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初音
2024-12-15 15:20:18
3356文字
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雑談感想考察など
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24/11/28舞台挨拶メモ(侍たい)
ということで、勢いで行ってきました11/28舞台挨拶上映の備忘録メモです。
ニュアンスばっかり、話の前後もあやふやですので、あんまり参考にはならないかと思います。
ということで、勢いで行ってきました11/28舞台挨拶上映の備忘録メモです。
ニュアンスばっかり、話の前後もあやふやですので、あんまり参考にはならないかと思います。
安田監督、ゆうのさん、庄野﨑さんの順に並んで挨拶はスタート。まずは旬の話題から、ということで監督の新藤兼人賞銀賞受賞のお祝いから。庄野﨑さんからの音頭で、客席からのおめでとうコールに帽子を外して恥ずかしそうにしながら頭を下げる監督が可愛らしかったです。帽子を外しながら「髪を自分で切ってるんですけど、ちょっと切りすぎちゃって
……
囚人(?)みたいでしょ」と照れ隠しにお話してました。
監督いわく、インディーズ映画を撮りながらもインディーズらしからぬ内容の映画ばかりを撮っているので(おそらくは尖った内容のインディーズっぽいものを自分は撮らないから、という意味だと思います)、インディーズ関係の映画賞を取ったことがなく、こういった賞は初めて受賞しました、とのことでした。ゆうのさんに「インディーズの賞じゃないからね、この賞」としきりに力説していました(笑)。
それから、庄野﨑さんがいるから今回はたくさんしゃべってもらおう、としきりに庄野﨑さんに話を振る二人に、庄野﨑さんが「なんで僕にばっかり振るんですか」とたじたじになりつつお話がスタート。撮影秘話、ということで、自分のシーン(彦九郎のダイジェスト回想シーン)から撮影がスタートしたので、色々とみんな手探りでしたねー、みたいなお話が披露されました。
ゆうのさんから「庄野﨑さん、コロナ禍の間に仮面ライダーになってしまって、スケジュール無理かも
……
ってマネージャーさんからも言われて」という撮影秘話が。どうしようかなーとその時点では決まっていなかったけれども、イケメン枠(笑)としてゆうのさんが保留中リストにまとめていたものを見て、監督は(ライダー俳優とは全く知らずに)庄野﨑さんを選んだそうです。「これから頑張っていく若手俳優さんだとばっかり思ってた」そうです。
撮影始まってすぐに「じゃあそこの地面に横たわって」から始まって、何が何やら訳も分からず~な感じで大変だったと庄野﨑さん。ゆうのさんが女優さんであることもこの時点では知らず、普通にスタッフさんだと思っていたので「え、この人も出るの??」と混乱したとか。
監督もまだまだ東映での撮影ノウハウがない中だったので、みんなで手探りだったそうです。パンフにも載っている『何べんもやり直しさせてあとから殺陣師の方にめちゃくちゃ言われた』所のお話ですね。
また、彦九郎回想シーンは一気に撮ったので、庄野﨑さん曰く「映画の中ではどんどんと出世して良くなっていくシーンですが、実際の自分は逆でどんどん(殺陣の連続のせいで)疲れていって、十手を使っているシーンがピークでした」とのこと(笑)。
あのシーンも、十手でペシン、とやるその一瞬が相手の斬られ役の方となかなか呼吸が合わず、5,6回取り直したとか。笠をかぶってのシーンの頃には疲労困憊、足がガクガクなのにそういうときに限って着流しで足が丸見えで
……
と苦笑していました。監督も「だからあそこのシーン、最後止めてんねん。刀を構えての制止姿勢が、実はきちんと止まってなかったから」だそう。マジでお疲れ様です
……
という感じです。お弁当のシーンもたくさん食べました、とのことでした(笑)。
また、パンフレットにも書いてあった『撮影が楽しくて時間オーバーしてしまってしこたま怒られた』お話もここでしておりました。庄野﨑さんと馬木也さんは気持ちが乗ってきていざ、ってときに「撤収です!」と言われて「えっ!?」となったそうです。
また、その時に(だったかこのあとだったか忘れましたが)お話していたお話で、冒頭の新左衛門との対決シーンにて門前から二人が駆けて離れていくところ、監督的には「単純に場面切り替えをしたかったから、ト書きで”走った”としか書いていなかった」のに、庄野﨑さんが「あの場所は長州の者たちが集まっている場所だから、そのすぐ側を血で汚すのを嫌った彦九郎が、場所を移動したのに合わせて新左衛門も後を追った」という風な解釈を馬木也さんと話し合って決めて演技したそうで、役者さんってすげーなーと思いました。監督も「ただの場面転換にそう言ったリアリティのある理由付けをしてもらってありがたい」みたいなことをおっしゃってました。またあの場面では映画を見た観客からも「あそこは倒れたままの佐之助が起き上がってこないかどうかを確認して、二対一にならないように場所を離したに違いない」と解釈してくれる方もいたそうで、監督は「狡い監督はそういうのを見たら『その通りです』とか言っちゃうんでしょうけど、僕は正直者なんで(なんも考えてませんでしたと言ってしまう)」と笑っていました(笑)。
対決シーンは後日改めての撮影になって、の話から衝撃的な告白があったのはこのあたりだったかな
……
。なんとあの雨の水、池の水を使っての放水だそうで(笑)。しかもかなり臭かったとか
……
。二人には言っていなかったという監督の告白に庄野﨑さんは本気で驚いてました。
「いやでも、『絶対口に入れないでくださいね』とは言っておいたと思う!」という弁明なのかなんなのか、みたいなことを監督は言っていました。「馬木也さん知ってるんですかこれ??」という庄野﨑さんの突っ込みに「知らんと思う」と。ここに来てまだ知らない話あるんだな
……
という謎の感動がありました。
それから皆さんお待ちかねの庄野﨑さんたすき掛け実演場面へ。今日の舞台挨拶は基本写真は良いけど動画はNGです、という事前説明だったのですが、ここにきて監督から「此処の場面は動画オッケーですから」という太っ腹な説明が入り、当然のように客席全体がカメラを構えだします(笑)。ほんとにこう、客席からばばばっと腕が上がる瞬間がすごかったです。それを見て一気に緊張の面持ちの庄野﨑さんがちょっとかわいそうでした(笑)。私は撮影するよりも目に焼き付けたかったので、このシーンは撮っていません(多分いろんな方が撮影していたのであちこちに上がっているかと思います)。
わざわざたすき掛け前の台詞込みで実演してくださいました。素敵。たすき掛けは大成功。本人的にも一番納得の出来だったようです。とってもスムーズでした。スーツの上にたすき掛けのまま話を続ける様は少しシュールでしたが(笑)。
このあと観客から聞きたいことありますかー、とちょっとだけ質問コーナーがあり、お客様から「過去の撮影の時にタイムスリップできるとしたら、あの時の誰にどんなことを言ってあげたいですか」という質問が。
庄野﨑さんは「すみません僕頭が回ってなくて、いまいちちゃんと分かってないのですが」と恐縮しつつ、「新左衛門との対決シーンが押してしまって残りは後日に、となった時は、現場全体がバタバタしていて自分も急にスケジュール大丈夫ですか、と言われても全然分からないし、夜遅くてマネージャーに電話しても通じないし馬木也さんのスケジュールのこともあるしで、結構混乱していて大変で、監督に割と強い口調で『どうするのかはっきりしてくださいよ!』って言ってしまった(のを後悔している)」というお話が披露されました。ところが監督は「全然覚えてない」とのこと。「その日は現場全体がバタバタだったし何よりも撮影場所の人に一番しこたま怒られたので、庄野﨑さんの怒りはたぶんそれに比べたら全然大丈夫だったんだと思う」とおっしゃってました。
ゆうのさんがタイムスリップしたら言いたいことは「とにかく走り回って汗だくで、化粧も髪型もちゃんと確認しないまま撮影に入ってしまって、映画冒頭のとあるシーンでちょっと髪型の映り方が酷い(カメラの映し方的にちょっと剥げてるっぽく見える)ので、ちゃんと確認してからカメラの前に立ってね」と言いたいと。また監督は自分に対して「大丈夫。ちゃんと当たるよ」と言いたい(笑)、というそれぞれの回答でした。
話の前後が無茶苦茶だし色々抜けているとは思いますが、覚えている感じとはしてはこんな感じでした。長々失礼しました~。
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