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木蔦(キヅタ)
2019-05-07 20:39:37
759文字
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火に油を注いじゃう口下手なまんばくん【ちょぎくに】
ちょぎくに
まんばくんと長義くんは両片思い。長義くんはまんばくんの気持ちに気付いてる。だからまんばくんから告白するように仕向けた。
(好きだと言われたら、俺もだと言おう
…
)と長義は内心ニマニマしてる。
まんばくんはそうとは知らず、長義くんを呼び出し、自分の気持ちを話し始める。
「あんたの、その、我儘で自信満々なところとか、えと、良いと思う。」
「何でもズバズバ言いたい事言える所とかすごいと思う。」
「口も上手いから、みんなあんたに乗せられる。」
悪 口 か !!
「不可!!不可だ不可!!何だその言い方は!!出直して来い!」
「えっΣ(・_・)あ、ああ。」
「別に振るわけじゃないからな!!それ以前の問題だ!!」
(付き合うか考える以前に嫌いだってことか。)
ちょぎくには程遠い。
いつまでも告白リベンジをしてこないまんばくん。
焦れた長義くんはまんばくんを急かしに来る。
「オイ💢俺の事好きなんじゃなかったのか!」
「えっ!好きだなんて一言も言ってないが
…
。」
「好きだろ!」
「
……
自意識過剰も一つの個性だと思うぞ。」
「オイ💢💢💢」
「も、もし好きならなんだって言うんだ
…
!俺をからかおうっていう魂胆か?あんた性格悪いもんな
……
」
「オイ💢💢💢本当に俺のこと好きなのか?💢」
「好きだなんて一言も言ってない。お、思い込みだ!」
「『思い過ごしだ』だろ!俺が自信過剰で思い込みが激しいって言い方じゃないか!」
「(また長義を怒らせてしまった
…
!)俺
…
変な事言っただろうか
…
?」
「あれだけ暴言を吐いておきながら、まるで変な事は言ってないかのような発言!!喧嘩売ってるのか!?」
「売ってない!あんたなんかに売る喧嘩はない!」
「貴様!!!💢💢💢」
火に油ドバドバ入れる系のまんばくん^^
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