まんばは本歌さんに片想いしてる。
だけど、本歌さんからは嫌われてる。悲しい。
まんばは燻る想いをどうすることもできなくて、もしこうだったらな、という事を考え始める。
本歌とデートしたり、イチャイチャしたり。
言わば妄想。
そのうち、まんばはこの妄想を書くようになる。
読み返した時にまた幸福感に満たされるので、とてもいい。まんばは書いては読み返し、書いては読み返しを繰り返していた。
しかし、書くということは誰かに見られるリスクを伴う。
そのため、相手の名前は伏せて書いていた。
『今日は雨だったので恋人と一緒に部屋で過ごした。俺が買ってきた茶請けが美味しいと恋人が褒めてくれた。また買ってこよう。』
『明日は二振りとも非番だったから恋人が泊まりにきた。嬉しい。』
などと言った事をつらつら書き、それが溜まっていった。
ある日長義はまんばの日記を読んでしまう。
(あいつ、恋人がいたのか
……!!)
衝撃を受ける。しかも内容を見る限りかなりのラブラブで、長義は敗北感を味わう。
(俺はあいつの本歌だぞ
…!誰の許可を得て俺の写しと付き合ってるんだ
……!!)
内心怒り狂う。
絶対に邪魔してやる、と決意してまんばの部屋を訪れる。
「な、本歌
…!」
「どうしたのかな、そんなに驚いて。もしかして俺が来るとまずい事でもあるのかな」
「え、いや、別に
…」
どうせ恋人と過ごす予定があったんだろ、と思いながら居座る。
まんばは自分の部屋なのに正座してもじもじしてる。
結局長義が居座ったせいか、まんばの恋人は姿を見せなかった。
(くそ、誰なんだ一体
……)
しばらくまんばの部屋に通う事にする。
まんばは夜、机に向かう。
『今日は、恋人』そこまで書いて『恋人』部分を黒く塗り潰す。
『今日は、■■長義が部屋に来て、一緒に過ごした。緊張して何も話せなかったけど、すごく嬉しかった。』
まんばは何回か読み返し、にへら、と笑って日記を閉じる。
なぜまんばの部屋に来たのか謎だが、良い思いができた。満足げに床に着く。
↓庭Q瑞晶様が描いてくださいました!
次の日の朝、長義が起こしにくる。
なぜわざわざ本歌が?と思いながら、間抜けな寝顔見られた///と撃沈していた。
「共寝したわけじゃないんだな」
「え?」
長義がボソッと何か呟いたが、聞き返しても答えてくれなかった。
たびたび本歌が部屋に来るようになる。
真意はわからないが、余暇を一緒に過ごすなんて、本当に付き合ってるようで、ドキドキしてしまう。
ただ緊張してまんばは固まってしまうし、何も話せない。
しかし妄想だけは膨らむもので、まんばは日記に書いてしまう。
『今日も恋人と過ごした。久々にキスした。恥ずかしかった。』
まんばは長義はどんな表情なのか、唇はどんな感触なのか、想像しながら書く。
自分で妄想したくせに恥ずかしくて赤面する。
長義はそのまんばの日記を見てしまう。
長義に隠れて会っていたに違いないと思い込む。
長義が去った後、恋人が忍んでまんばの部屋にやってくる。
『ようやく邪魔者がいなくなったか』
『すまない
…』
『お前が謝る事じゃない』
『しかし、
…んっ』
まんばの言葉を遮り、唇を落とす。
『久々に二振りきりなんだ、他の男の事は聞きなくないな』
そう言って二振りは
………。
長義は怒りで奮えた。
もっと監視の目を厳しくしなくてはと思った。
どこぞの馬の骨がまんばに手を出していると思うだけで嫌悪感が溢れてきた。
「え、本歌がここで寝起きするのか
…!?なんで
…!?」
「なんでってお前が心配だからだよ」
「心配って何の
…?」
「それとも何か不都合があるのかな?」
二振りで布団を並べて寝る。明かりを消すが、まんばは何度も寝返りを打ち、寝付けない様子だった。
まんばの身体が恋人を求めて火照って寝れないのでは、などと長義は考える。それはいけない。
そんなことを考えていたら、まんばがむくりと起き上がる。
「どうかしたのかな」
びくりとまんばが身体を揺らす。
長義が寝てると思ってたんだろう。
「えっと、俺、やっぱり別の所で寝るから
…」
身体が火照ってしょうがないから恋人の所に行く気だと悟る。それはいけない。(2回目)
「お前の部屋はここなのに、どこに行く気なのかな」
「え
…それは、兄弟の所とか
…」
「ふーん?」
長義はまんばに覆いかぶさる。逃がさないためであり、他意はなかったが、その体勢になって初めてやばさに気づく。
(こ、これは押し倒している状況では
…)
まんばもそれを意識しているのか、真っ赤になって、パッと視線を逸らす。恥ずかしがっている初心な様子が嗜虐心を擽る。正直かわいい。
「そ、そんなに、見ないでくれ
……」
薄暗がりで顔もよく見えないのに、まんばは顔が見られるのが嫌らしい。真っ赤で、ぎゅっと目を閉じて顔を背ける様を見て、長義の中の何かが弾けた。
「え!?ひゃ
…!?」
長義が貪るように首筋に吸い付く。
「えええ!?まっ
…」
暗ヾ(o・∀・o)人(o・∀・o)ノ゙転
『昨日は、よくわからないんだが、長義が来て、なんというか、同衾?してしまった。何故こんなことになったのかはわからない。俺もまだ考えている。
…こうして書きながら
…』
まんばは長義がいなくなった部屋の中で一振り日記を書いている。昨日のことを思い出して赤くなったり青くなったりしている。
(現実
……?いや夢
……??夢ですらなくて、俺の妄想では
……?)
頭を抱えて悩む。今日は出陣予定だったのだが、朝動けなかった。
すると本歌が目をそらしながら、代わりに行くからと言ってくれた。
正直仮病のようで罪悪感はある。
申し出てくれたのはあれが現実だったのでは?いやしかし都合が良すぎるからやはり妄想では???
その思考をまんばは繰り返す。
まんばは悩みに悩んだ挙句、「やっぱり妄想だ!都合が良すぎる!」と結論づけた。
妄想なら楽しまなければ、と日記に昨日の様子を事細かに書き記した。
『恋人が訪ねてきて、俺が部屋を出て行こうとしたら押し倒してきた。そのまま激しく求められて、なかなか離してもらえなかった。びっくりしたけど、すごく嬉しかった。』
何度も何度も読み返し、にへらと笑う。
かなりリアルな妄想だったから、すごく細かく書いてしまった。
これは名前を伏せてるとはいえ、他人に見られたくない。恥ずかしい。
長義はまた日記を読んだ。
まんばの代わりに出陣している間に恋人がやってきて、まんばを抱いたらしい。
行為の内容が事細かに書かれている。
文体から二振りが愛し合っていることが伝わってきて、すごく腹立たしい。
(くそ
……くそくそくそ
…!!)
親が子を見るような気持ちでまんばを見てるんだと、長義は思っていた。しかし昨日欲望のままに行動してしまって、自分の気持ちに気がついた。
(そういう対象として写しを見てるなんて
……!)
背徳感に苛まれるが、昨日のまんばの乱れた姿を思い出し、まあ、色々よかった、と思い直す。
ただ、あれを自分の他にも見てる者がいるなんて、と苛ついた気持ちになる。
「え、今日も、ここで寝るのか
……?」
「そうだよ。ああ、もしかして夜誰かと約束があるのかな?昨日も出て行こうとしていたし」
「いや、ないけど
…」
その日も二振り布団を並べる。
長義はなるべくまんばと一緒に行動する事にする。
まんばが風呂に行こうとして付いていく。
「え!?風呂も来るのか
…!?」
「俺もまだなんだ、別にいいだろ?」
「いや俺は一振りで入りたい、から、」
風呂で恋人と待ち合わせかと気づく。
これは絶対阻止せねばならない。
「一振りずつ入るなんて非合理だよ。本歌と写しなんだ、別に構わないだろ?」
まんばは困ったような顔をしているが、長義が押し切る。
風呂には誰もいない。恋人も来てない。
まんばが服を脱ぐが、恥ずかしそうにしている。
「どうした?」
手拭いでなるべく隠そうとしているのがいじらしい。
そんなことしても白い肌は丸見えであまり意味がない。
長義は身体を洗い、湯船に身を沈める。
まんばもチラチラ長義を気にしながら身体を洗う。
そして長義から少し離れた場所に浸かった。
「なんでそんなに離れるんだ?」
「だ、だって、その
……」
頬が湯のせいかピンクで染まっている。白い肌にはよく映える。
「他でもない本歌に見られてると思うと、身体が熱くなって
…」
プツンッ
そして、お風呂でも致してしまう。
(盛りのついた獣か俺は
……!!)
そう反省する。
逆上せて気を失ったまんばを布団に寝かせてあげる。
結局まんばの恋人は風呂に現れなかった。
とにかく長義も寝る事にする。
まんばはぼんやりと目が覚める。
頭が痛い。
いつの間に寝たのかよく覚えてない。
また工口い夢を見た気がする。
ちょっとシチュエーションは嫌だったけど、長義とイチャイチャすること自体は嬉しいので書き記しておこうと思う。
『また恋人に抱かれてしまった。人が来るかもしれない場所で嫌だったが、そんなにも求めてもらえてるんだと実感できて、嬉しかった。でももうあんな場所では嫌だ。』
ほくほくと満足げに読み返す。
読んだ。
長義に隠れて恋人とこっそり会ってたらしい。
いつだ、あの時か?この時か?と心当たりを挙げる。
きっとまんばが一振りになった所をどこかの空室に連れ込み、致したんだと推測する。
イライラする。
なんとか二振りを引き離せないものかと考える。
その後もまんばは長義に何度も抱かれる。さすがにまんばも妄想じゃないと気付き始める。
(でもなぜ本歌が俺を抱くんだ
…?)
疑問に思うが直接長義に聞けずにいる。もしかして自分の事が好きなのでは?とチラリと思うがそもそも嫌われてるのにそんなわけがないと否定する。
(嫌がらせ?性欲処理?)
その辺りが妥当なところだろうか、と思うと悲しくなってくる。そんな自分を慰めるために、まんばの妄想は激しさを増す。
『恋人は最近俺が落ち込んでることに気づいていたらしく、今日はずっと頭を撫でて慰めてくれた。その後いっぱい愛してくれた。気持ち良かった』
『今日は全部忘れさせてくれるような激しいセッ
…をしてくれた。最中はあいつの事で頭がいっぱいになって、つらいこととか吹っ飛んだ。ずっと一緒にいたい。離れたくない。つらい』
『恋人が俺の事を気遣ってくれてすごく嬉しい。もっともっとくっついていたい。四六時中一緒にいれたらいいのに
…』
長義との最中の描写を詳しく書く。それに加えて妄想の台詞を付け加えたり、長義にやってほしかったことなどをまるで事実のように書く。そしてそれを何度も読み返し幸せに浸る。
(本当にこうだったらいいのにな
…)
読んだ。
できる限りまんばと一緒にいるのに、その隙を縫うようにして恋人と会ってるらしい。
どうしても出陣や遠征など仕事が入ると一緒にいられない。
その時間に会ってるのだろうと推測する。腹立たしい。
まんばの恋人はとても優しいらしく、まんばの文体から幸せな様子が滲み出ている。
恋人から自分に乗り換えたくなるくらい好きにさせればいいと考える。
もう自分以外とできなくなるよう、それ以降、セッ
…ではまんばをドロドロに甘やかして、まんばが善くなる抱き方をしてあげる。
自然とめっちゃねちっこくなる。
『なんだか恋人の様子がおかしい。気持ちいいのだけど俺ばかりで、なんだか
…。あとしつこい。何度もイってるのに、前以上にしつこい。だから抱かれているとどうにかなってしまいそうで怖い。あと最近目が血走っててそれも怖い。』
読んだ。
怖がられてるザマァm9(^Д^)と思う。
恋人の株が落ちてるみたいだし、自分はまんばをすごく優しく抱いてやってるから、まんばが自分に心を移すのも時間の問題だと思う。
「な
…、長義??」
「え?」
遠征に行ったはずのまんばが部屋の障子を開けた。きょとんと二振りして顔を見合す。
「そ、それ、俺の日記
……!」
まんばが真っ赤になる。そしてすぐに日記を長義から奪う。
「ど、どこからどこまで読んだ!」
「え
…」
「なんで読むんだ!!恥ずかしい!馬鹿な写しだって思っただろ!?」
「ば、ばか
…?」
恋人馬鹿という意味か?と長義は考える。
確かにまんばは恋人にメロメロで、馬鹿と言っても過言じゃないかもしれない。しかし何か言い方が引っかかる。
「気持ち悪いとか変態とか思考回路おかしいとか思ったんだろ!」
「いや気持ち悪いとか変態とか思ってない!なんでそんな発想になるんだ!」
「嘘だ!本歌の嘘つき!!本歌の馬鹿!!出てけ!!」
まんばの馬鹿力で部屋から追い出される。
自分のことを馬鹿って言ったり、長義を馬鹿呼ばわりしたり、なんなんだあいつ?と長義は思う。
確かに日記を見たのは悪かったが、内容はかなり際どい話まで書いてあったが、他人に見られたくない恥ずかしい話だったが
……。
(うーん
……謝るべきか
…?)
さすがに日記を見るのは非人道的行為だったかもしれない。それに折角恋人と別れそうなのに、自分が嫌われるのは避けたい。まだ挽回が可能なら誠心誠意謝っておくべきだろう。
「ここを開けてくれないか?日記を勝手に読んだのは悪かったと思ってる。この通り、謝る!」
すると意外にもすぐに障子は開いた。よかった、と胸を撫で下ろしたのも束の間、半眼の写しの顔がぬっと出てくる。
「どこから読んだ」
「え
…」
「どこから読んだ!」
「さ、最初の方から、かな」
「
…………どこまでだ」
「え?」
「どこまで読んだ!!」
「さ、最後まで!」
あまりの圧力に素直に長義は答えた。
「うわああああああああ!!!」
まんばは蹲って叫び始める。
「えええええ??」
「あれを!!読んだのか!!!あの日記を!!隅から隅まで全部!!!」
「え、えっと
……」
「読んだんだろ!!!」
「え、はい
……」
「うわあああああああ!!!」
しばらく床を叩いたり悶えたりしていたが、ようやく落ち着いたようで四肢を投げ出して転がっている。
「だ、大丈夫か
……?」
声をかけるが返ってくるのは曖昧な言葉ばかりだ。
「まさかあんな恥ずかしい日記を見られるなんて思わなかった
…本歌のばかぁ
……」
「わ、悪かったって言ってるだろ!」
「俺の事、嫌いになったんだろ!?」
「え!?むしろ逆じゃないのか!?」
「俺の事好きになるのか?お前変態か??」
「違うそうじゃない」
変態とは失礼だ。
「普通日記を盗み見た俺をお前が嫌いになるんじゃないのか?」
「え!」
「え?」
「「
………」」
「あんなこと書いた俺の事、軽蔑しないのか
……?」
「あんなこと??」
長義には心当たりがない。恋人とのラブラブエピソードをこれ見よがしに見せつけられた覚えしかない。
「あんたとの事、捏造して、妄想を書いてたのに
……」
「!?」
真っ赤になってまんばが消え入りそうな声で答える。
長義の中で一気に今までの日記の内容が蘇る。
長義のことが書いてあったのは数回だけ。
それは真実しか書いてなかった。
だから捏造してると言うのは別の箇所のはずだ。
その数回以外はすべて恋人についての内容だった。
つまり、と長義の中で答えが導き出される。
(じゃあ、あれは全部、俺のこと
―――!?)
あの幸せいっぱいの文章も、滲み出てくるラブラブなエピソードも、甘ったるい閨の話も!
カァァァと赤面する。
まんばは長義の様子がおかしいことに漸く気付く。
もっと怒ると思ったのに、反応がない。そっと長義を盗み見る。顔は赤い。
「
…?」
そしてまんばはようやく気付かれてなかった可能性に思い至る。
まんばは最初『恋人』と『長義』を書き分けていた。
でも長義に嫌がらせをされていると悲しくなった時点から境界が曖昧になっていき、長義の事を書いてるのか、架空の恋人のことを書いてるのかわからなくなっていった。さらに日記を見られた混乱から、長義にバレたと思い込んだが、まだバレていない可能性だってあったと今更気付く。だから彼は怒ってなかったし、『日記を見た自分が悪いのでは?』という発想に至ったのだと推測する。
(ま、まさか、俺、自分からバラしてしまった
…!?)
サァ、と青ざめ、さらに内容を思いだし、カァ、と赤くなる。忙しない。
「あの恋人というのは俺のことなのか?」
這うような低い声で長義が呟く。
「わわわわわ忘れてくれ!!」
「忘れない」
「忘れろ!!」
まんばは部屋から出て行く。長義が首を傾げていると、大きな石を持って帰ってきた。そして振り上げた。
「俺が、忘れさせてやる
…!」
「待て待て待て
…!!」
まんばは血走った目で長義に迫る。
「脳細胞のいくつかが死滅すれば記憶が飛ぶと聞いたことがある。脳に衝撃を与えれば脳震盪を起こし、神経細胞が損傷、直前のできごとを消すことができる
…!」
「折れる!待て、早まるな!それに発想脳筋なのに、言ってること知的でキャラ崩壊起こしてるぞ!」
「記憶喪失になれば過去の内容はある程度回復するが、事故直前の出来事は決して甦らない。決して!」
「何を根拠に!それに日記はかなり前から読んでいたから無駄だぞ!」
「え?かなり前から??」
まんばは石をぽろりと落とし、呆然とする。長義が心配そうに顔を覗き込んだ。
「いつから!!」
「え、お前が日記を書き始めた数日後くらいから
……」
「バカァ!!」
「ちょ、待て落ち着け
…!危な
…!」
(しばらくお待ちください)
「落ち着いたか?」
まんばは長義を遮断するように伏せっている。長義の方を一切向かない。
(怒ってる
……)
日記を読んだ件も含めて、今まで好き勝手やったことも、無理矢理大人しくさせたことも、怒ってるようだ。背中から怒気を感じる。
「なんで俺の事、抱くんだ
……」
ポツリと言葉が返ってくる。ようやく話す気になってくれたらしい。
「日記を読んで、お前に、恋人がいると思ったから、
……誰かの物になるなんて、許せなくて」
「
…?」
「お前が好きだから、日記の恋人に嫉妬してた」
「え
…!?」
↑彩様が描いてくださいました!
エンダァァァァァ
そしてちょぎくには幸せになった。
まんばのエロい日記を事細かに捏造して代筆してくれる方大募集www読みたいwww
あとこの続きください
……_(┐「ε:)_
実はこっそり言うけど、このラストシーン直前、暗転してます。(突然のカミングアウト)
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