現あり
ちょぎくに
腐男子あり
妄想内で他カプ表現ありなので何でも大丈夫な方のみどうぞ
何番煎じネタ
まんばは審神者の影響でBLが大好物だった。漫画などのジャンルもあるが、審神者がハマったのが刀剣男士同士の物だったのでまんばもそれにハマった。
「石かり最高だな
…
長蜂もいい
……
」
まんばはニヨニヨしながら本を読み漁る。審神者に頼んでイベントに連れてってもらう約束をしている。まんばは楽しみで仕方ない。その日のためにお小遣いを貯めに貯めている。
そしてついにイベントの日が来て、まんばは大量に薄い本を買う。
夢の「全部1冊ずつください!」もやった。天国。
翌日は非番にしてもらっており、戦利品を読み漁る。
「この絵師の話は最高だな
…
!ああ、神の字書きの本も買ったんだった!この厚み、幸せだ
……
!」
そんな時、部屋に長義が訪れる。
「偽物くん、いるかい?」
「ひっ!」
隠す暇もなく障子を開けられる。まんばは咄嗟に本を後ろに隠すが、たくさんの本を広げていたため、隠しきれてない。
長義が訝しげに本を見る。まんばは自ら体を乗り出し隠そうとする。
「そこにあるのは何かな?」
「何でもない!」
「何でもなくないだろう」
「や、山姥切が興味を持つような物は何もない!」
「興味あるから見せなよ」
「ぎゃー!!ダメだ!!」
結局長義に押し切られ、本を見られてしまう。まんばは恥ずかしくて布まんじゅうになる。
「偽物くん、こういうのが好きなの
……
?」
(うわ、山姥切に軽蔑された
…
!気持ち悪いって思われた
……
!泣きたい。)
「まさかお前が俺の事そういう風に見てたなんてね」
(俺の事???)
布まんじゅう状態から顔を上げると長義が頬を染め本を眺めてる。その本がなんとちょぎくに本。
(え!?俺あんなの買ったか!?っていうか俺関係のCPは地雷なんだが、なぜここに!?)
ふとまんばは当日の事を思い出す。
神が多すぎてすべての本をチェックできなかったまんばは、好きな作家さんなら全部欲しいと、内容どころかCPすらチェックせずに全部購入した。その中に恐らくいつもと違うCP本を出した作家さんがいたのだろう。
まんばはサァと青ざめる。
「お前、こういう事俺にして欲しいの?」
開かれたページはかなり際どい工口シーンで、まんばは目眩がする。地雷+自分が受け+工口。
「ま、まあ、お前がそんなに望むなら、応えてやらなくないけど!俺は望まれれば与えてやる義務があるからね!」
(望んでない〜〜〜!っていうかなんでそんな乗り気なんだ!!気味悪く思え〜〜!!)
そしてまんばは無事あたえられましたとさ。
はい、終わり終わり。
お疲れ様でした!いつもより短いですがお付き合いありがとうございました!
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