木蔦(キヅタ)
2019-02-19 00:34:34
746文字
Public ちょぎくに シリアス
 

オメガバースパロ【ちょぎくに】工口なし。


ちょぎくに オメガバース 工口はなし

まんばは本丸の初期刀。
この設定では刀剣達もバース性があって、この本丸でも番ってたり番ってなかったりする。
まんばはβだから、番いもおらず平穏に暮らしてる。

しかしある日政府からある刀剣が連れてこられて、鑑定の結果、この本丸の山姥切国広と運命の番いっぽいから番わせろって命令が下る。
審神者は犬や猫じゃないんだから本人の意思無視で理不尽な命令には従えない!とこれを拒否する。
しかもまんばはβだから番いにはなり得ないはず!と主張する。
政府の鑑定は高い確率で番いを判定できるから間違いない、規定だから、という理由で無理矢理番いにされてしまう。(うなじ噛んだわけじゃないです、社会的に番いっていう扱いなだけ。)

しかも番いとして連れてこられたのが、愛想もなく、口を開けば嫌味ばかりの本歌さん。
正直上手くやっていける自信がない。
それにβだから発情期もないし、番うこともできない。

だから数ヶ月一緒にいた上で、発情しない、運命の番いではないと証明し、帰ってもらうことにする。
本歌さんにもその事は説明していて、それならそれでいいんじゃない?と自分のことなのに関心ない様子。

そして半年が過ぎ、二人とも発情期もなく、審神者が政府にその事を報告して、それなら何かの間違いだったのかもと長義は政府に帰ることになる。
政府に帰る前日に、まんばは強い感覚に襲われて、まぁつまり発情するわけだけど、そしてそのまま本歌さんと番ってしまうわけだけど。
まんば、実は本歌さんがαなのかΩなのか聞いてなくて、発情期来てから知って驚くっていうね。
βだった身体が運命の番いに出会うことで、Ωに作り変わろうとするんだけど、それ時間がかかったっていうカラクリ。