木蔦(キヅタ)
2019-07-19 20:28:12
1090文字
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ある日子どもを連れて帰ってきた長義くんの話【ちょぎくに】


ちょぎくに
※オリキャラ出ます

長義とまんばは恋人同士。しかしある日長義が3〜4歳くらいの女の子を抱いて帰ってきた。誰なのか問い詰めても答えてくれない。
「俺としたことがヘマした、すまないが、しばらくこの子をここに置いて欲しい」
審神者が不在の本丸で同等の権限を持つのは近侍のまんばで長義はまんばに頼み込む。(ちなみに審神者は現世に一時帰宅中。)
まんばはその子を見て悶々と考える。
(まさか、長義の隠し子……?)
ヘマをしたというのは女を孕ませてしまったという意味で、認知しろと迫られたのでは?とまんばは考える。そうなるとこれは長義と他の女性の子で、そう考えるともやもやする。
……ダメだ、誰とも知れないやつを、例え幼子と言えど、本丸に入れるわけにはいかない」
「わかった」
食い下がってくるかと思いきや、長義はあっさり引いたのでまんばは驚く。
「この子を一人にはしておけない。俺がこの子と共に出て行こう」
まんばはショックを受ける。長義は簡単に荷物をまとめて出て行こうとする。まんばはもう長義がここに戻ってこないのではないかと錯覚してしまって、「俺も行く」と言う。
まんばは近侍を長谷部に任せて、三人で本丸を出る。そして、ある町で宿を借りて三人でしばらく暮らす。
長義はその子に優しくて、まんばはたびたびやきもちを妬く、というもだもだもやもやストーリーです。

※少女が寝た後でのある夜のちょぎくに☺️

「お前、機嫌悪いな
「べ、別に悪くない!」
「何怒ってんの?」
ずいとまんばの上にのし掛かる。まんばはびっくりして目をぱちくりさせる。
「ほら、機嫌なおして」
ちゅっと音が立つ。

暗(`・з・)ヾ(・ω・ )転


この女の子は過去の審神者(主)で、長義くんの失態により、時間遡行軍から命を狙われることになる。女の子が殺されてしまったら、審神者にならないし、この本丸ごと消えるので、大きな影響を受ける。そのため長義は一振りで審神者(幼少期)を守ろうとするのであった。
内緒にしてたのはなるべく歴史改変しないようにするため。最初本丸に行ったのは一番安全な場所だから。だけど、たくさんの刀に会うことは改変のリスクもあるから、やっぱ外に行くかって思い直した。恋人だからまんばと一緒にいたいな、ついてこないかな、っていう下心はあった。
終盤でさ、ちょぎくにが共闘するんだよ~~。審神者(その頃はまだ審神者だってわかってない)を狙う時間遡行軍に囲まれて、ちょぎくにが二振りで戦うんだよ~~見たいよ~

これ、審神者に似てるなら初期刀気づけよって話だよな。