木蔦(キヅタ)
2018-12-02 09:55:16
1316文字
Public その他まんば受 コメディ
 

喧嘩の後はほっぺにちゅ!が義務付けられてる本丸(事例②)【任意の攻xまんば】

ツイッターまとめです。小説ではありません。攻はお好きな刀剣で妄想できます。

任意の攻様で。

まんばの本丸では、「喧嘩の後はほっぺにちゅ」というルールがあった。
しかしまんばは、顕現当初から気が合わない刀剣がいた。
関わらなければいいのだが、向こうが突っかかってきて、口喧嘩に発展し、いつも仲直りのキスをする羽目になる。

しかしこの展開はまんばにとってとても美味しい状況だった。
実はまんばは攻くんに恋していたのだ!

気が合わないのも本当だし、突っかかってくるくらいだから向こうがまんばを気に食わないと思ってるのだろうけど、まんばは攻くんを一目見た時から好きになってしまっていた。
だから喧嘩という不本意なプロセスを踏んでいても、キスできるという状況は少し嬉しいものだった。
そんなある日他の刀剣が「あれ絶対態と喧嘩してるよね」「気持ちがモロバレ」と話してるのを聞いて愕然とする。
俺の気持ちはそんなにわかりやすかったのか、と。

攻もこの事に気付いてるのだろうか?と思うとどうにもできなくて、いつも突っかかってくる挑発めいた言葉に、「そうか」と言葉を返し去ってしまう。
どうしたのかとしつこく攻が聞いてくるが、放っておいてくれ、と逃げる。

そして攻を避ける日々が始まる。
攻は突然の事で困惑するし、何か嫌なことしたのか考える。
でもいっつもまんばくんに嫌がらせしかしてないから心当たりが多すぎて頭を抱える。

一方まんばくんは攻が気にかけてくれてることは知ってるけど話す勇気なんてなくて、しかも今更どうすればいいかわからなくて塞ぎ込む。
攻は悪くないのに避けるなんて、嫌な思いさせたよな、と反省もしてる。

ちなみに周りはまんばくんが数日口を利かなくなるレベルの大喧嘩をしたと思ってる。
だから攻くんを見かけると「仲直りの印はほっぺにチュじゃ間に合わないんじゃない?」「ディープキスくらい見せてもらわないと!」とか野次を飛ばす。
ちなみにみんなが言ってたモロバレと言うのは攻くんの気持ちで、攻くんがまんばくんとキスしたいがためにあんな風に突っかかってたから、からかってる。
本丸の一部は両片思いだってことも気付いてる。

嫌われたかも、と思ってるのに、野次で「嫌われたー!」と言われるからやっぱりかー!って思ってる。
すごいしょげて、好かれなくても普通の仲間と同じ好感度くらいには戻りたいと思い、まんばを捕まえる決意をする。

大広間にいるまんばを発見し、追いかける。
まんばも攻に気付いて逃げようとする。
しかし、大広間は人が多く逃げにくいし、みんなは早く仲直りしろーと思ってるので、すぐに捕まってしまう。

攻くんが謝って、さらに今まで意地悪してたのは好きだからということが発覚し、まんばも好意を伝え、エンダァァァァ!!

じゃあ仲直りのキス、と言われ頬を出されるが、攻くんは前の野次で「ディープキス」と言われたのが頭をよぎって、つい、まんばくんの口にしてしまう。
実はそのやり取りはみんなの前(大広間)で行われており、みんなが祝福してくれて、我に返る。
まんばくんは真っ赤で、何するんだ!っとプリプリ怒って部屋から飛び出す。
ちょっと顔のにやけた攻が、謝りながら追いかけて、ハピエン!