【歌舞伎鑑賞】#42 朧の森に棲む鬼(松也ライ)


歌舞伎NEXT『朧の森に棲む鬼』

新橋演舞場
2024年11月30日(土)《初日》
夜の部 17:00開演

ライ     :尾上 松也
サダミツ   :松本 幸四郎
ツナ     :中村 時蔵
シキブ    :坂東 新悟
キンタ    :尾上 右近
シュテン   :市川 染五郎
アラドウジ  :澤村 宗之助
ショウゲン  :大谷 廣太郎
マダレ    :市川 猿弥
ウラベ    :片岡 亀蔵
イチノオオキミ:坂東 彌十郎

あらすじ・日程詳細⬇️
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/867

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ダブルキャストなので、後日、幸四郎ライだけ観る予定でしたが、チケ松で3階B席の角のところが復活してたので、ポチッとな。

ということで、初日の夜の部(松也ライ)を観劇してきました。

あのダークなキービジュアルから、これミリしらな自分でも楽しめるのかなと、不安もあったんだけど、そんなの全然気にしなくて大丈夫でした。

みんなキャラが濃くて、めっちゃ笑いの要素入ってたー!😂笑

今回イヤホンガイドも用意されてないけど、現代語なので、そこも問題なく。歌舞伎と現代劇を融合させたような舞台で、普通の舞台を観る感覚で楽しめました😊

あと音楽がめっちゃカッコイイ!!
和風ロックが効いてる感じで、それに合わせた立ち回りもカッコイイ!!サントラ欲しい👂️✨

主人公は、嘘に嘘を重ねて王座を手に入れる悪役なんだけど、ひとつだけ、本人も知らない、とある真実を偶然言い当ててしまったところから綻びが出てくる筋立が、話としてもなかなか面白いなと思いました。


松也さんのライ、凄く似合ってました。
流石、FFX歌舞伎でシーモアを魅力的に演じたなだけある😌
最初はただの小悪党だったのに、徐々に本格的にクールな悪に染まっていくと、松也さん独特の色気も増していき、ゾクゾクしました😁

あと兄弟分であるライとキンタ、これが松也さんと右近さんって組み合わせも合い過ぎてて熱い!だから、幸四郎さんのライだと、また一味違った感じになるんだろうなァと、そちらを観るのも今から楽しみです。

てか、右近さんのキンタが初日から仕上がってて熱かった!!もう、いきなりだけど助演男優賞をあげたい!って思うほど、キンタの人生を生きてたし、良い役どころでした👍✨

あと幸四郎さんのサダミツは、化粧も含めて(笑)とっても楽しそうだったので、結果的にこちらの役も観れて良かったです😂(能面で、ああいう顔の男性面あるよなーと思いながら観てました。てか、最初、ホントに幸四郎さん?と声聴くまで半信半疑でした😂)

あとは、時蔵さんと染くんはとことん素敵だし、あんなに弾けてる新悟さん観るの初めてで面白かったし、やじゅさんはずっと可愛いし(私も鯉になってナンパされたかった!🤣でも最期ちょっとホロッとした)、猿弥さん今回カッコイイ役どころだし、とにかく、全員魅力的!


初日からスタオベでしたし、観に来て良かった!と思える舞台でした😊

てかこの1年歌舞伎を観て、役者さんのことを覚えた状態で、この舞台に出会えたのが良かったな、と思いました。皆さん、ピッタリのお役でした!

ということで、次回は幸四郎さんのライを観に行きます。
こちらも凄く楽しみです🥰



過去の観劇日記はコチラから⬇️
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