木蔦(キヅタ)
2019-05-22 00:59:46
1101文字
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武闘会で見初められたまんば【ちょぎくに】パロ


ちょぎくに コメディ パロ
※これはキヅタじゃなくて妹が作りました。


ある国で舞踏会ーーではなく武闘会が開催された。
優勝者は国のNo.2の地位が与えられる。
まんばは強い相手と戦えるというだけで参加した。(地位などの件は知らない)

まんばはドンドン勝ち進んでいく。
そしてついに優勝した。
すると優勝したはずなのに、まんばの前に一人現れる。
それが長義氏。二人は戦うんだけど、

まんばが勝つor長義が勝つ

まんばが勝つ→俺に勝つなんて面白い!と長義氏がまんばを気に入る。
長義が勝つ→俺に勝とうなんて早いんだよ!と長義氏がまんばを気に入る。

まぁ勝負の結末はどっちでもいいんですけど、(結論同じだから)

夢の跡部様方式でまんばを気に入ってしまう。
・この国の王である俺を知らないだと?
・まさかこの俺に靡かないなんて
・お前の行動は突拍子もなくて面白い!

気に入った!俺の伴侶になれ!と、まんばは長義氏から求婚される。
まんばはお断りする。
それよりも優勝した賞金が欲しい。里にいる兄弟に仕送りがしたい。

しかし武闘会の決勝での戦いが激しすぎて、城を壊しており、その弁償金を請求されることになる。
賞金をあてがっても返せる額ではない。

「こ、こんな金額どうすれば……!」
「お前に良い話がある。このNo.2の地位に就けば、この額は一年ほどで返せる。」

まんばはその地位に就くことにする。渋々。
そして一年後、完済した、と思ったら、

「まだ返せてないぞ、利子分がある。俺が立て替えてやったんだから利子があるのは当然だ。」
示されたのは契約書で、一年経つと2倍に膨らむ利子になっていた。
「ど、どうすれば……
「二つの役職を掛け持ちすることが可能だ。こっちの役職は楽だし、仕事もそんなにない、あっても責務が軽い。ただあるだけで意味があるからな。しかもこれに就けばこれだけの額が入るぞ」
「じゃあやる。」
唆されて、ついたのは王妃の座なんだけどね。まんばは完済し終えたので長義氏に
「里に帰りたい」と言う。
しかし「王妃なんだから辞められるわけないだろ。」って言われる。
「えΣ(・_・)」
「一時的な里帰りなら許すけど、離縁なんて絶対しないよ。」
「えΣ(・_・)」


そして遂にお世継ぎ問題が発生する。
もうその頃はお互い惹かれあってて、結婚してるのに両片想いの状態なんだけど。
「世継ぎを産むならこれだけの額を出そう。」
「金で子どもを買おうとするなんて、サイッテーだあんた」
すれ違う二人。
その後誤解が解けて、ちょぎくにハピエンなんですよ👍
お疲れ様でした!