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木蔦(キヅタ)
2019-02-22 18:22:21
708文字
Public
ちょぎくに/みかんば シリアス
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天下五剣に片想いしてた写し【ちょぎくに(みか←んば前提)】
ちょぎくに(みか←んば、ちょぎ→くに)
まんばくんはおじいちゃんに顕現当初から長い間片想いしてる。
見てるだけで十分だし、恋を叶える気はなかった。
だけどひょんなことから、まんばくんの気持ちがバレてしまい、おじいちゃんから振られてしまう。
もちろん恋人になるなんて望んでなかったけど振られるのは悲しくてまんばくんは落ち込む。振られた=想う事すら許されないみたいに思えて、これから何を糧に生きて行けばいいんだって思う。
本歌さんが悲しみに暮れるまんばくんを偶然発見して話聞いてくれるんだ。
最初は頑なに話そうとしないんだけど、「お前の本歌なんだから気兼ねなく話せばいい」とか「写しが本歌に気を使うな」とか「つらい時くらい甘えてもいいんだよ、それくらいの度量はある。」とか言い聞かせるとポツリポツリと話し始める。
全部聞いて「悲しかったね」とか「よくがんばったな」とか頭撫でてくれる。
だけど一方で「写しが天下五剣に恋をするなんて釣り合わない。」とも言われる。
「ここは名剣名刀ばかりだからね。そうだな強いて言うならお前と釣り合うのは俺くらいかな。」とか言う。
「写しは本歌だけ見てればいいんだよ。」とか「写しは本歌のものだから」とか言い聞かせる。
もうお気づきだと思いますが、まんばくんの気持ちがおじいちゃんにバレるように仕組んだのは長義。
悲しみに暮れるまんばくんを偶然見つけたって書いたけど、実は知ってて探してた。
少しずつ毒を含ませるように、まんばくんにゆっくりゆっくり言い聞かせる。
徐々にまんばくんもそうじゃないかな、そうかもしれない、って思ってきて、洗脳完了。
ちょぎくにお疲れ様でした!
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