木蔦(キヅタ)
2019-06-22 19:28:45
583文字
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天女様と長義くん【ちょぎくに】Not女体化※現パロ


ちょぎくに 現パロ(Not女体化)

長義くんは幼い頃から不思議なものが見えていた。
自分の周りをふわふわと揺蕩う金髪の美人な人だった。
それは常にいるわけではなく、ふとした瞬間にふんわりと現れる。
布を纏ったその人はまるで天から舞い降りた神の使いのようだったから長義くんは心の中で「天女様」と呼んでいた。
天女様は優しく微笑み、幼い長義くんに寄り添ってくれる。
家で一人で留守番をして心細い時とか、寂しい時に傍にいてくれる。
長義くんの初恋の相手はまさに天女様だった。

長義くんはその天女様が中学生まで見えていた。
しかし高校に上がると同時に、ぱったりと姿を見せなくなってしまう。
それを寂しく思っていたが、高校である日天女様にそっくりな男子生徒を見かける。
「天女様!!」
「???」
両肩をがっちり掴み、まじまじと顔を見る。瓜二つだった。

「な、なんだあんたは?あんまり顔を見るな!」

彼は山姥切国広と言って、長義と同じ学年の違うクラスの子だった。


っていうちょぎくにください。



長義くん、この後クラスメイトに天女様のことでからかわれるんだ……ww
あとまんばくんはあだ名が天女様になるに違いないwww


(くっそ!天女様と違うってわかってても、偽物くんと一緒にいるとドキドキする……!)


って思ってるんだよ_(┐「ε:)_