軟禁する本歌と、こっそり逢瀬を繰り返す三日月の話【ちょぎくに、みかんば】

ツイッターまとめです。小説ではありません。

新米本丸で、聚楽第任務達成により早いうちから本歌さんが顕現してて、政府で仕事してたこともあり、本丸の色んなことを任され、実質初期刀や長谷部に次ぐくらいの地位を確固たるものとした本歌さんください。

そして、本歌さんより後に顕現した山姥切国広を「俺が面倒見る」と言って、好き勝手する本歌さんください。職権乱用してほしい。

まんばを自分と同室にし(他の子達は1振り1部屋)愛でて、自分好みに育てて、閨の相手もさせる感じでお願いします。
そして、他の子には上手く嘘ついて誤魔化してほしい。
そんな本歌さんください。

抱き潰して寝てるのに、起きて来ないまんばを他の子が心配すると「まだ寝てたよ。寝坊助だからなぁ。俺が甘やかして育てすぎたかな?」とか言う。

二人は仲良くやれてるとみんな思ってるけど、実際はまんばの人権……刀権はほぼなくて、本歌さんに言われるがままに過ごしてる。軟禁。でもゲロ甘。

まんば的には顕現してからそう過ごしてたから、刀権がないことに疑問を抱かない。
それに写しだからって思ってる。

そのうち独占欲の強い本科さんはまんばくんを部屋から出さなくなる。
トイレと入浴以外、部屋から出ない。
しかもそれも本科さんと一緒にしか出ない。軟禁状態。


ここからみかんば入るよ。
気をつけてね!ある日、本歌さんが出陣でいない時に、まんばくんは部屋から出る。(たぶん顔洗いたいとか、お風呂入りたいとかで。)

古参はまんばくんの存在を微かに知ってるけど、最近の刀は知らない。
たまに長義が連れてる布がいるなぁ程度の認識。

そこでまんばくんの存在を知らない三日月に会う。
たぶん風呂場か洗面所で会って、ちょうど布が取れてて、まんばくんのかんばせの美しさに魅入られてしまう。

「そなた、美しいな……。」
「う、美しいって言うな!」
「見ぬ顔だな。名は?部屋はどこだ?刀派は?」

って根掘り葉掘り聞かれる。
押してくるおじいちゃんに、まんばたじたじ。
何も答えず、逃げる。

本来なら打刀と太刀。
機動値から考えて、まんばは逃げ切れるはずなんだけど、ここのまんばは本歌さんに溺愛される余り、出陣・遠征・演練経験なしの、レベル1の状態。

おじいちゃんに追いつかれ、空き部屋に押し込まれる。
押し倒されて、まんばくん的には(これ、良く知ってる。夜伽させられる流れだ……。俺は写しだから、名剣名刀の夜伽相手がお似合い、だな。)って思ってたんだけど、
意外にも、おじいちゃんは何もして来ず、ちゃんと体を起こして座らせてくれて「すまんな、少し強引だった。しかしお主も悪いのだぞ、いきなり走り出すゆえ」とか言ってるし、R18的な強引さはないけど、しつこく名前を聞いてくる。

仕方なく名前を答えると「国広か。なら堀川派と縁のある刀だな。」とにこにこ笑って離してくれる。

だけど「俺はお主に惚れたゆえ、これからもこうして会ってはくれんか?」って爆弾を落とす。

強引に約束を取り付けられ、まんばくんは部屋に戻る。
そのうち本歌さんが帰ってくるんだけど、その時に本歌さんはまんばくんからいつもと違う香りがすることに気づく。
だけど何も言わない。
ちなみにその夜は酷くされる。


まんばくんは律儀におじいちゃんの約束を守って、指定された時間に来てくれる。
おじいちゃんはお茶とお茶請けを用意してくれてて、一緒に飲む。
だけどそんなにしないうちにまんばくんが「もう行かないと」と立ち上がるので、また次の約束を取り付ける。

「もう来ない」とまんばくんは答えるものの、「来るまで待ってる。」と言われてしまい、結局次も行くことに。

そうして逢瀬を重ねるうちに、自分と本歌の関係は歪なものではないかと気付き始める。
同時に、ちゃんと一振りの男士として扱ってくれる三日月を不思議に思う。
写しの扱いとして、本歌の態度は当然のはずなのに三日月はこんな写しにも良くしてくれる。
何故だろう。
それに惚れた腫れたと言いながら、なぜ夜伽をさせないのだろうか、とちぐはぐな二振りに混乱する。


書き忘れた、まんばくんと本歌さんは共依存で、お互いがいないと生きていけない。
本歌さんが帰ってくるとまんばくんはべったり。
体のどこかがくっついてないと落ち着かない感じ。
だからよく肩に頭乗っけてたり、手を繋いでたりする。

本歌さんもまんばの刀権奪ってるように見えるけど(てかそうだけど)まんばくんのことが本当に大事で、誰にも渡したくなくて、独占欲の塊の、職権乱用での軟禁。
外に出すとか他の刀に会わす以外の事はまんばくんの意見を尊重してくれるし、甘い。
甘やかしまくり。


ある日ひょんなことから、三日月はまんばが本歌さんに軟禁されてること、本歌さんはまんばがこっそり会ってるのは三日月宗近であること、が発覚してしまう。
本歌さんは三日月に牽制して、部屋に戻り、まんばを抱く。

ごめん、私に書けるのはここまでだわ。続きは貴女の心の中に。