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木蔦(キヅタ)
2018-12-08 05:30:49
609文字
Public
ちょぎくに シリアス
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触れるとどうにかなってしまう本歌と写し【ちょぎくに】
ツイッターまとめです。小説ではありません。
写しと本歌が触れ合ったらどうにかなってしまうって設定もよきかな
……
。お互い無意識にわかってるから、目も合わさないし、近づきもしない。
本歌と写しはお互い触れ合ったら、どうにかなってしまうって本能的に感じ取ってるんだけど、触れたらどうなるのかはわからない。ただ怖いとかそうなってしまってはいけないとは思ってる。だからお互い極力近づかない。
ある日視線が絡み合ってしまって、自然と体が吸い込まれるように、惹かれていって、指と指を触れ合わせてしまうんだ
…
。「あ
…
」ってお互い思った時にはもう遅くて、指が熱くジンジンして、それが初めての感覚だから怖くて同時に身を引くんだ
…
。
なかったことにしたい、気のせいだ、って言い聞かせて、お互い何も言わずに去るんだけど、あの感覚がまだ残ってて、その日は一日中その熱に苛まれるんだ
…
。
でもある日、出陣から帰還して、埃っぽいから風呂でも入ろうとした写しが、偶然本歌と会ってしまって、またその瞳に惹かれるように、近づいて行ってしまって、まずいって頭ではわかってるのに止められないんだ
…
。いいねそういうの。(セルフいいね!)
指が触れ合うと、この前と同じ感覚になって、でもこの前みたいに止まらなくて、手のひら、腕
…
ってどんどん進んでしまう。触れられたところは熱があって、どうにも不快のはずなのに、もっと触れたい・触れられたい、と思って、つい抱きしめあってしまう本歌と写しください。
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