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バレンタイン編
近づいてきたバレンタイン。加州くんはみんなに有志を募る。
「バレンタイン、手作りチョコ作る人ー?」
しーん。
「バレンタイン、主に渡す建前でチョコ作る人ー?」
「建前って言っちゃってんじゃん」<大和守くん
「はい、山姥切(国広)早かったー!」
「えっΣ(°Д°)あ、挙げてない
…!」
「挙げてたよねぇ?安定」
「あー挙げてた挙げてた」
※大和守くんは面倒臭くない方に味方する。
「じゃあ3人ねー。」
「僕も加えられてるの
…!?」
その後、堀川くんも参加表明、青江も面白そうだからと参加。
料理上手な燭台切もお手伝いで参加してもらうことに。
他にも何人かいる。
当日、青江はチョコレートケーキ、まんばと堀川くんはチョコチップクッキーを作る。練って形整えて焼くだけだし、焼くときは堀川くんと一緒に焼くから失敗しようがない。
審神者への分はラッピングを堀川くんがやってくれる。「兄弟(山伏)への分は共同にしよ」って言ってそれも作ってくれる。
途中青江が「このラッピング、いらなくなっちゃったからあげるよ」って青いリボンと銀色のリボンくれる。
ちなみに青江はケーキ丸ごとあげる。
「え、それ、丸々1つ!?なんで!?」って加州くんが聞くと「これ食べたら他のが入らないよねぇ。」って言われる。
他からのを受け取らせない気だ
…。
堀川くんは応援派。
まんばくんの想いにも本歌さんの想いにも気づいてて、温かく見守ってる。
ちなみにまんばの性別には気づいてない。
もし気づくとこの態度が180°変わる可能性がある。
女の子なら今以上に過保護になるため。
ちなみに堀川くんは寛容だけど重い。
応援してるけど、もし遊びなら許さない。
「主さんへのもできたし、兄弟と兼さんの分も作ったし、残りは兄弟が好きにしていいよ。お世話になってる人たちにあげよっか」
(堀川、上手い!!)<加州
「ねー清光ー。これ食べていいやつ?」※大和守くんは味見しかしてない。
まんばは不器用だから、堀川くんが最初ラッピング一緒にやってくれる。
一方本歌さんは、まんばからチョコ欲しいと思っていたが、もらえなかったとしても、他の刀剣に渡すのだけは阻止せねばと思っていた。
堀川・山伏 → 兄弟だから仕方ない。
主 → 主だから仕方ない、女性だし。
加州 → 初期刀だし面倒見てるし性別知ってるし、あいつが一番もらう可能性高いのでは?許せない。
絶対加州にだけは渡さない🔥
ちなみにもし加州くんがこれを知ったとしたら
「なんなのお前ら、何考えてんの!.:(>□<):.」
「お前らのためにこんなに苦労してんのに、何なの!.:(>□<):.」
って怒ると思う。
まんばは当日そわそわ。本歌さんに渡す隙を伺う。
だけど本歌さんが一振りになったかと思ったら邪魔が入る。
一方本歌さんはまんばが誰かに渡さないかマークしてる。
何やらそわそわしているから、誰かに渡すに違いない。
でも結局わからず、1日が過ぎる。
その夜、本歌さんの部屋にチョコクッキーが置いてある。
名前も書いてなくて、本歌さんは「主かな?」って思う。
主はみんなに配ってた。(主は通いなので実家で作ってきた。)
でも次の日、主から「昨日渡しそびれちゃってごめんね!」と渡される。
包みが違う。
「じゃああれは誰だ
…!?」となる。
ちなみに加州くんとまんばくん
「は!?名前書かずに部屋に置いてきた!?意味ないじゃん!」
「(>_<):.」
送り主が審神者じゃないということで、チョコチップクッキーを作った犯人を探そう、と本歌さんが思った矢先、通りすがりの兼さんが「お!俺も昨日それもらったぜー!」と爆弾落としてく。
「ということは、本命ではない?皆がもらってる?」(本歌さん的には兼さんとまんばに繋がりがあるように思えなかったから、ここでまんばが候補から消える。)
まさか堀川派が合同で作ったなんて、思いつかない本歌さん。
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ホワイトデー編
本歌さんはリボンを見ながら、来たるホワイトデーで悩んでた。
お返ししようにも送り主がわからない。
そして送り主が主でなければ誰なのか。
そしてたまたま通りかかった青江。
「おやそのリボン
……へぇ
……」
そのまま去っていこうとするから呼び止める。
「ちょっと待て!なんなんだその意味深な笑みは!」
「そのリボン大事にしてるんだ?」
「持ち主を知ってるのか?」
「!(・_・)
…そういうことか~(ニヤニヤ)」
ここで青江は本歌さんが持ち主を知らない事に気づく。
「それは僕があげたものだから知ってるよ。」
「じゃあお前がバレンタインの時、俺に?」
「違うよ、リボンが余ったから、僕のを譲ったんだ」
「送り主を教えろ」
「教えてもいいけど、ホワイトデーに直に自分で返事しなよ。引導を渡すなら渡すでいいからさ。」
青江は、ホワイトデーだからって、遠征を代わってもらうようまんばにお願いする。まんばは特に予定もないし、快く了承する。
まんばが遠征で集合すると本歌さんがいる。
本歌さんは、青江から「送り主が来るから」とだけ聞いていた。
まんば → 青江にハメられた!きっと自分が本歌に片想いしてるからって態と遠征代わったんだ!
本歌 → 国広が送り主だったのか
…!こんなお返しじゃいけない!(一応ホワイトデーの義理用お返しは用意していた)
本歌さんは長船派なので、本命に義理宛のプレゼントを渡すなんて、以ての外と思ってる。
遠征は二振りだけ。
つまりデート。
青江の目論見的には、デート中にプレゼント買って渡せられるようにと配慮。
本歌さんはまんばにホワイトデーのプレゼントを買ってあげられるか
…!?
(何を選べばいい
…?)
本歌の脳内の祖「本命へのプレゼント?そうだなぁ
…まず指輪はNGだよね、重すぎる。本人が好きな物を上げるのが一番だよ!」
解 決 し な か っ た 。
ちなみに本歌の脳内の祖は、赤い絨毯の上に、豪華な椅子かソファに、足組んで腰掛けててスポットライト浴びてる。
「やっぱりおしゃれに香水とかどうかな?」
消え物でもこれはなかなか良い案。
でも本人が付けるかといったら首を捻る。
本歌の脳内の祖「え、プレゼントって、山姥切国広くんに!?
……そうだなぁ、普通の女の子ならアクセサリとか髪飾りとかあげれば喜ぶんだけど、国広くんはねぇ
…。食べ物とかどう??」※本物の燭台切光忠は山姥切国広が女性だと知りません。
消え物。
却下。
本歌の脳内の祖「あの服装でしょ?アクセは嫌がるだろうけど、ネクタイピンとかどうかな?肌身離さず持っていられるしね。」
そ れ だ !!!
でも結局万屋にネクタイピンなんてなくて(※遠征帰り)、団子をまんばに奢ってあげる。
だけど本命からの手作りチョコチップクッキーのお返しが、数百円の団子なんて情けなくて、バレンタインのお返しだなんて言えない。
まんば視点で言うと、青江に二振りっきり遠征を仕掛けられたって思ってるだけだから、こっそりバレンタインのプレゼントを置いたことがバレてるなんて気づいていない。
だから団子も奢ってもらえてラッキーくらいに思ってる。
ちなみに自分の分は自分で出すとは主張した。
そして次は自分が奢ってやろうと思っている。
ちなみに、もしも燭台切光忠だったら、当日「バレンタインのプレゼントありがとう。君だったんだね。」ってお礼だけ言って、後日プレゼントを渡す。じっくり吟味したもの。
本歌さんだって冷静に考えれば対処できたかもしれないけど、その時は困惑してる状況だから、思いつきもしなかった。
だから団子なんて無様(本歌視点)なお返しになる。まんばの気持ちで言うと、食べ物の方が嬉しかったりする。
結局ホワイトデーイベントでも二振りは結ばれず。
ただし本歌さんの方は、バレンタインにまんばがくれたという事は、両想いなのでは?と思う。
しかしすぐさま兼さんが同じものを持ってたことを思い出す。
(本命がたくさん
…?
いや、彼は国広の兄弟の相棒だったな。じゃあ身内としてあげたのか?
身内にあげるということは、自分も身内として数えられている?本歌だし
…。
でも義理だったらこっそり置く理由がわからない。)
いっそのことしれっと、「バレンタインにくれたのは国広なんだな」と何食わぬ顔で聞いてみようかとも思うが、無駄に高いプライドが許さない。
しかも「え?
…………ああ!」って感じの忘れてた的な反応とかだったら、脈なし=失恋だから聞きたくない。
結局本歌さんは想いを伝えられず終わる。
後からちょぎくにデートを知った加州くん。
「知らなかった!付いていきたかった
…!!大丈夫だった??」
と心配してくれる。
「僕が遠征代わってほしいって頼んだんだ。ほら、ホワイトデーだし、色々あるだろう?」
って青江が。
結局ちょぎくには成立せず、ホワイトデー特別編終了。
続き
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