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木蔦(キヅタ)
2018-12-14 21:45:53
1981文字
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ちょぎくに/みかんば シリアス
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平安パロ【ちょぎくにVer】【みかんばVer】※女体化注意
ツイッターまとめです。小説ではありません。ちょぎくにVerとみかんばVerの分岐があります。
女児がいなかった山姥切家。
ある日見目の美しい童子を拾う。
それは現当主に似ていて、これを養女にし育てて帝に嫁がせることを思い付く。
しかし育てるうちに情が移ってきて
……
?
まんばが成人して、もう既にお互い好きなんだけど、帝に嫁がせるって本歌さんの意志は変わらなくて、まんばを帝に献上してほしい。
家の権力のための道具にしたんだ、自分の恋心を捨てて。
嫁いできたまんばがお庭で一人で涙を零す(本歌さんを思って)のを見て、帝が惚れてほしい。
帝はもちろんおじいちゃんでお願いします。
■みかんばVer
初夜、まんばくんがあまりに泣くから、その日は抱きしめて寝るだけに留める。
そして、なぜ泣いてるのか理由を聞きたがり、そんな理由帝に話せないから、まんばくんは口ごもる。
そんなまんばくんに「何も聞かないから側にいておくれ」とか言うんだ
……
そうだろ?
徐々にまんばくんもおじいちゃんに絆されていき、ちゃんと初夜を迎える。
そしたら毒を盛られるんだ。
寵愛を得てるとか嫉妬されて。
それでそれを聞きつけた本歌さんが何とか御目通りまで漕ぎ着けて「こんな所にいさせたくない。嫁がせたのは間違いだった。ずっと自分の側にいてほしい」と言うんだ。
でももうまんばくんの気持ちはおじいちゃんに傾いてるから、すぐにうんって言えなくて、でも本歌さんを好きな気持ちもあるから曖昧な返事を返してしまうんだ
…
。
そんなまんばくん奪取作戦を企ててる事におじいちゃんが気づいて、本歌さんを罰するんだ。
そうに違いない。だけどまんばくんが命乞いするから、お家の格下げだけに留めて、不問にするんだ。
でも本歌さんは自分を助けるためにまんばくんが犠牲になったと思ってるから、何としてでもまんばくんを取り戻さないとって思ってる。
これ泥沼だ。
まんばくんを取り戻すか死ぬまで止まらない。
まんばくんはその頃にはもうおじいちゃんのこと好きになってて、本歌さんのことは申し訳なく思ってるんだ。
でも最初に手放したの本歌さんだから気にしなくていいのではww
だから本歌さんが次に来た時には拒否するんだ。
「迎えに来たんだ国広、行こう
…
」
「すまない、長義
…
」
「なぜ
…
」
ってなる。
愛してしまったからだよ!!!
あの時、まんばを手放さなければよかった、と今更後悔するんだよ、本歌さんは。
そしてみかんばハピエン。みかんば編は終了。
平安パロって言うか、もはや何時代でも良さそうなネタだけど(笑)
あと本歌さんが奪い返しに来る下りはドラマ大奥のパロだな。あれは夫婦を離縁させて奥入りさせたんだけど。
■ちょぎくにVer
とりあえず初夜を迎えたが、まんばが泣くからおじいちゃんは手を出さず。
ちゃんと好きになってもらってからにしようと心に決める。紳士だな。
一方本歌さんはまんばを行かせたことを後悔していて、だけど今更取り戻せもしないし、家のために気持ちを捨てるって決めたじゃないかと言い聞かせる。
だけど日が経つごとにまんばの事を恋しく思い、どうしようもなくなり、『妹』への面会を申し出る。
一目だけでもいいからもう一度会いたい。
おじいちゃんは本歌さんの心を見抜いた上で許可し、自分同伴で会わせてあげる。
もちろん既に自分のものだと見せつけるため。
御簾越しに再会する。
しかしおじいちゃんがこれ見よがしにまんばを引き寄せたり、ベタベタしたりする。
(まんばは「人前で、はしたないぞ
…
っ」って抵抗したりする)
まんばが触られてるのが嫌で、それは自分の物だって想いが暴れ回るけど、ぐっと耐える。
その後、おじいちゃんは他者の策略によって殺されかけるが、本歌さんが助ける。(ざっくりすぎるストーリー)
その時に本歌さんは大けがを負ってしまう。
その事を知ったまんばは泣いておじいちゃんに帰りたいと乞う。
おじいちゃんは一旦は拒否するが、まんばは徐々に元気がなくなっていく。
部屋に篭りがちになり、限られた人としか会わなくなる。
ある日おじいちゃんがまんばの元を訪れ、少しやつれたまんばに言う。
「我が妻は今宵亡くなった。」
おじいちゃんの妻はまんば一人だし、まんばはやつれたけどピンピンしてる。
死にそうにない。
「死んだ者がどこに行こうとも、探す者はいまい。」
と言われ、漸く意図を察する。
「籠が用意してある」と言われ、まんばは身支度を整え、山姥切家に向かう。
本歌さんは怪我を追い、熱を出して寝込んでいた。
何日も意識が戻らず、医者が付きっきりで看ていた。
そこにまんばが駆けつける。
「今夜が峠です」とストーリー上都合よく峠にされて、まんばが手を握り、一晩中看病する。
翌朝、本歌さんが目覚めて、ちょぎくにハピエン。めでたしめでたし。
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