ゆめは、ながよしおにいちゃんのおよめさん【ちょぎくに】※現パロ&女体化注意 ※年齢操作(過去)シーン少し有り


現パロ、女体化で、ちょぎくにで、

「ゆめは、ながよしおにいちゃんのおよめさんになることー!」

って言ってたのをすっかり忘れてる国広ちゃん(16)を、ちゃんと覚えてる長義さんが迎えに来る話もいいですね。

「え!?そんなこと覚えてない!」
「忘れたからと言って、約束を違える気か?」

10年以上会ってない長義お兄ちゃんがある日高校の校舎にプジ○ーの真っ黒な車で横付けして、下校しようとしてたまんばを捕まえて連れ去るんだよ。
それで「指輪も新居も用意できてるからね」って先走り過ぎた話されて「え?え??」って戸惑うんだよ。

「いや、子どものたわ言ですし……
って遠回しに断ろうとするんだけど
「俺のこと弄んだのか!?」
って言われる。
「いやそういうわけじゃ……たぶんその頃は本気で言ってたと思うし……!」
って慌ててフォローするんだけど
「じゃあ離れてる間に心変わりしたっていうのか……?」
って悲しげな瞳で言われる。
果ては
「まさか、どこぞの馬の骨に唆されたんじゃないだろうな!?」
って不貞を疑われる始末。
「仮に、約束したとしても!俺はまだ高校生で、結婚なんてできない!」
って言うと
「もう16だから大丈夫だ。」
って言われて、
「明日ご家族に挨拶に伺うから」
とか決定事項のように話される。


次の日、山伏も堀川くんも最初は「長義くん久しぶりだね!」って言ってたのに用件話されると呆気に取られる。
「え、約束、したの?兄弟……?」
「覚えてない……。」
「でもあの頃兄弟はやたら長義お兄ちゃん、長義お兄ちゃんって懐いてたもんねぇ……しててもおかしくない……。」
「兄弟、何とかならないのか?」
「うーん……神と神の契約は何とも……
「何の話だ!?」
※生まれ変わり物じゃないです。

本歌さんは国広ちゃんを養うために頑張って働いて、今めっちゃ金持ちです。
金があれば幸せというわけではないけど、幸せにするのに金が必要なこともあるから頑張って稼いだ。
新居もまんばのために建てた。
ちなみに小さい頃に
「どんなおうちに住みたいー?」って聞いてて、「んとねーお庭があってねーお部屋はたくさんあって、ソファでながよしおにいちゃんとテレビ見るの!」とかリクエストはしっかりバッチリ聞いてた。


「兄弟はまだ学生ですし、ここはひとつ、婚約という形にして頂けないでしょうか?」
って堀川くんがお願いするんだけど、本歌さんきょとんとして、
「婚約なら十年以上前にしてるが。婚約指輪も贈ってるし。」
って言われて、十数年前見慣れない指輪をまんばくんが持ってたから、誰かの落し物を拾ったと思った堀川くんが取り上げてて「アッ」ってなるやつ。
警察に届けたんだけど、持ち主不明で幸いにも堀川くんの元に返ってきてて、大事に保管されてた。
それをまんばに返すんだけど、明らかに子どもに与えてはいけない高価な指輪で、当時渡した長義の常識を疑う。
おもちゃの指輪にしとけよ。
指の太さが違うから全然通らないんだけど、本歌さんに手ぎゅって握られて、
「新しい婚約指輪、すぐ用意するから、式を挙げるまではそれを付けててほしい」
ってめっちゃ良い声で言われる。

結婚届もその場に出されてサインしてほしいって言われる。
もう本歌さんの部分は書いてある。
今まで話を黙って聞いてた山伏がカッって目を見開いて、
「あいや待たれよ。兄弟は長義殿の嫁としてまだ未熟。堀川家として未熟者を外に出すわけにはいかぬ。だから長義殿、暫し待っては下さらぬか」
って言って本歌さんもそれを了承し、紙は山伏が預かることになる。
堀川くんもまんばもさすが長兄!上手く時間稼ぎした!誤魔化した!って思うんだけど、長義が帰った後、山伏が「兄弟、腹をくくれ」って本気だと言うことが発覚する。



次の日親友の清光ちゃんと安定ちゃんに昨日の男性は誰だったのか問われる。
二人には口止めして、婚約者?であることを話す。
加州は「それ騙されてない!?国広は覚えてないんでしょ!?そもそも『長義お兄ちゃん』本人かどうかも怪しいよ!」って言ってくれる。
安定は「まぁちょっと危なそうだよねぇ、幼児の言う事を真に受けて、十年以上信じてたわけでしょ?非常識ではあるけど、それが本当ならちょっと同情するかなー。だって当の婚約者には忘れられてたわけだし?」って反応。


学校も終わって三人で帰ろうとすると今日も長義が待ってる。
「国広、会いたかった」
って寄ってきて、
「受け取って欲しい物があるんだが、」
って出されたのが指輪で、
(そういえば新しいの用意するとか言ってたなさすがに早すぎないか??何円するんだこれ
とか思ってて、正直重すぎて受け取りたくなくて
「うちアクセ禁止だから。」って遠回しに断る。

「婚約指輪も駄目なのか?じゃあ教師に許可もらって来よう。」って言い始めて、マテマテマテってなる。


そしたら加州くんが「ちょっとどういうつもりか知らないけど、俺の友達に付きまとわないでくれますか?ストーカーで訴えますよ?」
って割って入ってくれる。本歌さんは一瞬きょとんとした後
「国広の友達かぁ、良い子だね。国広が変な男に騙されないように心配してくれてるんだね。国広の事だいじに思ってくれて嬉しいよ。」
ってニコニコする。
「国広はどこか抜けてる所があるから、君みたいな友達がいると安心するよ。これからも国広と仲良くしてやってくれ。」って言われる。
加州くんは最初の先入観から疑いのまなこ(¬_¬)だったんだけど、手のひらを返したように「え、意外に常識的な人じゃない?」と言い始める。
逆に大和守くんは「なんか食えない印象だった。外堀から埋めてくタイプ。」とのこと。
(加州・ω・)←外堀


ちなみに婚約指輪はどうしても許可が出なくて(高価だから+本歌とまんばの法的な繋がりを示すものではないから。)、逆に結婚指輪ならいいと許可が出る。(法的な関係を示すため。)学校って変な理論振りかざして、尚且つ、融通が利かないところあるからね。まぁそこはどうでもいい設定なんだけど。

まんばは長義から日曜空いてるか聞かれる。
素直に空いてると答えてしまって、後から「まさかデートの誘いだったか!?」と気づく。
案の定誘われるが、予定はまんばの予測の斜め上をいっていた。


車で攫われて、行ったのはドレスの試着会場。
ウエディングドレスを取っ替え引っ替え着せられる。
「どれも似合うな、困ったな……。」
と本気で悩んでる。

まんばはされるがままになってたが、ここで断らなければどんどん話がエスカレートしてしまうことに気づく。
だからまんばは
「こんなの試着しても無駄だ!」
と言い放つ。

長義は吃驚して停止するも、ハッと気づき
「そうだよな、お前の気持ちも考えずにすまない、先走ってしまった。」
と謝る。
よかった、わかってくれた、と思ったのもつかの間、
「こんな既製品で済ませようなんて間違いだった、国広に似合う最高のドレスを注文しよう!」
と言い始める。この長義くんは思い込んだら一直線なので、その後まんばがいくら言い連ねても聞いてくれない。


結局腕のいいデザイナーに頼んでまんばのドレスを作ってもらうことになる。


さらに長義くんはご家族に国広ちゃんと同棲したいと許可をもらいにいく。
「結婚までは絶対手は出さない。いやむしろ出したくない。長年あの子との結婚を夢見てきたから、初夜は理想がある。」
とか言ってる長義くん。(^ω^)
この長義くん、確実にDoTeaですね。


「そんなこと、信用すると思って!」
「許可する。」
「兄弟!!」
「ただし、本人の許可も得てからであるぞ、長義殿。」

だから嬉々としてまんばに同棲しないか聞きにいく。
まんばは初耳でびっくりする。
しかも頼みの兄弟が許可出したって聞いて絶望する。

山伏は「結婚する二人が同じ家に住むのはおかしいことではあるまい、むしろ互いの好ましい所、至らぬ所が見え好転すると考える。」

って感じ。

「国広、保護者の許可は得たから一緒に暮らそう」
(!?いきなり何の話だ!?俺の知らない間に話が進みすぎじゃ!)
「引越し業者は手配しておいたし、荷造りまでしてくれるように言っておいたから、手間はかけないよ。」
「え、っとでも、高校が遠く……
「ならないね。すぐ側だよ。」
「ほら俺自炊できないから、ご飯……
「は俺が作るから大丈夫。俺が仕事でできない場合はお手伝いさんに来てもらおう。」
「きょ、兄弟と離れて暮らすのは不安だ!」
「近いからすぐ帰れるよ。それに定期的に実家に顔を出そうね。」

そして、あれよあれよという間に丸め込まれて、気がつくと新居で荷物抱えて座ってるんだよ。


朝同じベッドで目が覚めて

「一日の最初に国広の顔が見えるなんて幸せだなぁ」

とか言う。
ちなみに宣言通り長義くんは手を出してない。
ただ抱きしめて寝るだけ。
もちろんまんばはそれだけで緊張するから嫌がった。
だけどこのまんば丸め込まれやすいから、上手く言われて一緒に寝ることになるんだよ。

あとおやすみのデコチューをしてほしい。
ベッドに入って、まんば抱きかかえた時に「おやすみ」ちゅってしてくれ……
まんばは、ぎゃっ!てなってしばらく寝れない。

山伏の「未熟」という発言もあり、花嫁修業をすることになる。
空いてる時間、実家に帰り、堀川くんから炊事洗濯掃除などを教わる。
「なぜ俺がこんなことを」と思ってる。
もちろん学生なので勉学も必要なので、無理ない程度に。

家に帰ると長義くんが「今日はどんなことをしたんだ?」って聞いてくる。
まんばくんが一生懸命話している間、長義くんはとろけそうな顔でまんばのこと見てる。
まんばはそれに気づいて内心「ひゃぁぁぁ~////」ってなってる。

もうその頃になるとまんばも絆されてて、結婚に否定的ではなくなる。
むしろ自分をこんなにも好いてくれる人なんていないんだから、僥倖では、って思う。
長義くんはゲロ甘だから、その内面にも惹かれていく。

堀川くんから魚の煮つけ習ったって言うと、「今度食べてみたいな」って言って作ったら「今まで食べたどの煮つけよりも美味しい」って褒めてくれる。
それはさすがに御世辞すぎって思うんだけど、実は長義くんはまんばくんの手料理を食べるのが夢だったから、その憧れ加算もあって数倍美味しく感じてる。

長義がある日「式場押さえといたから。」と言う。
まんばはてっきりドレスの時のように連れ回されると思ってたから、びっくりする。(もしくは10年前から押さえていたとしても不思議じゃないと思っていた。)
「ど、どこなんだ?」と聞くとにっこり笑って「お前も喜ぶ所だよ」と教えてくれない。
実は夢の国だったりする。ホテルもそこ。
あそこで結婚式やるとパレード(?)もやるんだよb
喜びそうってだけで高い所でも簡単に決めちゃう長義くん。