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木蔦(キヅタ)
2019-02-28 20:50:14
415文字
Public
ちょぎくに シリアス
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聚楽第で不可になってしまった本丸のまんばが政府に足繁く通う話【ちょぎくに】
ちょぎくに
聚楽第で不可になってしまった本丸の山姥切国広が、監査官(写しの本能で本歌だと気づいた)を諦めきれずに政府に何か理由をつけて足繁く通う話もいいかもしれない。
「また来たのか。今度はなんだ。」
「出陣の報告書を提出しに。」
「電子で送ればいいだろう、その設備も整ってるはずだ。わざわざここまで来て時間の無駄だと思わないのかな。」
「一目でも、あんたに会いたくて
…
。」
「お前の本丸は適正レベルに達しなかった。もうお前と何の関わりもない。」
「あんたが、それを言うのか。よりによって、あんたが俺との縁を
……
。」
泣き出しそうなまんばくんの表情見て言いすぎたって察するんだけど、もう言ってしまったものは取り消せなくて、まんばくんは走り去ってしまうんだよ。
監査官さんは慌てて追いかけるんだよ。
それでまんばを捕まえて抱きしめて「待ってて欲しい」とだけ告げるんだよ〜〜フゥゥゥゥゥ!
写しを待たせるなんて罪な男だねぇぇ!
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