逃げる写しと追う本歌【ちょぎくに】

ツイッターまとめです。小説ではありません。

本歌が尊すぎて、顕現時から遠巻きに見てる写しください。

本歌さんは顕現したら、まんばに嫌味言ってやろうって息巻いてたのに、いざ本丸に来てみたら、まんばに近づけなくて戸惑うやつ。
視線は感じるから側にいるってわかるんだけど、近づこうとするといなくて、追いかけっこするはめに。

「ほほほほほほほんか、かっこいぃぃぃ〜〜〜!」って一人部屋で悶える写し。

それに対し「なんなんだあの偽物くん!!!」って逃げられてポツンと一人のブチ切れ本歌。

まんばはカンストしてるから、偵察も隠蔽も本歌さん(レベル1)は敵わない。
機動も敵わないから、逃げられる。

これ本歌さんがカンストしたら、まんばよりも早いから、進展する展開じゃない!?
腕掴んで「やっと捕まえた!」って本歌と写しが初めて見つめ合う。

「くそ!なんなんだよ毎回毎回逃げやがって!お前が見つめてた事なんて最初から知ってたんだよ!気色悪い!」とか言うんだけど、「そんなに俺の顔が好きなら別に俺の隣で見ればいいだろ!俺は……別に嫌じゃない……」とか言ってエンダァァァァってなる。

けど鈍いまんばには伝わってない「(気色悪いのにそんなこと言うなんて)本歌は優しいな」って。
「だけど迷惑ならもう見ない」とか写しが言い出すから、「だから見るななんて言ってない!お前は黙って俺の隣にいればいいんだ!」とか言ってちょぎくに

しかしこれ後日談で、本歌さん的には付き合ってるのに、まんばは付き合ってないって思ってるすれ違い。

あと、黙って隣にいろって言ったからしゃべらなくて困るやつ。
違うそうじゃない。


後日談では、写しと本歌がほのぼの縁側でお茶してたりする。
本歌さん的に数ヶ月付き合ったし、キスくらい、と思って、まんば引き寄せると押し戻されて
「待て待て、何するんだ」
「何って……付き合ってたらキスくらいするだろ」※雰囲気台無しで少し不機嫌
「付き合ってる?誰と誰が!」
「俺とお前が」
「だめだ!!」
何がダメなんだ、ってムッとしたらまんばが自信満々に一言

「本歌は尊いものなのに、写しなんかと付き合って汚点を作ったらダメだ!俺の憧れる本歌は写しなんかと付き合わない!」

とか言い出して、はぁ??となる。

そのまままんばは本歌神説を唱えてて、本歌呆れ顔。本歌さんブチ切れて「俺の写しが汚いとでも?この、美しい、俺から、写された、刀が?侮ってるのか?……万に一つ、汚いとしても、俺が誰かと付き合う程度で穢れるとでも?」って押し倒す。

怒らせた、ひぇ……、ってなってるまんばに思い知らせておしまい。

傲慢な美人はこれだからいけない。
まんば的には憧れの本歌さんイメージがあって、それを近づいて穢しちゃいけない!って感じだった。
遠くから見てるアイドルでよかったのに、って感じ。