本歌さんに構ってほしい写し【ちょぎくに】


本歌さんはまんばに興味ないけど、まんばは本歌さんに構ってちゃんなのも、いいよね。本歌さんは飽くまでクールなの。
「本歌!本歌!お菓子作ったんだ!食べてみてくれ!」
「ん。頂くよ」
「どうだ!?」
「美味しい美味しい」
「良かった!また作るからな!」
「ハイハイ」

写しからの愛が大きすぎて一歩引いたところで見てるけど、自分に懐いててこの子はバカだなぁって思ってる。バカな子ほど可愛いとよく言うやつ。でもまんばが他の子と仲良くすると途端に態度かわるやつ。

「今日はな、大倶利伽羅と一緒にな」
「最近いつもそいつといるんだな。」
「えっ」
「そいつの事が好きなのか?」
「えっ大倶利伽羅のことは好きだが……

バンって壁ドン。お前は俺だけ見てればいいんだパターン。しゅき……

「あいつに告白したのか?付き合ってるのか?こういうこともしたのか?」って聞いてほしい。
こういうことが何を指すのか個人の好みに合わせます。

まんばは戸惑いながら「え?え??え?」って言うだけで答えられない。
今まで無関心だった本歌が自分を見てくれて嬉しいんだけど、豹変しすぎだから戸惑ってるまんば、いかがですか。
お好きですか?私もです。
「何も答えないってことは肯定なんだな?あいつにどこまでされた?」ってギラギラした目で見下ろしてくる本歌さん、どうですか。
その後ご馳走さまします。
本歌さんに構って欲しくて、今は構ってもらえて嬉しいんだけど、なんか違うって思ってるまんば。

本歌さんの名前呼ぶと、構ってくれるから嬉しくて幸せなんだ。
だけどそのままR18にも雪崩れ込むから「あれ?これは俺が望んだことなのか??」ってなる。
でもR18だとしても構ってくれるのは純粋に嬉しい。

仕事とか他の事してる時は構ってもらえなくて、生返事とかされたりする。
だからまんばくんは魔法の呪文を唱えてしまうんだよ。
「俺の(話)相手になってくれる人のとこ行く。」
そこからは嫌って言うほど構われるよね。