折紙
2024-12-13 03:17:39
2763文字
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gnsn⛓夢主(♂)

※今後の展開次第で変わる可能性があります

カイレン・ブラン

誕生日:12月6日
命ノ星座:鎚歯車(つちはぐるま)座
称号:陽光の幻影(ひだまりのファンタズマ)
神の目:炎
所属:フォンテーヌ科学院
イメージCV:/花/江/夏/樹/

盲目と両足のハンデを抱える陽の光のような金髪の青年、最高審判官ヌヴィレットに仕えるフォンテーヌの「特使」
具体的な仕事は雑用のなんでも屋さん、どこへでも車いすで駆けつけていく
国のライフラインである配管を見に行ったり、マシナリー含めた機械のメンテナンスをやってたりもする
「特使」以外だと科学院ではマシナリーの専攻を担当している教授だが、需要がないのか生徒数はいつも少ない

助けを呼ぶ声を無視できない優しい性格でいつも暖かな笑顔を携えている、赤面症で生まれついてのりんごほっぺ
不条理な悪意に義憤する強い正義感の持ち主でもある、ただ純真で人に騙されやすく貶されやすい所がある
目が見えないのを触感と音の反響作用で代用しており、物を識別することはできるが「色」の識別ができないことは唯一の悩み
上司であるヌヴィレットとメロピデ要塞の管理者のリオセスリの許可の下、原始胎海を封印している禁域の管理も任されている

【過去】
赤子の頃に海辺に流れ着いていた所を水神フリーナに助けられ拾われ
かつての両親に預けらたが、この両親は後に大規模な子供の人身売買に加担していた(フリーナはもちろん知らない)
両親はまだ幼くも成長して美しくなったカイレンを一番の商品として大事にしていた
やがて孤児の受け入れを始めるとカイレンには血のつながらない弟妹に恵まれた
両親は孤児たちのことを商品としてしか見なかったがカイレンは彼らを真に愛していた
リオセスリもその一人であった、聡く人見知りだった自分に手を差し伸べて優しくしてくれたカイレンを
「絵本の中の王子様」のようだと思い、その純粋な優しさに幼少のリオセスリは惹かれていった
しかし、両親がカイレン含む子供たちを人身売買の商品として育てていたことを知り
リオセスリは例の事件の犯人となってしまう

両親がいなくなれば目も見えず足も歩けないカイレンは路上で野垂れ死んでしまう
そもそもあの両親の実の子供である彼も、本当は自分たちを騙していたのではと疑い
カイレンのことも殺そうとしたが、目を覚ましたカイレンが血の匂いを嗅ぎ取り
「誰かがケガをしたのか」と心配したことに疑いは晴れ、リオセスリは短剣を落とした
その事件以来、二人は離れ離れになる

リオセスリと離れ離れとなり両親の犯した罪業を知らなかったカイレンは酷く自分を責めた
幼い弟妹が新たな家に引き取られる度にお別れの挨拶が彼らにとっての禍根になっていたのではないかと
自分を育てた両親を止められなかったことを強く未だに責め続けている
リオセスリの審判の後、ヌヴィレットが信用を置く孤児院に預けられ、そこの院長が科学院の技術者であったため
興味のあった機械の類を教えてもらい、ついでにその院長のやらかしやミスに巻き込まれながら成長していった
しかし、とある事故で院長が子供たちを助ける際に原始胎海に溶けてしまう

今度は自分を真に親の真心で育ててくれた院長を失い、打ちひしがれるが
前任の「特使」であった院長の跡を継ぐと自らヌヴィレットに志願し、カイレンは「特使」となった
引き継ぎを受けた理由は院長への恩義とまだこの国に住むかもしれないかつての弟妹達を守りたいという想いから


【現在】
フォンテーヌ科学院の教授職と「特使」を兼任していた彼にメロピデ要塞の「公爵」なる人物から
「マシナリーの手ほどきを受けたい」と依頼され是非にと受け入れるが、その「公爵」はかつて自分の両親を殺してしまい
水の下へ収容されたリオセスリであり、彼はカイレンのことを一目見てわかったが20年近く時間が経って
リオセスリの風貌も匂いも声も変わっていたためカイレンは気づくことができなかった

魔神任務では旅人がメロピデ要塞に行く際、途中までの案内人としてついて行くことになる
それから原始体海を封じている禁域を唯一水に溶けないという理由でメンテナンスしていたりウィンガレット号の建設の協力者としても登場する
ルールヴィ達を公爵に紹介したのはカイレンだが、本当はカイレン自身を引き抜くつもりだった(本人に断られた)
終盤はウィンガレット号に乗船し人命救助に力を尽くしていった

恩人であるフリーナとは魔神任務が終わって伝説任務の際、姉と呼んでいいか聞いており
海灯祭ではいっしょに璃月を巡るなどした
今の車椅子はフリーナから賜ったものであり、自己改造してメンテ器具を収納してたりコーヒーを沸かせたり
元素力による自動運転で敵を轢けるなど多彩な武器となっている

リオセスリの伝説任務→カイレンの伝説任務の流れでメロピデ要塞で結婚式をする際に
さすがに水の上の高名な演奏家をこんな場所に呼ぶわけにはいかないという理由からリオセスリがカイレンを招待すると言い
旅人たちに知らせるよう頼むがカイレンに「公爵様にピアノを聞かせたことはないのに」という慰問から話が始まる
それから招待を受けたいが仕事が山積みなので旅人とパイモンに手伝ってもらうことになるが
そのうちの一つがある子供の人身売買の事件に繋がっていたらしく、これを共に追うことになる
事件の終盤、助けに来てくれたリオセスリがあの日の「彼」だということに気づき、二人はようやく本当の「再会」を果たす

メロピデ要塞で見事なピアノ演奏を見せ、その時着ていた礼服は「最果てのカノン」として別衣装となってる

リオセスリのことは見た目が変わって成長しても可愛い弟というか仔犬のように思っており
メロピデ要塞での結婚式で告白されて付き合うまで20年会えなかった反動かひたすらにお兄ちゃん節を炸裂させていた
リオセスリからは20年たっても変わらず純真かつ優しい彼の在り方に諦めていた恋心がじわじわ復活し
告白を受け入れてもらってからは自分の事を「世界中のお姫様から王子様を奪った悪い狼」と称している
カイレン自身は「自分は王子様ではない」と思っている、リオセスリがあの日、罪を犯してしまったことは
悲しいことであっても彼が自分たちを助けようとしてくれたことをよく理解している

昔から冗談を言い合って笑いあう仲なのは変わらず、ヌヴィレットにもその仲の良さを感心されている

カイレンの額の傷はフリーナが拾った時からついており、いまだに謎が多い

名前はタンザナイトの和名、灰簾石より
石言葉は「誇り高き人、神秘、高貴、知性、希望」
苗字のブランはフランス語で「空白」

モデルはギリシャ神話のヘファイスティオンとハデス